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<日時>
 2012年9月15日(土)

<行先>
 丹沢三峰縦走 (神奈川県)

<アクセス>
往路のみ:
 電車:東京→渋沢駅 (1時間20分)
 路線バス:渋沢駅→大倉バスターミナル(10分)

<人数>
 単独

<コース>
 大倉バス停→塔ノ岳→丹沢山→東峰(本間ノ頭)→中峰(円山木ノ頭)→西峰(太礼ノ頭)→宮ヶ瀬
  CT 7h20min / 実績 7h30min(休憩含み)

<内容>
 この山行のきっかけは「嫁さん」と「サンマ」である。

 実は私の嫁さんの実家が宮ヶ瀬ダムの近くにあるのだが、

 一度、丹沢南方の大倉から入山し北方の宮ヶ瀬ダムまで縦に縦走してみたい。

 と思っていた。


 初秋のある日。

 テレビでは恒例の目黒のサンマ祭りの話題が報されていたのだが、

 そこへ義母から電話が入る。

 「週末あたりサンマパーティやらない? ぽっかさんおいで!」と義母に
 誘われ・・・。

 「いかいでかっ!!(くわっ)」となったわけである・・・。



 というわけで、登ご褒美が先行するという不純な登山が始まる。


7:00
 始発電車に乗込み 1時間半ほどで登山口に到着。
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 蛭はもういないだろうと思いながらも、登山口に置いてあった蛭対策用の塩を一摘みパッケに入れて、
 大倉尾根に入る。
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 初秋の花、ホトトギスが路傍にひっそり咲いていた。
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 花立山荘の氷ののぼりは いつ見てもあざとさを感じてしまう。
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10:00 塔ノ岳山頂到着
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 3時間ほど馬鹿尾根のキツイ登りを頑張って、塔ノ岳に到着。
 今もさほど体力ないけど、山登りを始めたての頃はここしかゴールに考えられなかったなあ・・・。

 最近の丹沢はトレイルランナーが以前より増えていて、この日も多くのランナーを見かけた。


 塔ノ岳の山頂で休憩を取っていると、ある若い女性と中年男性のランナーの会話が聞こえてきた。
 女性「雨降られないかな?カッパ持ってきてないんですよ。」
 中年「ははは。笑 降らないから安心してよ。
    去年の今頃に来た時もね 今日と同じような天気で、その時も降らなかったから降らないよ。」

 俺 「いやいやいや。降るっつーの。」

 思わず ぷっと 口に出してしまった。
 聞かれたかもしれない。。

 上昇気流で積雲が積乱雲に発達しかけている。
 どう見ても、雷雨や にわか雨が1時間以内に来る。。。
 (ちなみに、この会話の2時間後に雨が降ってきた。)

 とにかく、天気を読めようが読めまいが、、、。カッパは山では必携です。
 言うまでもないが。。



 塔ノ岳から丹沢へ抜けるコースで登山客が1/3 ほどに減った。
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 そして塔ノ岳を抜けてから、、、本当の山道らしい道になっていく。
 


 花期は過ぎたと思っていたので、花を期待してはいなかったのだが、
 シロヨメナという花が群落していて、思いもよらず 山道は華やかだった。
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 ちなみに、低山で時々みかけるこの植物。
 ウラシマソウという変わった名前ということが、今回 判明。(実には毒があるそうです。)
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 丹沢までの道が 今回の歩きで一番 気持ちよかったな。
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11:00 丹沢山 頂上
 丹沢山の頂上から宮ヶ瀬へ抜ける三山縦走コースへ入ると、
 登山者の姿が全くいなくなり、静かな山歩きが楽しめた。
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 しかし、、、下山口の宮ヶ瀬まで 距離が長い。11kmの道程である。

 三峰を越えるまではアップダウンあるものの、超えてからは ゆるゆるの 長い下り道。

 山の空気が身体に染みこむような気持ちよい山歩きが味わえた。


 危険マークはないものの、 結構 足を滑らせたら危ないと思われる箇所もあり、退屈はしない。


 やっとこ宮ヶ瀬が見えてきた時には、すっかり脳内はサンマ補給モードにスイッチ切り替え。
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14:30 宮ヶ瀬ダム付近(くまのばし)到着
 無事に山を下りる事ができた。



