admin admin Title List
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

100626_i03.jpg
<日時>
 2010年7月5日(月)晴れ

<行先>
 オーバーロートホルン(スイスアルプス)

<アクセス>
 ケーブルカー:ツエルマット→スネガ
 ゴンドラ:スネガ→ブラウヘルド
 ロープウェイ:ブラウヘルド→ロートホルン(0.6時間)

<人数>
 単独

<コース>
 ロートホルン→オーバーロートホルン(ピストン)3h

<内容>
7:40 ホテル出発
 「遅くても11時には戻る」と寝ている妻に告げて宿を出る。

 単独行動。である。
 行先はオーバーロートホルンという手軽に登れる山。

 本当はマッターホルンに登りたかったが、ハネムーンという目的であること。
 マッターホルンに登るにはアルプスの山最低2つ以上のの登山証明が必要であること。
 がネックになって、今回はあきらめることにした。

 ホテルを出ると、あちこちで朝のマッターホルンを見物しようとホテルを出る日本人観光客
 (中年~老年)がわんさか。外国人観光客は1人としていない。
 やはりここはスイスではなく、、上高地かもしれない。
 100626_225.jpg

 マッターホルンは一瞬その頂を現して、すぐに雲に隠れた
 100626_229.jpg


 観光客を横目にケーブルカーの駅へ。
 ツエルマットはいくつかの山へのケーブルカーや登山鉄道やロープウェイがでている。
 これは望遠レンズでズームインしているのだが、遠くブライトホルン近くのロープウェイ施設。
 100626_231.jpg

 この日 私が目指すのはスネガ行きのケーブルカー。8時に始業するのだ。
 100626_227.jpg

 切符を買って(往復6,000円と高額。私は半額券持っているので3,000円で入手。)施設中に入ると
 改札まで200mぐらいのトンネルを歩くことになる。
 100626_232.jpg

 改札をくぐり
 100626_233.jpg

 始発のケーブルカーに乗り込む。
 100626_234.jpg

 標高1605mからいっきに680mほども高度をあげ、標高2288mの世界へ。
 スネガパラダイス。いっきに雲が近くなる。
 100626_235.jpg

 すぐに近くのゴンドラに乗り込む。
 100626_236.jpg
 100626_237.jpg

 ゴンドラからはマッターホルンが一望。
 100626_239.jpg

 ツウェリングス氷河をにはアルプスの4000m級の山々が並ぶ。
 100626_240.jpg

 ブラウヘルドでロープウェイに乗り換える。ロープウェイは雲の中へ向かって延びている。
 100626_244.jpg

 麓の大勢の日本人観光客はどこへやら。
 ゴンドラには登山客は私ぐらい。。。

 他は外国人のパラグライダーばかりだった。5人ぐらいいたよ、ライダー。
 100626_248.jpg

 いよいよ雲の上に頭を出す。
 マッターホルンがついに ちゃーーんと見れた!
 100626_249.jpg


8:50 ロートホルンパラダイス到着 
 最終駅の標高3103m、ロートホルンパラダイスに到着した。
 100626_250.jpg

 こんなに簡単に絶景が入手できるのか。すごいぞスイス。
 100626_251.jpg


 とりあえず、撮っとく。
 100626_254.jpg

 さすがに高度3000m地帯。
 所々に残雪が残っている。
 100626_256.jpg

8:40 ロートホルンパラダイス出発
 さて、登山開始。

 ここから約300m 登って、この山域の山頂、オーバーロートホルンまで登る。
 午後は相方とトレッキングの予定があるため、急ぎ気味で登らなければいけない。
 100626_257.jpg

 登山直後、緩やかに下降。
 100626_258.jpg

何という花だろう。日本では見られない花だと思う。
 100626_259.jpg

 先ほどのパラグライダー達が準備していた。
 氷河の絶景に飛び込む。最高だろうな。
 100626_261.jpg


 さて、道草している暇はない。
 先を急がねば。
 100626_263.jpg

 まだ朝が早い(というほど早くはないのだが・・)ということもあってか、
 登山道は誰もいない。
 意外や意外。静かな山歩きができる。
 100626_264.jpg

 100626_265.jpg

 標識はあるが、基本的に日本と違って、トレッキングルートとアルパインルートの境界がない。
 100626_266.jpg

 
 100626_269.jpg

 100626_272.jpg


 天気はピーカン。
 じりじりと紫外線が肌を刺す。
 100626_273.jpg


 フリーメイソン?
 所々にマイルストーンのように目玉のオブジェ。この山域特有のものだろうか。
 宗教めいた説教文句がかかれている。
 100626_275.jpg

