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 ※イーハトーブとは宮沢賢治が故郷「岩手」をもじって作った言葉で、理想郷のことを意味する。
<日時>
 2010年9月20日(月)曇

<行先>
 岩手山(岩手県、日本百名山)

<アクセス>
 車:東京→滝沢IC→馬返しキャンプ場登山口[7時間]

<人数>
 単独

<コース>
 馬返しキャンプ場登山口→岩手山(ピストン)[標準コースタイム 7h 45min]

<内容>
 岩手を象徴する山。岩手山に登ってきた。
 夜には東京にUターンしなければならないため。
 コースタイム=一番人気ルートの短い馬返を登ることに。

 眩い星空が輝く登山口に深夜に到着。 
 登山口の広い駐車場に車中泊して夜を明かす。 
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6:15 馬返登山口 出発
 だらだらと 車の中でラジオを聴いて過ごし、6時をまわり ようやく もそもそと出発の準備。
 眠かった。。。
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 キャンプで場は清水がどばどばと流れている。鬼叉清水という清水。
 冷たくてうまい。ここで水を汲む。
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 登山道に入る。
 まだ、麓に秋の気配はない。
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 歩き始めてすぐに新道と旧道に分かれるが、旧道をたどった。
 樹林の合間がひらけていて、滝沢村ののどかな景色が見渡せた。
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 ナナカマドの真っ赤な実が秋の兆しをみせてくれた。
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 1時間半ほど登ると樹林帯を抜け、
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 岩場になった。
 前を軽装のカップルが行く。大学生ぐらい だろうか。
 あの格好で山頂までいったら、、寒いだろうになあ。。。と思いながらも 若さを羨ましがりつつ進む。
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 随分太ったなあ。。私。
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 雲と麓の光景がきれいだったので、何度も振り返りながら登った。
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 水場 駒鳥清水を指す岩がみえた。
 水場は30mほど離れているらしい。随分と涼しいので水は不要。
 私も他の登山者も立ち寄ることはなかった。
 夏場は重宝されそうだが。
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 長い登山道を登ること3時間。
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 ようやく7合目に到着。
 八合目の小屋はもうすぐ。
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9:25 八合目避難小屋到着
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 水場のコップ。。。裏岩手名物「KOIWAI MILK」のコップ! これで、、水が飲みたかた。。
 しかも この水うめえー。。。 
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 さて、ここから 最後、山頂までの 登り。
 「登って感動」はちょっと大袈裟だと思ったが、いい言葉だとも思った。
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 なんかこの景色。北海道の羅臼岳に似ているなあ。
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 火山礫の道を登る。
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 お鉢の上にでた。
 富士山のように火口をぐるっとお鉢上に道がまかれている。
 お鉢を回って山頂を目指す。(お鉢は1週1時間程度か)
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 ガスガスで静かなお鉢。 
 10m置きに石像が立てられている
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 山頂付近は草紅葉がはじまっていた。
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10:20 山頂着
 4時間かけて、ようやく山頂に到着。
 だめっ!ガスガスで 写らない!
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 雲がとれないかなあ。。結構(雲が)動いているから、もちょっとなんだけどなあ。。
 とカメラを構えて待っていると・・・・ふっとガスが取れて青空が広がった。
 麓の八幡平方面の景色が広がった。
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 私がカメラをセットするのをみて、山頂で食事や記念撮影をされている皆さんもその事態に気づく。
 私がセルフ撮影するのを、、皆が応援。
 「わっ。わーっ。あーーーあーー。隠れちゃったー!!」
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 つーか、、撮ってくれよっ!!

 山頂を後にし、残りのお鉢回り。
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 石像があったり、
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 剣が刺さっていたり、基本、信仰の山なのだ。
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 神社跡のようなところに到着。
 お・・・なんか、特徴ある 柄杓のようなものがおいてあるぞ。。。これは。。。もしや。。。
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 またしても KOIWAI MILKの柄杓が!!感激!
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13:00 馬返し 到着
 その後、、八合目避難小屋で飯を食らい、たったかと下山。
 2時間ほどで登山口へ。

 走るように降りるので、、回りの登山者に驚かれた。。。 

 デブは下りが早いのだよ。ふふふ。
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 下山後は、、松川温泉に久しぶりに・・・と思っていたが、
 気になる温泉があったので、、そちらに。

網張温泉 仙女の湯
 そこは、休暇村岩手網張温泉から、、少し山道を歩いたところにある。
 行ってみて初めてしったが、休暇村の管理下にある温泉のようだ。
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 休暇村の駐車場裏手から樹林帯に入る。 
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 なかなか、野湯巡りちっくでいいんでないか。
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 丘をこえると、湯が見えてきた。
 途中ですれ違う家族に尋ねると、、今は 人がいなくて「貸切状態」という。
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 着替え小屋はこんな感じ。
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 風呂は、、、え??こんなに素敵なの??
 沢べりに作られた湯船にはエメラルドブルーの湯が張られていた。
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 源泉温度は高温のため、沢水で調整しながら入るようだ。
 雨で少しぬるかったので、沢水を止めて 温度調整をする。
 うっすら硫化水素臭を何度も嗅ぎながら、沢音をBGMに極楽入湯。
 心癒される温泉であった。

 最高だああーーー!
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 休暇村からのアクセスを考えると、、晴れていたら 相当に人混むところだろうと容易に想像が付いた。
 雨に感謝。独り占めに感謝。


<感想>
やっぱ 岩手は 山と温泉・・だよなあ。
イーハトーブ 岩手は、岩手山と温泉のことだなあと思う岩手の山旅だった。
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