=========
 
 この後、嫁の実家に立ち寄り サンマパーティ。

 竹炭でサンマを炙り焼く。
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 サンマをつまみに 日本酒を呑み、栗ご飯に、丹沢で採れたキノコ汁。
 デザートは稲城で採れた梨と、、秋の味覚三昧でさ。
 山登りの余韻が吹き飛んでしまわないか心配になった。
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秋刀魚パーティー、楽しく美味しそうでね。お酒もすすんだことでしょう。
30年くらい前に山歩きを始めたばかりのころ、このコースを歩きました。ぽっかさんはさらりと書いていますが、いい加減疲れてきたころに三峰のアップダウンがあって結構きつかったような記憶があります。
私も塔ノ岳から蛭ヶ岳への縦走路はいかにも丹沢らしい雰囲気で好きです。来月あたり、久しぶりに丹沢を歩いてみようかと思っています。
【2012/10/19 10:01】 URL | ねも #tnzvu2vM[ 編集]
ねもさん コメントありがとうございます。

30年前ですか。
30年前の丹沢は今とは違うものでしょうか?
時期を変えて違いを楽しめるというのは良いですね。
長く、この趣味を続けられたら幸せに思います。

これまで 蛭ヶ岳、ヤビツ、大山、鍋割山 エリアしか
歩いた事がありませんが、なるほど。。
確かに蛭へのルートが私も丹沢らしさを感じます。


さらりと書いているのは 文才がないだけであり、
結構へたっています。笑
それと、私の場合は とても歩みが遅いのです。
歌でも歌えるようなペースでいつも歩いております。
【2012/10/19 10:36】 URL | ぽっか #fa7VEvUA[ 編集]
ぽっかさんが遅いなら速い人はいないのでは? 夕方に予定が入っているのに、このコースを歩こうとするのはぽっかさんか若かりしころの私くらいでしょう(笑)
そのころは国立に住んでいたので、奥多摩が多く丹沢についてはぽっかさんと同じくらいです。
大朝日岳の続編も楽しみにしています。30年近く前にはまだ幕営OKで、竜門小屋でテント張りました。懐かしい! 来季は朝日連峰を歩いてみたいです。
【2012/10/19 18:47】 URL | ねも #tnzvu2vM[ 編集]
ねもさん。

いえいえ、、きっと昔よりコースが縮んだのですよ。(^ー^;
もしくは人参をぶら下げられた馬状態で早足になれたのかもしれません。

朝日連峰はすっかり気に入っちゃいましたが、
私は とにかく長時間ドライブが辛く、、よほどにモチベーションが高まらないと
チャレンジし難い山となりました。

夜行バスというわけにも行かないですしねえ・・。

【2012/10/21 15:03】 URL | ぽっか #fa7VEvUA[ 編集]
週末、丹沢を、鍋割山から檜洞丸まで歩きました。
土曜は雨はたいしたことなかったですが風がすごくて難儀しました。でも、そのおかげか、鍋焼きうどんで待たされず、みやま山荘の混雑もさほどではなく、トータルとしてはラッキーだったようです。
日曜は一転して晴天。蛭ヶ岳を経ての縦走路は気持ち良いですね。正面に新雪の富士山や南アルプス全山がきれいでした。行き交う登山者もみな幸せそう。
次回は初夏にツツジを観に行きたいと思いました。登山シーズンもほとんど終わりですね。
【2012/11/19 18:50】 URL | ねも #tnzvu2vM[ 編集]
ねもさん、いつもコメントありがとうございます。

鍋割山から檜洞丸、蹄形縦走ですか。
南アルプスまで一望できたとのこと、羨ましいです。
展望ひらけるこのシーズン、そして仰るとおりツツジの時季に
歩いてみたいコースですねー。

鍋焼きうどんは何度食べても惹かれます。
富士見と鍋焼きうどん目当てで12月~1月のどこかで
鍋割行きたいなあ・・。
【2012/11/20 12:59】 URL | ぽっか #fa7VEvUA[ 編集]














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