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<日時>
 2007年10月28日(日) 晴れ

<行先>
 鼻曲山(群馬・長野)

<アクセス>
 車:東京→(関越・上越)→妙義松田IC→霧積温泉「きりづみ館」の前 3hぐらい

<人数>
 4人(w/メグさん、風さん、健太郎さん)

<コース>
 霧積温泉駐車場→鼻曲山山頂→霧積温泉金湯館→霧積温泉駐車場

<内容>
 鼻曲山は 東京に住む人にとってはマイナーな山で、浅間山や妙義山と比べると
 人気のない山である。へんてこな名前の由来は山頂の形が寝そべった人の鼻に
 似ていることだそうだ。

 きっかけは 同郷の歌手「みなみらんぼう」さんの本だった。
 らんぼうさんは山登りを趣味とされていて、数多くの山に登り、山行を紹介している。
 実に趣味のいい山ばかり登っていて、今回の山行で目的とした「鼻曲山」という
 へんてこな名前の山も、隠れたお気に入りの紅葉のすばらしい山として紹介されていた。

 私はその紹本に惹かれ、群馬と長野の県境にあるその鼻曲山という山に秋に登るのを
 春先から密かに楽しみにしていた。


 そして季節がめぐり、秋になり。
 私は仲間を誘い、この日を迎えた。

 前日、仕事で帰りが遅くなった私は、睡眠時間が十分にとれず、2時間ほどしか眠れなかった。
 しかし ぐっすり寝て、なんと目覚ましより先、4:30に目を覚ました。
 気合が入っていれば目覚めもいいものだ。

05:00
 まだ外も暗い中、車を出し出発した。
 今回は山仲間の同行もあり、3人の仲間をPickupし、上州へ向けて車を飛ばす。

 埼玉寄居付近にさしかかったあたりだろうか。遠く白銀輝く富士山がみえた。

 空気が澄んでいる。

 そして、早くも冠雪した浅間山がみえた。車内に歓喜の声。

07:40
 妙義ICで降りた我々は、旧碓氷峠沿いのメガネ橋に立ち寄った。
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 アプト式により66.7/1,000という急勾配を登る碓氷線の象徴的建築物で、国指定重要文化財に
 指定されているというメガネ橋。

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 明治26年~昭和38年まで使われたという。写真でみる以上に
 実物は存在感あった。蒸気機関車の警笛の音が聞こえてきそうな気がするところだ。
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08:40 登山口 到着
 メガネ橋から30分ほど車を霧積温泉郷へむけて走らせると、紅葉の落ち葉が道路を被うようになる。
 9月の台風の影響で道が寸断され他に向かう車なく。道幅も狭く心細い林道であった。

 道路コンディションに神経を使いながらドライブし、ようやく登山口のある霧積温泉郷に到着した。

 車を霧積温泉霧積館の駐車場に置き、登山開始。
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 そうそうこの霧積温泉は森村誠一『人間の証明』の舞台になった温泉である。
 著者自身もこの温泉郷の金湯館という旅館に滞留していた。
 下山後はここに入湯する。

08:50 出発
 山道は落葉の絨毯で、あちこちに 団栗や栗が落ちており、豊かな山という印象をうけた。
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 山奥に進むにしたがって、山道は色鮮やかに紅葉する樹林におおわれる。
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 私は馬鹿みたいに「いいなー。ここ、いいなー。」と口にしてはしゃいでいた。
 頭の中は「そうだ 京都に行こう」のCMソングが流れる。
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 途中2箇所ほど 急坂はあったものの、全体的に緩やかな山道はしばしば足を留め、
 紅葉を楽しむ余裕を作らせてくれた。
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 気持ちいいねー。
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 写真が止まらない。
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11:20 鼻曲山山頂着
 登り始めから2時間半ほどで頂上に到着。頂上からは うっすら黄金色に輝くカラマツの樹海と
 南東の山々の絶景が広がる。
 遠くに日光白根山が白銀の輝いている。
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 実はこの山は頂上より 3分ほど降りたところに さらに展望のいい小天狗といわれるスポットがある。
 その地点に降りると、、、冠雪をかぶった浅間山がどっしりと正面に広がっていた。
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 何回もカメラのシャッターを切る。
 去年のクロフ山登山の時にも書いたが、、私は浅間山を見るのが好きだ。
 格好いい山だと思う。 見ているだけで 頬が にやけてしまう。

 そして、そのまま小天狗で昼食をとって、 たっぷり頂上の景色を堪能。
 この日は風もそれほど冷たくなく、ぽかぽか陽だまりで、、心地よかった。
 布団をしいて 眠りたい気分。
 あっ。健太郎さん ほんとに寝ちゃった。
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 見回すとカラマツの紅葉にまわりを囲まれている。
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12:23 下山開始
 予定通り1時間を山頂で過ごし、「そろそろ降りましょう」と下山開始。

 落ち葉の絨毯を踏みしめながら下山。
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 途中で猿に遭遇したり、最後までなかなか飽きない山道であった。
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■霧積温泉金湯館
 下山途中で、霧積温泉金湯館へ立ち寄る。
 今回の山行のお目当ての1つである。
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 温泉は登山口付近にもう1つあるが、、こちらの温泉宿のが有名で評判がよい。
 森村誠一はその小説の中でも登場する『人間の証明』をここで執筆した。
 霧積温泉の元湯でもある、秘湯宿。
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 源泉加水加温なしのかけ流しの湯は 先月の台風の影響で車でアクセスすることができない
 状態になっている。
 旅館は大打撃を受けているそうであるが、、我々にはかえって好都合で、来客減少により
 お風呂は貸切状態であった。
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 入ると肌がキシキシした感じになる 少しぬるめの その湯は かすかに硫黄の香りが漂い、
 飲泉もできる。私はコップ4杯ぐらい飲んじゃった。
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 湯上りに、冷たい水と あたたかいお茶と、煎餅が用意されていた。
 宿の何気ない気遣いに好感度Up。
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16:00 登山口到着


=====

 この後、、事故渋滞に巻き込まれ、、結局東京に戻れたのがなんと20:30頃になってしまった。
 行きが2hほどで、帰りが4.5hって、、ひどいよなあ。 山に登るより気持ちが疲れてしまった
 きがする。

 その日の遅い夕食は同行した風さんおすすめの西荻のキャロットという店。
 ボリューム感あるステーキ肉中心のそのメニューは、、
 安くて美味くてボリューム満点。
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 「ここは天国?」と思いながら、、、ぺロリと たいらげてしまった自分に
 不安を感じる。俺の胃袋は宇宙だ。
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 結局最後は肉の話かよ。東京



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