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<日時>
 2012年11月3日(土)晴れ

<行先>
 西沢渓谷(山梨)

<アクセス>
 車:東京→[中央自動車道]→勝沼IC→西沢渓谷(2時間)

<人数>
 4人(w/嫁、義母、姪)

<コース>
 西沢渓谷周遊


<内容>
 先日用事があって嫁の実家を訪れた際、
お義母さんが私に「紅葉の中をハイキングしたいけどどこか連れていってくれないか?」と言うので、
 お義母さんの体力と紅葉の最盛期を鑑みていくつか候補を提案し、西沢渓谷に行くことが
 トントン拍子に決まった。

 高低差はさほどないが、道のりが10kmほどもあるので、全く普段歩いていない嫁やお義母さんや
 小学2年生の姪っこには丁度いい運動になるコースである。。
 

 早朝に相模原ICから高速に乗ったから、全く渋滞にもはまらず現地入り。
 天気にも恵まれ、最盛期の鮮やかな紅葉の中をハイクすることができた。

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 私も紅葉時期の西沢渓谷を歩くのは初めてであったので、混雑ぶりには閉口したものの、、、
 (七ツ釜五段の滝のトイレは30分待ちの大行列ですよ)
 美しい紅葉と清々しい渓谷のミックスにすっかりと癒された。


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 全く歩いていない お義母さんも小学校2年の姪も よく頑張って歩いてくれた。


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 深くて青く澄んだ流れ。
 故郷の山で水遊びをした高校時代を思い出します。(よく事故が起きなかったなあ・・・昔は)
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 本日の目標、七ツ釜五段の滝。
 無事に見ることが出来ました!
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 この奥に甲武信岳が座する。
 また登ってみたい山です。
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 復路はトロッコの軌道に沿って降りてきます。
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 下山後は 穴場の 「はやぶさ温泉」へ。
 ここは 施設の雰囲気は町営温泉のようでいまいちだが、温泉の泉質はなかなかよい。
 気持ちよく一眠りさせてもらった。

 =================


 私のように山が趣味ということをプロフィールにしていると、
 「山に行きたい。連れて行って欲しい。」「富士山に登りたい。連れて行って欲しい。」
 と依頼される人は多いのではないかと思う。


 その場合、皆さんはどういう対応をとるのだろう。
 私は気難しい性格なので、、、あまりに依頼者のイメージ・目的が漠然としている場合は
 あえて突き放すようにしている。


 理由は、結果として依頼者の思い出に残らない。十分に楽しんでもらえない恐れがあるからだ。
 せっかく時間もエネルギーも費やすのにもったいない事だ。
 また、私も同行の意義も楽しんでもらう事(正確には楽しさを共感してもらう事)にあるし。


 楽しむには
 山に登りたいという「関心がある」から一歩踏み込んで「興味を持つ」
 受動的立場から能動的立場への転換が必要だと思う。


 そこで・・・・私は事前にお義母さんにお願事をした。
 といっても至極シンプルなお願い毎である。。。。
 ”目的地の資料を見てもらい、目的地がどういう場所かをイメージする事”それだけだ。
 
 海外旅行に行くのに、現地の写真や地名を知らない人はいないだろう。
 遠方のレストランに足を運ぶのに、その店の名物を知らない人はいないだろう。
 山登りも同様なのだ。


 勿論、これが自然と能動性を想起させるという作戦であるが、それだけではない。

 写真や地名や地形を具体的にイメージすることで、
 更に現地で行ってしか味わえないもの(景観、匂い、音、触感)を
 プラスして味わうことができ、それが感動を生んでくれる。
 終わってから体験談を話す課程での記憶の反芻もある。
 認知心理学的観点から言うと、言葉を知る事で物が見える(固有物として記憶に残る)のだ。


 仮にイメージをした上で「行きたくない」という選択肢を自発的に選択できれば、それはそれで
 よい選択だと思うしね。


 義母に向かって厚かましくも上記のような説教をして、
 事前に西沢渓谷の風景やブログ記事等をプリントして義母に郵送し、予習をお願いしていた。
 最初は渋っていたが、当日の朝は「昨日は楽しみで眠れなかった」と仰っていただき、

今回のハイキングを終えては・・・
 「写真で見るのとは 違うわねええ!写真より素晴らしい!」
 との感想を仰っていただき、、。

 お義母さんにとっては感動しきりのハイキングとなったようだ。
 後日も近所を散歩したそうで、歩く楽しみを覚えたという。



 若輩が生意気を言って恐縮ではあったが、
 作戦は成功したようで、ひとまずはよかったと思う。
 次はどこのハイキングコースを紹介しようか。
 目下の私の課題はそれである。

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まだ山に登り始める前、それでも西沢渓谷は知っていて行たいと思う場所の一つでした。
・・・未だに行けていませんが・・・

単車にテント積んであちこち走ってた頃、東京に戻る途中で
はやぶさ温泉立ち寄りました。なかなかいいお湯ですよね。
平日の午前中で、完璧な貸切でした。

最近は殆どなくなりましたが、やっぱり「山へ連れて行け。」と言われることはありました。
でも、ぽっかさんほど考えてなかったなあ。
その人がどんな山に行きたいと思っているのか、山に何を求めているのか。
漠然とだけヒアリングして、その人の体力何となく推し量って、行き先と
コース決めてました。
でも、その人が楽しんでくれてそして、自分も楽しく過ごせる。
その事だけは外さないように気をつけてました。
が・・・今回のぽっかさんのように、成功したなぁと思えた事は無かったと思います。

ぽっかさん、流石っすね!
【2012/11/13 21:16】 URL | めたろー #PKeeyPmY[ 編集]
めたさん、コメントありがとうございます。

ホント、自分はいやな性格だとつくづく思います。
これをやって過去に3人ほど音信不通になった仲間がいます。

めたさんがいつも言っている
「反省ー>坊主 じゃねえだろ!?」

って考え方が好きで、私も似たように、、
「山歩きー>苦しいものを超えた先の何か。自然との触合い
 じゃねえし別に。」

・・・ってのが私もあります。
いや大間違いではないんですけど。

せっかく時間も体力を使うのだから、無駄にして欲しくないというか、、「いかない」選択も全然ありだと
私が山が好きだからこそ、理解して欲しいのですよね。
めたさんも坊主頭が好きだからこそですよね。
【2012/11/20 12:42】 URL | ぽっか #fa7VEvUA[ 編集]














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