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<日時>
 2013年10月13日(土)上高地ハイキング
      14日(日)乗鞍ハイキング

<行先>
 上高地・乗蔵ハイキング

<アクセス>
 車:東京→[中央自動車道]・[長野自動車道]→松本IC→沢渡バスターミナル3h
 バス:沢渡バスターミナル→大正池ホテルバス停 0.5h

<人数>
 2人(w/嫁)

<コース>
 大正池ホテルバス停→上高地バスターミナル→河童橋→[梓川右岸]→明神橋→明神池
  →[梓川右岸]→上高地バスターミナル→帝国ホテル(計画3h 実績3h50min休憩込み)
 
<内容>
10月の3連休は嫁さんと上高地をハイキング。
山に私ほどの興味がない嫁さん。
初心者向けの良さを知ってもらおうかと、上高地を選んだ。


宿は乗鞍のペンションを選んだ。
直前での宿探しでも、乗鞍のマイナー具合ならば容易い。



実は私が山登りの趣味を始めるきっかけの一つが、上高地・乗鞍エリア。
山登りを知らなかった10年前。
それまで興味の全くなく知りもしなかった「上高地」の地名を、
信州の観光雑誌で知り、写真の非日常な美しさに惹かれて、旅行を計画した。
始めての上高地は定番の大正池、河童橋付近の散策だったが、
本州にこれほど美しいリゾート地があるなんて・・・と感動したのを覚えている。

またその際に宿泊利用した乗鞍のペンションも、
マイナースポット故のいい意味での静けさ、
かといって、景観が悪いわけでなく美しい自然を抱え、
初心者向けのハイキングコースも多数あり、
何より名湯白骨温泉と同等レベルの白濁の上質な温泉をほとんどの旅館・ペンションでも
源泉かけ流しで提供している上等さ。

上高地は山登りを初めて、単なる登山基点、ミーハーな観光名所と私の中で格落ちした。
乗鞍はあいかわらずマイナースポットなため、癒しを求める時にふらっと訪れたい場所として
ブックマークしている。


そんな背景を嫁にも語りつつ、、、。

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1日目:10/13(土)上高地ハイキング


前夜に道の駅「風穴の里」で車中泊をし、夜明け前に早朝に沢渡の駐車場へ。
山登りしている人には常識的だが、、上高地はマイカー規制のため、
沢渡という所で、バス・タクシーに乗換える必要がある。

3連休ということもあって、全15箇所のべ2000台の収容台数を誇る
上高地の駐車場は、夜明け前の時間帯にもかかわらず、どこも満車状態。
かろうじて、、最後の駐車場「茶嵐」に停車することができた。
3連休の上高地を甘くみていた。。危なかった。。
嫁も驚いていた。


6:00 沢渡ドライブイン茶嵐 バス発

6:20 大正池バス着・ハイキング開始
 早朝からの行動には混雑を避ける目的もあったが、、
 早朝ほどに上高地は美しいから、でもある。

 早朝の大正池は朝もやが漂い、清く幻想的である。
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 鴨が手に届くほど近くまで泳いできた。
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 子供に餌の取り方を教えているのだろうか。
 


 嫁は寒がりで、ダウンやら私のレインウェアやら着込むもので、



 地球に迷い込んだ宇宙人・・・みたいな感じになっている。
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 焼岳。
 3年前に嫁と登ったのだが、彼女は全く覚えてくれていなかった。
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7:50 上高地バスターミナル着
 大正池から上高地バスターミナルまで30分ほどハイキングし、
 上高地バスターミナルで持ってきた朝食を食べる。

8:00 上高地バスターミナル 出発
8:05 河童橋 着
 5分ほど歩いて河童橋へ。

 さすがにこの時間はまだそれほどの混雑はなく、ほどよい観光地。

 定番ショットはベタなので割愛。

 空気がおいしい。。。

 清い梓川の青い色と朝日に照らされて雪面のように輝く穂高連峰の眺望を楽しむ。
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9:15 明神橋 到着
 その後 1時間ほどまったりと梓川の川沿い(右岸)を歩き、明神橋までハイク。
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9:30 穂高神社奥社・明神池 到着
 神域とされる明神池に立ち寄る。