 
 100626_277.jpg

 これは日本でいいうイワウメかな? 所々に咲いていた。
 100626_280.jpg

 100626_284.jpg

 体が重い。
 3000m Overで多少空気も薄いのだろう。
 100626_285.jpg

 ヨーロッパは湿度が低い。
 空気が乾いているせいか、空が日本の夏山より青く見える。

 アルプスのパノラマの一角にモンテローザが座する。
 100626_286.jpg

 マッターホルンにかかった雲が完全に取れている。
 今日はよく晴れそうだ。
 100626_289.jpg

 チングルマのような花。
 100626_291.jpg


 山頂を目指す。
 100626_292.jpg


 空気が薄く、急ぎ足に加えて時差ボケのため、、体が重い。
 結構 この辺から きつかった。鈍ったな 私の体。
 100626_293.jpg

 またまた標識。
 100626_294.jpg

 ちょっと格好いい。
 100626_295.jpg

 雲がどんどん形を変えて流れていく。
 100626_296.jpg


 頂上付近は雪に覆われているようだ。
 100626_297.jpg

 マッターホルンを近くに感じる。
 100626_300.jpg


 時々 足が 腐りかけた雪に 埋る。
 100626_301.jpg

 山頂直前。
 またまた目玉の標識。
 100626_302.jpg

 またまた説教めいたことが書かれている。
 ちなみに日本語表記もある。
 100626_303.jpg

 リンプフィッシュホルン。(標高4199mでアイゼン必要。)
 100626_304.jpg

10:30 オーバーロートホルン山頂 到着
 すげーーーー! 
 アルプスど真ん中で 360度 パノラマビュー。
 [広告] VPS

 (*´Д`*)ハァハァ いうてきもい。

 山頂は切り立った崖になっている。
 100626_307.jpg

 100626_309.jpg

 マッターホルンをバックにぱちり。
 100626_311.jpg


 登頂の余韻もそこそこに。。
 やべっ・・・。11時下山。マニあわねーぞ。
 100626_315.jpg

 急いで下山。
 100626_316.jpg

 走って下山。。
 ここいらでようやく登山者と遭遇するようになる。
 登山者は全てスイス人。「山で会ったら挨拶すること」は世界共通のルールのようで、
 皆、街中と違ってきちんと挨拶してくれる。

 お。わんこも登ってきたよ。
 100626_321.jpg

 100626_320.jpg

 私が走って下山していくので、皆 驚いていた・・。
 100626_321.jpg

 とにかく焦っていた。(割には写真を悠長に撮っている?)
 やばい・・・相方を心配させてしまう。

11:00 ロートルンパラダイス到着
 ぜーぜーいいながら
 ロートルンパラダイスまで戻る。
 100626_323.jpg

 なかなか出発しないロープウェイにいらいらしながら・・・。
 時計とにらめっこ。

 マッターホルン裾から延びる氷河。
 100626_324.jpg

 行きと同じ 機関を利用して、どんどん高度を下げる。
 ああ・・・・どこを切り取っても美しい。
 100626_329.jpg

11:50 ツエルマット到着
 やべー。帰り予定時刻はおろか、ホテルのチェックアウト時間もとうに過ぎている。
 100626_331.jpg


12:00 ホテル到着
 予定より1時間も遅れて ホテルに到着。

 チェックアウトを済ませた相方がロビーで当然不機嫌な表情。

 「遅いー! もう少しで捜索願い出すとこだった!」


 ご・・・ごめんなさい・・・。
 反省してます。この借りは・・残りの旅にて返したい。


 マーモットにも会えなかったし、エーデルワイスを見つけることもできなかった。
 が、アルプスの壮大で美しい山岳美に魅了され、満足の行く ショート山行となった。


 さてこの日は午後から 山岳ホテルへ移動し、相方とトレッキングの予定をたてている。
 既に12:00を過ぎているが、繰り返すように、こちらは日が長いので日本の常識とは違い
 13:00 or 15:00の山行開始は全然問題がない。


 (つづく)
スポンサーサイト




ご結婚おめでとうございます!
で、ステキなハネムーンですね~~。
・・・と思いきや、早速単独行ですか。
ここで相方さんにご心配おかけしちゃったら、後々差し支えますよ~~(笑)

オーバーロートホルン。
私らも行きましたです。(ハネムーンではなかったですが)
登り始めで既に3,000m越えって、すごいですよね。
ヨーロッパ、恐るべし。
そしてこの絶景、もう~~ほんっとスバラシイ!!

ツェルマット、大好きです。
私もまた行きたい~~(><)
・・・てか、今度山でお会いしたら、スイストレッキング話で一本空いちゃいそうですね(^^;

さて、続きの、相方さんとのトレッキングも楽しみです(^^
【2010/07/28 22:49】 URL | まきchin #-[ 編集]
そうですか そうですかー。
まきchinさんも登ったのですね。

本格登山とはいえないですが、ちょっとでもp山登り体験できて
よかったです。

海外は山も麓の村も一貫して美しく、日本のそれと違い
自然と生活の一体感を感じました。
【2010/07/29 12:40】 URL | ぽっか #-[ 編集]
ぽっかさん、奥さんご結婚おめでとうございます。
スイスへのハネムーン、素敵ですね(*^_^*)
そして手軽なトレッキングでこの絶景とはさすが本場のアルプスです。
私が同じ状況でも登って遅れて怒られそうですよ(^_^;)
【2010/07/29 15:23】 URL | しょもも #-[ 編集]
>しょももさん
暖かいコメントいつもありがとうございます。
やはり妻とも 山に登りたいので・・機会をうかがっています!

【2010/07/30 11:03】 URL | ぽっか #-[ 編集]
ハネムーンでも山行っちゃうあたり、ぽっかさんですね。
確かに奥様の身としては11時の予定が12時に・・
しかも言葉もよくわからない外国で独りぼっちにされたら
怒りますよ。
(でも、奥様が山をやる人だったらもっともっと心配されたかもしれませんね。)
【2010/07/31 18:00】 URL | 風 #-[ 編集]
結婚おめでとう御座います。
そして、ハネムーンレポ楽しく拝読しております。
続きも凄く楽しみです。(≧∇≦)ノ ハーイ♪
【2010/08/02 20:17】 URL | 那ぁ #-[ 編集]
忘れてた動画をアップしました。

>風さん
ほんと、かなり不安だったと思います。
ええ、だって、、、「10時には帰れるんじゃないかな」
ぐらいいっちゃってましたから。


>那ぁさん
お恥ずかしい限り。
でも、きていただき ありがとうございます!
【2010/08/03 00:37】 URL | ぽっか #fa7VEvUA[ 編集]














管理者にだけ表示を許可する



| HOME |


Copyright © 2017 山みしゅらん, All rights reserved.






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。