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<日時>
 2016年10月16日(日) 晴れ

<行先>
 武甲山(埼玉県) 日本二百名山

<アクセス>
 車:東京自宅→橋立鍾乳洞駐車場(2時間)
 徒歩:橋立鍾乳洞駐車場→浦山口駅(10分)
 電車:浦山口駅→御花畑駅(10分)
 徒歩:御花畑駅→西武秩父駅(5分)
 タクシー:西武秩父駅→一ノ鳥居登山口(5分)

<人数>
 6名

<コース>
 一ノ鳥居~[表参道]~武甲山山頂~長者屋敷ノ頭~橋立鍾乳洞駐車場

<前置き>
 4月に転職した。
 新たな職場には、登山部があり早速入部した。
 若くない中途入社、色々とつながりを作らなければいけないという思いがあった。

 登山部とはいえ、そこは懇親を目的としたサークルである。
 大勢の部員がいるし、登山とは名ばかりで、丹沢の大山や、陣馬山など、、ポピュラーな低山ハイキング企画が続く。
 多少フラストレーションが溜まっていた。

 そんな折、サークルの方が個人企画を組んでくださり、、それに参加することに。
 行き先は武甲山とのこと。

 む、、、秩父の象徴、武甲山。実は登ったことが無い。
 いい機会だな。。

 さっそく嫁に相談(申請)する。
  俺「会社の人と山に登ろうと思うんだ。会社の人と行くわけだから、まあ、仕事みたいなもんだよね。行ってきていいかな??」
  嫁「いいよ。行ってきな!その代わり、靴買っていい?
  俺「へっ!?」


 なぜ、、、交換条件があるのか。。。。
 げせぬ。

 まっったくもってげせぬが、、、ともかく。
 武甲山に行ってきた。

<内容>
 自宅から車で2時間。
 早朝の秩父市内に到着すると、道端を歩いているハッピ姿の人を見かけた。
 あれ?今日はお祭りでもあるのかな?何祭りだろ・・・・と調べたら。

 なんでも秩父は全国でも珍しい、祭りの多い街なのだそうで、 年間 400ぐらいの祭りが、市内のあちこちで
 開催されているというのだ。

 ネットで市のイベントカレンダーを調べてみたら、、確かに毎週のように、何かしらの祭り(獅子舞踊り含めて)が
 あちこちで行われているのだ。
 神社が多いのと、平成の大合併の影響が背景にあるらしい。
 祭りの街、秩父。。 へえ。。知らなかったな。
 

7:54 橋立鍾乳洞駐車場
 下山予定の駐車場に車を止めて、集合場所の西武秩父駅へ移動する。
 手前に有料の駐車場があるが、少し奥(登山口近く)にある鍾乳洞駐車場が無料で、おすすめである。
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 駐車場から浦山口駅へ10分程度徒歩移動。
 駅の近くに不動名水という水場があった。沢水かな?味見をする。
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 乾いた秋の涼しい空気。
 今日は秋晴れに違いない。

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 秩父鉄道 浦山口駅から御花畑駅に移動し、西武秩父駅まで徒歩で移動する。
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 仲間と合流。
 駅からは秩父の象徴、武甲山が見える。
 武甲山は石灰石が採石され、明治期よりセメントの原料として採石が続けられている。
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 秩父側はすっかり削り取られているが、その裏側は信仰の山たる神社、自然が残されていて、、2面性がある山なのだ。

 タクシーで登山口へ。
 タクシーは3000円弱ぐらいか。

9:16 一ノ鳥居 出発
 登山口の案内図には「ぶこうさん」という、ゆるキャラが。
 どの自治体も いまだに 「ゆるキャラ」に頼るが、、、そこに二匹目のどじょうはいないと俺はいつも思う。
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 このコースは表参道と言われ、前半は沢沿いの道が続く。
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 やはりこの辺り(麓)の地質も石灰石なのだろうか、川床が白い。
 そして、思いの外にきれいな沢だった。
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9:48 不動滝
 頂上のトイレは水道がないらしく、トイレ用に沢水をボッカ協力が求められていた。
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 みなさん、担ぐ。ドMだ。
 私ひとり 担がない。私はMではない。
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 大杉を通過。
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 表参道は一般的な1合、2合、3合、、、という標識ではなく、
 1丁目、2丁目 という丁数標識で、頂上まで 52丁目と、細かく刻まれている。

 後半は針葉樹の薄暗い単調な登りだが、この細かなステップのおかげで達成感が平滑化されてか?
 気がつけば頂上付近。

11:28 頂上付近トイレ
 頂上直下にあるトイレタンクに、汲んできた水を注ぐ。
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 水の入れ方と、、なんと、空きペットボトルの回収までを指示しているが、
 「ありがとう」のひとことがない。。ドSである。
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 と・・・・あれ?

