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14:10 針ノ木峠を出発
 峠に戻り、デポったザックを背負うと あれ。。。。こんなに重かった?
 ってぐらい、荷物が重い。

 いや、、、体が重かったのだ。


 今日と明日で、扇沢をぐるりと囲むコースを縦走するのだが、、 重い体でどこまで歩けるか。
 峠を針ノ木山頂方面へ出発する。

 この時間、針ノ木へ登る人は誰もいない。
 ようやく静かな登山となった。
 


 10分ほど登ると またライチョウに出くわした。
 今度は親子。 5匹の子連れである。
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 近づくと、子供があちこちに散っていった。
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 休憩を取りながら、力を振り絞り登る。
 目指針ノ木頂上はガスに姿を隠したり、また現れたり。
 今日は景色を期待できそうにない。
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 斜面にはシナノキンバイの花畑。
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 シナノキンバイは花冠が大きいのが特徴。ハクサンイチゲと同じく力強さを感じる花だ。
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 ミネウスユキソウ
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15:20 針ノ木頂上 到着
 もう、へとへと。
 眺望なくガスガス。
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 誰もいない頂上でのんびり 雲を眺める。


 20分ほど ボーっとみえちると 一瞬、ガスが晴れ、立山連峰と その奥に劔岳の鋭鋒がその姿を現した。
 慌ててカメラを構えたがすぐにガスに隠れてしまった。
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15:50 針ノ木岳 山頂出発
 しばらく休んだので、いくらか体力は回復した。
 ここからは 人気のない静かな登山道。。
 わくわくしながら、スバリ、赤沢岳方面の銃走路へ。

 と、10分ほど歩くといきなり種池方面から縦走してきた登山者に出会う。
 この時間でも結構歩いているものなのだなあ。。
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 黒部湖を西に見下ろしながら、険しい岩場をくだり、スバリ岳へ登り返す。
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 振り返れば 針ノ木岳。
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17:42 スバリ岳 到着
 疲れた~。
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 水を含み、スバリ岳を進む。
 立山方面から雨雲が近づいてくる。
 一雨くるか。。。雷雨の恐れもあるぞ。

 そろそろか。。。

 ビバークポイントを探しながら歩く。




 ここでなんと2人組みの男性登山者にあった。


 この時間に稜線のこのポイント(小屋から2時間地点)にいるって、、、大丈夫だろうか?


 「針ノ木までもう少しですよね!」 とスバリの頂上を指して聞いてきたので、
 「あれはスバリですよ」と答えたら、かなり うんざりされていた。



 17:00を過ぎても 稜線を行軍していた。
 なかなか適当なビバークポイントが見つからない。
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 17:30を過ぎても。
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 18:00を過ぎたあたりで、いい加減進むのを止め、本気でポイントを探す。


 結局赤沢あたりまで歩いたが、東面にいいところをみつけたので、そこにビバーク。



 雲海を眺めながらのビール。
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 夜はぐっすり眠れた。
 そっと起きてテントから顔を出すと、雲海を照らす 明るい月が 輝いていた。
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(つづきます)



 

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