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<日時>
 2007年8月18日(土)~19日(日) 晴れ
  木曽御嶽山(長野県) 日本百名山

<行先>
 羊蹄山(北海道) 日本百名山
 ※蝦夷富士・後方羊蹄山

<アクセス>
 車:東京→[中央自動車道]→伊那IC→田の原登山口(5時間)

<人数>
 3名(w/風さん、めぐさん)

<コース>
  1日目 8/18:田の原山荘~[奥の院経由]~御嶽山山頂~二の池山荘 新館
  2日目 8/19:二の池山荘 新館~賽の河原~三の池~賽の河原~田の原山荘

 木曾御嶽山に泊まりがけで登ってきた。
 前にテレビでみて以来、いってみたい山だった。
 標高は3000m以上あり、この時期最高の避暑地だ。

 木曾という地域は、、どの辺にあるかわかるだろうか?
 長野と岐阜の県境のあたりなのだけど、
 中央道を名古屋の手前の伊奈ICまで走らせなければいけなくて、5時間のドライブになる。
 結構、遠いのだ。

 御嶽山に近づくにつれて、妙なお墓が道路傍に現れはじめる。
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 はじめてみる神道の(?)お墓。
 おどろおどろしいその景色は霊場のそれとは違い、妖怪がひょっこり顔を出しそうな雰囲気を持っている。

 王滝口を車で通過し、更におんたえスキー場の中を通って田原山荘の駐車場まで登る。
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<内容>
1日目 8/18:田の原山荘~[奥の院経由]~御嶽山山頂~二の池山荘 新館

10:24 田の原山荘 出発
 鳥居をくぐって出発だ。
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 目指す御嶽山頂は雲が覆ったり、姿を現したり、気まぐれだ。
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 登山道のイメージは鳥海山や富士山に似ていて、山小屋ではなく神社や鳥居や社や石像が目立つ。
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 登山客の顔ぶれは、山好きの登山客というよりは、家族連れ、または白装束姿の信者が主か。
 頂上までの主ルートは 割りと賑やかだったな。
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11:58 八合目石室避難小屋 通過
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 レスキューのヘリが眼下を飛んでいる。遭難者が発生したようだ。
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 一口水を通過
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 いつしか雲と同じ高さまで高度をあげた。
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 ここで巻き道への分岐がある。
 2時間程度のコースであるが高度が高いためか 体が重かった。

 我々は人の少ない(というか 誰も行かない)巻き道を選んだ。
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 この巻き道は踏み後も少なく、一転として静かな山道だった。
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 イワギキョウを中心とした高山植物が咲き乱れていてなかなかきれいなコース。穴場だ。
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 蝉の声も鳥の声も風の音も人の声もしない静けさ。
 自分の呼吸が一番煩く感じる。

 やがて花畑を越えて、地獄谷という山頂の火口が展望できる
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14:04 奥の院 着
 「奥の院」というところに着いた。
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 強い硫黄臭を嗅いで、火山というよりも温泉を連想するから、私はお気楽ものである。

 そうそう火山と書いたが、この山は活火山である。
 もうもうと蒸気をあげる火口を間近に見ることができる。
 今年5月に火山活動が終息したと気象庁が発表。
 <2017年2月10日加筆>
   2014年9月27日に噴火している。
   2007年当時には確かに調べた上記の火山活動が終息したという発表は、現在見返しても残っていない。
   史実というのは、どこまでが真実なのだろうか。。 
   人為的に都合よく改変されるのだろうか。考えせられる。


 「奥の院」を離れ頂上に向けて歩き出すと、雷鳥の親子連れにでくわした。
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 しかも、、、子供(雛)が五羽もいる!
 こんな体験、一生に一度味わおうと思っても難しいと思う。
 すぐに逃げられるだろうと思っていたが。
 子が おぼつかない足どりのため、、我々の写真モデルの餌食となった。我々も意地悪く 雛と子の間を塞ぎ、、、
 シャッターチャンスを作ったりして・・・。

 ぴよぴよ 心配そうに 鳴いてましたよ。親鳥が。
 「ごめんねー」 と口走りながら 必至にシャッターを押す我々。

 思わぬ体験に早くも、今回の登山の満足を得ながら頂上までひと登り。
 あいかわらずダラダラ休み休み登る。

16:34 木曽御嶽山 山頂 着
 頂上には立派な神社があった。
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 そして今日の宿泊地の日本最高所の高山湖、二の池という美しい湖が見える。

 ちなみに 湖と池と沼の違いは・・・NAVERまとめから。
  ・池、沼、湖の違いは、人工かどうかと、深さだ。
  ・池は人工なのに対し、沼、湖は自然にできたもの。
  ・沼と湖の違いは、深さにある。沼は一番深いところでも5m以下で、湖は一番深いところが5m以上。

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 頂上で一休みしたら、今夜の宿泊地、、「二の池山荘 新館」へむかう。
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16:08 二の池山荘 新館 着
 これが、なかなか歴史ある山小屋で、宿内に飾っている置物や神棚もレトロで、、そのうえ お風呂まである、なかなかの宿だ。

 時期をはずしたからか、部屋はガラガラ。
 そのため寝床もいい場所を確保できた。
 宿の主人の人柄もよい。 あれやこれやと 天気やら 宿の歴史やら雷鳥の豆知識やら、下山後のおすすめ温泉やらの情報を
 教えてくれた。

 宿でお風呂にはいったあとは、宿の外にでて、夕暮れまで 雲海を下に眺めながらのんびりする。
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 夕焼けを見終わって、布団の準備をしているうちに8時頃には 空も暗くなり、、、消灯時間。
 山の夜はわかりやすい。 日が沈んだ時間が 就寝の時。

 いつも遅くまで起きているくせに、こういうとこにくると自然に眠くなるから、、、不思議だね。

 2時間ほど 寝て、夜10時に目が覚める。
 星をみに外にでてみた。
 外は 満点の星空だった。
 天の川までみえるほどの星空。3分ほどみあげていると
 すうーっと 一筋の 流れ星が 流れる。
 美しい。

 風さんは寒いと中に入り
 私は持ってきていた寝袋を 取り出して 、めぐさんは防寒着をかぶり、ベンチに寝っ転がって飽きるまで夜空を眺めた。
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 <2日目へ続く>
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