 うっすらとチョークで 「ありがとう」 って書いてあるし!!笑
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 さらに山頂へ向けて少し進むと、鐘が設置されており、当然、、、鳴らすメンバー。
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 山の北面は採石のため、Keep Out。
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 へえ、、こうなってるんだと、採石場を覗き込み、、、、満足。

 頂上へ。

11:40 武甲山山頂 到着
 秩父の街並みが見渡せる。
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 遠く浅間山も見える。
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 山頂でまったりと昼食タイム。

12:55 下山開始
 山の西側に下りる。
 途中、所々に発破の看板と老朽化した待避所があった。
 石つぶてが飛んでくるのだろうか。
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 昭和60年と古い看板のようで、恐らくは今は発破などは行われていないと思われる。

 奥多摩方面の山々を眺めながら下りていく。
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 途中で両神山も見えた。
 表参道に比べ、表情豊かな下山道で、、私はこちらのルートの方が気に入った。
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 彩り鮮やかな紅葉は楽しめないが、山歩きに最適な気候条件で、みな、気持ちいい山歩きを堪能。
 自然に手を広げて歩いたりね。
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1時間半ほど下りると、橋立川の沢に出合った。 
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 美しい清流で、写真・動画を撮影したり、しばらく停滞して景色を楽しんだ。
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14:47 橋立登山口 到着
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15:00 橋立鍾乳洞駐車場 到着
 ここで仲間と別れ、帰路に。


 帰宅後に真っ先に冷蔵庫にむかい、ビールを流し込む。
 もうね、、犯罪的な旨さだったね。。
 ビールは我慢するほどに、、旨みを増すな。


 武甲山は、採石場の雰囲気の中を登るのだろうと思っていたが、間違っていた。
 美しい自然と信仰の山、まさしく二百名山にふさわしい風格がある山だと思った。
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登山サークルがあるなんて良い職場じゃないですか。変な上司が仕切ってたりはしない?(笑)
北海道遠征のお次が武甲山とは充実の山ライフですね。一度しか登ったことないですが、武甲山は山ノボラーにふさわしいと思います。

PS1 陣馬山は結構好きな山です。冬になると人出少なく南アルプスまで見えて、東京にいたときはよく登りました。

PS2 あちらに書くべきですが、私も毎シーズン、飯豊か朝日に行こうと思い、12シーズンから実行しています。今夏は、泡滝ダム-大鳥池-以東岳-狐穴小屋-北寒江山-天狗小屋-大井沢を歩きました。
【2016/11/15 13:35】 URL | ねも #tnzvu2vM[ 編集]
ねもさん、いつもコメントありがとうございます。

>登山サークルがあるなんて良い職場じゃないですか。変な上司が仕切ってたりはしない?(笑)

上層部の参画がある関係上、マジメにそういう噂(?)はあったのですが、
入ってみたら意外に風通しのよいサークルで、
縦横の組織の懇親が図れ、業務に活かせてます。

また、サークル活動のおかげで、新たな南アルプスの有名人とのつながりも
出来まして、、、いやはや 夢を見ているようです。

陣馬はそうですね。
冬もよいですよね。
私も家が近所なので、記録残さないほど多く歩いてます。
ねもさんは、現在は どちらにお住まいなのですか?

毎シーズン飯豊・朝日、、いいですね!
ダムから狐、天狗は、、、一泊ルートですかね。
以東小屋は新築するとの噂ですが、、工事は始まってましたか?
【2016/11/30 13:26】 URL | ぽっか #fa7VEvUA[ 編集]
陣馬山はぽっかさんの裏山でしたか…… 素晴らしい裏山、うらやましい(おやじギャグです)
南アルプス南部の大半がある街です。冬晴れの日には、市街から赤石岳、聖岳、上河内岳(+以東の山々も)がきれいで、それだけで幸せな気持ちになります。
以東小屋は工事中でした。いつから使えるの?に、私は来秋からと聞いたような気がするのですが、『青い山、白いヤマ』には再来年からとはっきり書かれているので、そちらが正しいんだと思います。
1泊で歩けるのは、ぽっかさんとまきchinさんたちくらいでしょう(笑)。中日に雨に遭ったこともあり、2泊しました。

PS 新たな南アルプス有名人って? 興味津々です。
【2016/12/06 09:37】 URL | ねも #tnzvu2vM[ 編集]














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