 明神池は神社本庁所有により、こんな山奥にもあるにもかかわらず有料拝観。。。
 げにこの世は金しだ・・・
 ま、300円なのですが。いや、額の問題じゃなくてさあー

 何度も上高地には訪れているけれど、全く興味がない私。
 「さあ、河童橋に戻ろうか・・・。」
 ふと嫁を見ると、、大変興味がある目をしていらっしゃる。

 今日は嫁仕様のハイキングのため、仕方なく拝観してみる。



 けれど、これが想像以上に美しい池で、、、。
 信心の全く無い私が「神々しい」とか つぶやく始末で、なんともいい加減である。
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 明神池に20分ほど滞在し、バスターミナルに戻る。
 戻りは梓川の左岸を歩く。

 こちらの方がハイキングコースとしては楽しめると思う。
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11:20 上高地帝国ホテル 到着

 さて、嫁仕様のハイキングは、これで終わり・・ということはなくて。

 なんと・・・上高地帝国ホテルでランチを食べたいというではないか。
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 この発想、、なかったわ。


 上高地の帝国ホテルはハッシュドビーフが人気だそうで、
 値段も比較的リーズナブル(といっても2600円ぐらいする)。

 私は迷わずこれを選ぶ。
 「信州産地卵のオムライスとハッシュドビーフ」
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 嫁は、、あれ?
 コース・・・だ・・と!?
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 「いいよ。好きなものを食べなよ。あはは・・・。」と優しい夫をふるまったつもりだったが。。
 終始苦々しい顔していようで・・・。  
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 どうも、私、顔に出るタイプなのですね。
 気をつけなきゃです。


 嫁との格差を埋めるために、、サイドオーダーをしてみる。
 帝国ホテルの定番商品、コンソメスープ。へえ。1000円もするんですね。。。。
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 庶民の私は帝国ホテルなんて、、、PCで変換しても「定刻ホテル」と出てくるぐらい縁遠いもので。
 あの缶詰になってるやつだろう?

 どうせ缶詰もってきてるだけなんだろう?スープのくせに偉そうに・・・。

 ダークな心で口にすると、、

 「めちゃめちゃうめえ!!」

 その味にしきりに感動した次第でございます。
 




 そうして上高地のハイキングは幕を閉じ。
 今夜の宿の乗鞍のペンションへ移動。

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 ロビーには暖炉があったり、
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 庭にはハンモックと、猫がいて、、
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 ささくれだった2人の心を癒してくれた。
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 そして、格別なのが温泉。
 4つの貸切露天風呂があって、24時間 好きな時に好きな風呂に入浴できる。
 場所を変えて4回ほどもはいってしまった。
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 夜はお酒を温泉で燗つけて呑みつつ入る。極上だ。。
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 深夜3時頃にも起きて入った。
 麓といえど標高は1450m。高尾山の3倍の標高。
 ぶるぶる震えながら、露天に飛び込む。

 じわじわと硫黄臭の熱い湯が冷たい身体をほぐしていく。
 血が身体を巡る感覚を感じる。


 見上げると満天の星空。

 素晴らしかった。


 夕食も朝食も腹がはちきれんばかりに食べて、、一泊 約1万円。。
 んー、これだから乗鞍は好きなんだよなあ・・。




2日目:10/14(日)乗鞍ハイキング
 翌朝はギリギリにチェックアウトして、乗鞍周辺をハイキング。

 一ノ瀬牧場やら、滝やら、、おすすめである。

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 私は一時期ソフトクリームにはまったことがあるが。。
 特に一ノ瀬牧場のソフトクリームは気に入って、今回もその美味さを再確認。
 まあ、時季はずれではあるのだけれど。
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=======
 帰り道はお馴染みの「わたなべ」に立ち寄る。
 おばあちゃんはお元気そうで、蕎麦もめっちゃおいしかった。

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 過去の「わたなべ 掲載記事」はこちら。

 ちなみに、嫁はわたなべに訪れた事はよーく覚えている。
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この3連休は、ずっと山日和でしたね。私も地元の山を歩いてました。
お天気に恵まれ、奥さまとのハイキング、とても楽しそうです。山や紅葉も羨ましいくらいきれい!
また例によって奥さまとのやりとりが(笑)。帝国ホテルのランチでの、ぽっかさんの何ともいえぬ表情が最高です。
【2013/11/06 09:07】 URL | ねも #tnzvu2vM[ 編集]
>ねもさん
コメントありがとうございます。

上高地ハイクでは正直モノ足りぬところはあって、
せめて船窪小屋泊・・・とかをやってみたいところではあります。

とはいえ。
自分の好きなものの欠片だけでも共有できたことは収穫です。
【2013/12/09 10:55】 URL | ぽっか。 #-[ 編集]














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