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<日時>
 2012年4月24日(日) 晴れ 時々 うす曇り

<行先>
 鍋割山(神奈川)

<アクセス>
 車:東京→(東名)→秦野IC→表丹沢県民の森 駐車場 2hぐらい

<人数>
 2人(w/嫁)

<コース>
 表丹沢県民の森 駐車場→二俣→堀山の家→金冷し→鍋割山→後沢乗越 [標準CT:5h、実績:9h(休憩込み)]

<内容>
 2月に手術をしたというのもあるが、家庭の事情もあり、以前にも増して山に行きにくい状況にある。
 とはいえ、ちょこちょこと 一人でぷら~っとでかけては 近隣の3h~5h程度の低山ハイキングをしている。

 そんな晴れた山日和の日に、、
  私「おいしい鍋焼きうどんが食べれる山があるんだよ。行かない?」
 と、、重い、、それはそれは重~い腰の嫁を誘ってみた。


 案の定 くいもんの誘いに騙されて乗って 2つ返事で山仕度を始めてくれた嫁。

 久々の夫婦ハイクが決まった。



 そう。
 山登らーには定番、丹沢の鍋割山に行くことにした。

 丹沢へは電車でアプローチしたことしかないが、今回は車でアプローチ。


9:00 表丹沢県民の森 駐車場
 またまたかなり後発(最後じゃねーかな)で駐車場を出発。
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二俣を通過し、大倉尾根に上がるコースを取る。
小鳥の囀りがそこかしこから聞こえ、登山者にも会うことのない静かなコースなのだ。
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 体力のない嫁を気遣いゆっくりペースで登る。
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 30分に一度 程度の 休憩。
 テルモスに入れてきたコーヒーを飲ませたりグミを出したり、、。
 嫁と登るにはとにかく「おまえは三歩かっ」っていうぐらい、アメアメアメ 時々鞭の虫歯的比率の甘さで
 登らせるのが結果 効率的であると身を持って知っている。

 俺「もう少し頑張ってみよう」

 俺「もっと・・・ゆっくりでいいよ」

 優しい声で励ましつつ、カメアシではあるけれど、思ったよりは順調に?掘山の家についた。

 んー。

 今日は結構歩けるんじゃねえかな?嫁。


11:35 堀山の家 到着
 と思ったけど、、コースタイムみると1時間半のコースに2時間半もかけているジャマイカ。
 ん~~・・・(^~^;)
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 見た目は大丈夫かと思っていたけど、、結構 嫁はこの時点でかなりへたっていたみたいで、
 ここからの大倉尾根(通称 バカ尾根)を登りだして10分ほどでヘタリだした嫁。
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 バカ尾根の登り。
 初心者にはキツイ登りであることは知っている。
 疲れを忘れるように景色を楽しんでもらおう。

 俺こと三歩っか「ほら 後ろをごらん、相模湾だよ!」
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 嫁「え? 海? へえ。 もう・・私・・だめかも。」

 目が虚ろ。。


 俺「ほら もうすぐ山頂だよ。ガンバろ!」

 嫁「私、鍋焼きうどん無理かも。。。」

 嫁が私の言葉を無視して愚痴りだしてきた。
 この時点で塔ノ岳ピストンの中止を判断、金冷やしにて鍋割方面に折れることにした。

 
 金冷しが近づくと・・・丹沢名物の鹿が現れた。
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 丹沢の麓に住んでいた嫁であるが、鹿がそれほどに気軽に会えるとは知らないそうで、
 出会いを喜んでいるようだった。

 丹沢の鹿。
 私は以前にこの大倉尾根を夜間に登ったことがある。
 昼はつぶらな瞳で頂上付近で会えるかな?ぐらいの数しか遭遇しない鹿さんであるが、、
 夜は もうそこかしこで目がギラギラ光って登山道をウロウロしたり、
 時々すごい勢いで目の前を通り過ぎたりする。
 これが・・・なかなか怖い。
その時の記事はこちら。「丹沢ナイトハイキング★★

