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<日時>
 2012年7月16日(月) 晴れ時々曇り

<行先>
 守門岳(新潟県) 日本二百名山

<アクセス>
 車:東京→(関越道)→小出IC→守門岳登山口 4hぐらい

<人数>
 単独

<コース>
 大白川登山口→頂上ピストン[CT:6h/実績 6h10min (休憩込み)]

<内容>
 
7/15(日)
 本当は白馬の朝日岳と雪倉岳を一泊二日のテント泊で縦走しようと考えていた。。
 前日の朝方に登山口の蓮華温泉に到着すると、
 予報より天候が悪く、ざんざん降りの雨だった。

 朝方だけの雨だろうと、雨の止むのを待ちながら、、
 白馬大池までにするか、、、等のリプランを検討していたが、
 一向に雨が弱まる気配もなく、昼頃になって この日の登山をあきらめた。

 休日は残り1日だ。
 せっかく遠出したので、近辺の行きたい山に登りたかった。
 近辺というと、、決して近くはないのだが、しばらく思案し・・
 予ねてより行きたかった新潟の守門岳に登ることにした。


 糸魚川を北上し、日本海に出る。

 この道は昔 一度通ったことがあるのだが、、こんなに美しかったろうか・・・。
 というほどにエメラルドグリーン色に輝く新潟の海が美しかった。
 思わず、車を止めたところは、、 ヒスイ(翡翠)海岸という海水浴場だった。

 梅雨明け間際の週末、決して多くない海水浴客に混じりながら、しばらく砂浜に佇み、ただ海を眺めた。
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 またしばらく海岸線を車を走らせると、かにや横丁という海鮮市場の前を通った。
 賑わいに惹かれるようにウィンカーを出す。
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 濃厚な味わいの岩牡蠣を食し、ズワイガニを留守番中の嫁に買って送る。
 売り子のおばちゃんに 私は淋しそうに映ったのか?2500円の蟹を1000円にまけてもらった。
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 その後も美しい景色を見かける旅に車を止めて、佇んだ。
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 新潟、、、。 なかなかよい所ではないか。


7/16(月)
 そろそろ本題。

 夜のうちに登山口付近の道の駅に到着し、車内で仮眠を取った。

 明朝、日が空ける頃に登山口へ移動。
 大原コースというルートで登ることにした。
 『関越国際大原スキー場』の上部の車道終点が登山口になっている。

 まだ朝方で涼しい登山口。空は既に青い。今日は暑くなりそうだ。
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4:50 大白川登山口 出発
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 スタート早々分岐がある。

 少々遠回りになるが、布引の滝が見えるコースを選択した。
 滝はかなり遠巻きに眺めるだけになるのだが、写真の通り なかなかに風情ある滝で、一見の価値はあると思う。
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 布引の滝から本道のエデシ尾根へ戻るための急坂がなかなか急で、
 鈍った身体からは早くも汗が吹き出し始めた。
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 坂の途中から守門岳を眺める。
 低山(1537m)にもかかわらず、まだ雪渓が結構残っている。

 
 エデシ尾根に入り、しばらく樹林帯の尾根道を登る。
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 比較的 登山者は少なく、静かな山登りを楽しむ。
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 1時間ほど登ると標高もあがり、越後駒の山並みが見晴らせるようになった。
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 可憐なヒメシャガ。
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 夏らしさを感じる ニッコウキスゲも登場した。
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 小鳥帽子で藤平山コースと合流する。

 雪渓の小壁。
 ここから視界が開け、高山の雰囲気が出てくる。
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 表面がテカテカして滑って登れない。
 雪渓の右奥の辺りをトラバース気味に上がって越える。

 

 冬は日本海の寒波をもろに受け、低山ながら豪雪地帯の守門岳も、夏は暑い。
 汗をだくだくと流しながらも、美しい稜線の景色に癒され、頂上を目指す。

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8:50 山頂

 山頂到着。
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 美しい青雲岳。 遠くは日本海の水平線だろうか。
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 越後駒ケ岳の山並みも見晴らせる。 あそこもいい山だったな。 また・・三山縦走してみたい。
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 山頂で出会った3~4名の登山者はほとんどが地元の登山者の方。
 中でも守門岳をこよなく愛する おじさんは、
  「ここは 冬が おもしー(面白い)んだよ」と
 守門岳での山スキーの魅力を私達に嬉しそうに語る。

 このおじさん、冬になると毎週末 守門岳で山スキーを楽しむのだそうだ。


 余りに語り口が幸せそうなもので、
 山頂を離れる頃には来シーズンの残雪期にでも、守門岳を滑ってみたい・・・・と思うようになった。
 



11:00 登山口 到着
 山頂で長居をしてしまったが、11時には下山。


 下山途中にも すれ違う人達に、気さくに話しかけられた。
 勝手な決め付けであるのは承知だが、
 山頂で会った方々といい、、、昨日の鮮魚店のおばちゃんといい、、、新潟は なんというか、、
 他の山に比べて、登山者が あったか~い 感じがするなー。

 そういえば、、飯豊の時も 越後三山登った時も、、、帰り道に声をかけられて、車に乗せてもらったっけ。
 


 下山後の温泉は、、この辺にいってみたい湯があったのだが、、、、去年の信濃川の洪水の被害で廃業。
 (ちなみに風光明媚な只見線も同災害の鉄橋崩落のため、再会の目処が立っていない状況である。)

 湯沢まで南下し、以前から訪れてみたかった、秘湯 貝掛温泉へぶらり。
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 目の湯治場として温泉ファンには有名なお宿。
 ぬるい源泉につかると、ぷくぷくと 肌に気泡がすいつく。
 いつまでも浸かっていたい・・・と思っちゃう いい湯であった。


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 帰宅後、昨日 嫁宛に送ったカニを 共に食らう。
 
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