 なんとか、、、金冷やしに到着。
 先の変更通り ここで鍋割山方面に折れる。
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 金冷しから鍋割山への尾根道の雰囲気は私は大好きである。
 とても歩きやすいし、ブナ林間の景観が美しいコースなのだ。
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 そんな私のアゲアゲなノリとは真逆で、嫁は「騙された・・・」「まだ着かないの?」と愚痴がエスカレート。
 かなり心が折れかかっていたので、鍋焼きうどんの後にデザートとして食べようと思っていた
 「プレミアムロールケーキ」を与える。
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 この尾根を歩いていると・・・いつも同じ事を考える。
 「鍋焼きうどん・・・売り切れていないかな?」


 恐らく食べたであろう、鍋割方面から向かってくる登山者の男女に すれ違いざまに尋ねてみた。
 俺「鍋焼きうどん、、まだありました?」

 男性「ん~~~~~~。 我々までは 間に合いました。
    でも、もう売り切れているかも。それは、わかりません!」

 悪戯っ気を含めた笑顔で答えてくれた。


 うーん。心配になる。
 なくなる・・・なんてこと・・一度も経験ないけど、、それでも今日は特別かもと不安になる。

 私より心配になったのは嫁のようで。。
 ここまで頑張ったのに 食べれないなんて許せないと言わんばかりにペースアップ。

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14:47 鍋割山荘到着
 あっという間に鍋割山、鍋割山荘に到着した。
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 はためく 「鍋焼きうどん」 の旗に 本日一番の笑顔を見せている・・・。
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 さっそく山荘内に入る。
 100キロ以上のボッカで有名な草野さんも、奥さんもいらっしゃった。

 俺「鍋焼きうどんありますか?」

 奥さん「ありますよー」


 よかった!!

 嫁とふたりで 鍋焼きに喜ぶ。


 かくして鍋焼きうどんに無事にありつけた。
 今回もごちそうさまです。
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17:00 表丹沢県民の森 駐車場 到着
 その後、順調に下山して なんとか日の入り前には登山口に到着した。
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今回、私は草野さんの奥様に ある質問をしていた。

 俺「この鍋焼きうどん。いつも売り切れないか心配になって登ってくるんですけど、
   いままで 売り切れたこととかあるんですか?」

 奥さん「いいえ。小屋を初めてからだから、、35年か。35年間 一度も売り切れた事はないですねっ。」

 俺「えーー!? そうなんですかー!」

 奥さん「でも・・・。 明日 売り切れるかもしれないわねっ!保証できませんっ。(笑)」


なるほど。。。
鍋割山荘の鍋焼きうどん。
これほどまでに安定供給しているとはっ。


ちなみに。
鍋割山荘と鍋焼きうどんは1976年生まれ。
私も1976年生まれ。。。
同い年なのですな。



 過去の丹沢山行はこちら。
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奥さまとのハイキング楽しそうです。特に奥さまとのやり取りが掛け合い漫才のようで(笑)
私は30年くらい前に一度だけ、逆コースを歩いたように思うのですが、久しぶりに歩いてみたいと思います。
大倉尾根の登りはきついですね。奥さまはよく登りました。私は下ったことは何度かありますが、登ったのは1回だけです。

晴天の白毛門も素晴らしいです。谷川連峰の展望が見事で、イワウチワとシャクナゲが可憐!
【2012/05/17 08:07】 URL | ねも #tnzvu2vM[ 編集]
ねもさん、いつも暖かいコメントありがとうございます。
レンズは全て担いだくせに、今回はあまり花の写真を撮りませんでした。

夫婦漫才を書きたいわけではないのですが・・・・
せいぜい白馬エリアでも一緒に登ることを当面の目標としているので、
モチベーションコントロールに気を使っております。。。
しかし今回は見事に鍋で釣ることができましたね。
作戦成功です。

白毛門の花の最盛期に訪れた事はないですが、
シャクナゲが咲き乱れるようですね。
登山道に這いつくばる季節がやってきました。(笑)




【2012/05/17 10:55】 URL | ぽっか #-[ 編集]
コメントありがとうございます。
それは大雪渓を登って高山植物に感動してもらうしかありません(笑)
【2012/05/17 22:01】 URL | ねも #tnzvu2vM[ 編集]














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