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<日時>
 2010年5月16日(日)曇りのち晴れ

<行先>
 杓子山(山梨県)

<アクセス>
 東京→不動ノ湯先の林道ゲート (1.5時間)

<人数>
 単独

<コース>
  同上ゲート→杓子山→鹿留山(ピストン)3h

<内容>
 週末はここんとこ毎週のように 結婚式の準備に忙しく。
(ホント、何をそんなに準備するやらってことではあるんですが・・・。)

 遅く起きた日曜の午後に なんとか 時間を作って、山に行ってきた。

 といってもハイキングレベルの山だけど。。


 大好きな不動の湯が登山口(下山口)にある杓子山。

 これは東京からのアクセス良くて手軽な山なので、おすすめなのだ。
 富士山が近く、頂上からの展望は素晴らしい山でもある。

 この日は晴れ予報だったが、日中は雲が多く、残念ながら麓から富士は見えない。
 雲の出方や気圧配置から、、夕方頃には落ちるんじゃないかと思い、夕焼けのオレンジ富士を期待して登る。
 道も短くはっきりした山なので、夜まで頂上でゆっくりして夜間下山にしようかと計画した。


14:50 不動の湯先の林道ゲート
 不動の湯を越えて ガタガタの林道に車を突っ込む。
 徒歩40分ほどを車でかせいで林道のゲートに到着。

 10台分ぐらいの駐車スペースは 時間も遅いこともあってわずか3台程度だった。

 三脚かついでいざ出発。
 今日は楽チン ハイキングなので、バシャバシャ自画撮りで(自分好き)で行くことにした。
 いつも行動が、、、、大変にきまぐれな私だ。 ちなみにどうでもいいが、私はO型だ。
 「いっくぞー!」
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 10分ほど歩くと 5~7人ぐらいの おばちゃんの団体が下山してきた。

 おばちゃんの1人 「今から登るの?? えー?!」

 明らかに怪訝な表情と言い方で声をかけてきた。
 私の見た目や常識で判断されているのかな。

 「はーい、今からなんですよ!」 と微笑みながら元気よく挨拶を返す。
 仲間とゴニョゴニョと 批判的な会話をしている・・。あてつけ。

 こういう態度、、山登りをする人はよく取る態度だと私は思う。
 確かに 山の常識では、15時? 16時?には下山すべきなのだろうと思う。
 しかし大事なことは常識を守ることではなく、常識を手がかりに 安全管理を自ら精査し行動すること。
 だと私は思う。

 非常識>普通じゃない>山を舐めている・危険 では必ずしもない。

 今回の登山も少なくとも下記情報は仕入れているわけで・・
 ・日の入りは18:35と日も長い。
 ・大半が林道で山道が30分ほどの明朗な道。
 ・携帯通じる。
 ・夜間登山用具持っている。
 ・登山口には民家。
 ・夜も高気圧。

 用はいいたいことは、安全管理に重要なことは、ケースバイケースな状況を適切に(感覚ではなく)判断し、
 必要な準備、行動を考えることではないか。

 とむきになって語る・・・小物な私なのである。


 40分ほど歩くとハングライダーの基地に到着。ここで林道は終点だ。
 下界の見晴らしがよろしい。
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15:30 ハングライダー基地 通過
 私が到着した時に、丁度 最後の1人が空中に舞った。
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 ここからようやく本格的な登り。といっても30分程度の登り。
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 すっかり初夏めいて、野鳥がそこかしこで鳴いていた。
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16:05 杓子山 頂上到着 
 ほどなく、、、到着。
 杓子山ピークは無人。もうこの時間に登ってくる人はいないだろう。
 静かなピークだった。 これこれこれ。 この静けさが目当てできたのだ。
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 まだ、空はもくもくと雲があり・・・富士山は見えず。

 うーん、少しは薄くなってもいいのになあ。。

 でも・・・・あと1時間ぐらい待ってみたら、、雲も落ちるかなあ?
 今日はのんびりハイキング。気長に行こう。


 おやつを食べる。
 ダイエット中なので、ポテトチップスじゃなくて・・・・めかぶ。
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 じゅるじゅるじゅる。
 めかぶを すする・・・・・・。


16:20 杓子山山頂 出発 

 しばらく雲が取れそうにないので、杓子山の尾根沿いにある小ピーク鹿留山(往復1h)に行くことにした。
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 途中分岐を曲がり・・
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 いざ、鹿留山へ。
 不自然なやらせ写真。 
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 山桜?がチラホラと咲いている。
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16:47 鹿留山頂上 到着
 鹿留山は噂通り、展望のないピーク。
 頂上には太い木がどかんと一本生えていた。
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 登ってみる。
 セルフタイマーなので10秒で登らなければ撮れない。
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 ってことで。。。
 もっと上まで登ったけど、、写真はここまで。
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 木登りしているうちに みるみると 雲が取れて青空が見え始めた。

 ので。


16:50 鹿留山出発
 杓子山に戻ることに。


17:00 杓子山 到着
復路はスタスタ歩いたので10分程度で到着した。
 杓子山ピークはあいかわらず無人。もうこの時間に登ってくる人はいないだろう。
 静かなピーク。

 「おおーーー。富士山だーー!」
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 すっかりと雲が消え、秀麗なる富士が姿を現した。
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 今日も誰か登ってたんだろうなあ・・と思いズームにしてみた。
 (後日知ったが三脚マンさんが登っていたみたいだ
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 三脚マンさんの真似をするわけでもないのだが・・・頂上でジャンプ!
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 ジャンプ!
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 「アチョー!!」とか叫びながら・・・
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 夕暮れの山頂で。ジャンプするおっさん。
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 一応、富士またぎも。 
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 随分、日も傾き 18:00 をまわった 杓子山。
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 自画撮りもそろそろ飽きてきたので・・・。
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 降りようかな。
 夜間下山もいいけど・・早く温泉に入りたいという欲もでてきて・・、下山することにした。
 「カラコロカラーン」
 最後にやかましく鐘を鳴らしてみる。 俺は自由だ。
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 いえい。
 早く降りろ。
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 最後に薄くオレンジ色に染まる富士山を見納めて・・・
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18:10 杓子山頂上 出発
 下山開始。

 「降りるぞー」のやらせ写真。今回はとことん自画撮ります。
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 夕焼けで、自分の影も撮ります。
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 撮りますっ。撮りますっ。(坂上ジロー風な物まねで)
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 空が夕焼け色に染まりました。
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 しぼったばかりの~ 夕陽の赤が~♪
 水平線から~ もれている~♪
 吉田拓郎の「落陽」を歌いながら夕陽写真をおさめます。いい歌です。
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 あっという間に林道に出て、富士山も見えなくなった。

 時間は18:38。日の入り時間を過ぎている。
 もう水平線の際まで太陽が降りているはず。

 あれ・・。現在の富士山を見たくなっちゃった。
 しかしもう随分麓まで下ってきたので、木々が邪魔をして富士山が見えない。

 ならばと送電塔の順視路に入ってみた。塔はちょっと高台にあり、木々が刈り取られているから
 見えそうな気がしたのだ。
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 送電塔に行くと・・・
 おおっ! ナイスなスポットじゃあないか。 富士がどかんとよく見えた。
 これが本当の見納めとなった。
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18:45 ゲート到着
 到着した。
 車は自分の1台だけ。
 さて・・ゲートくぐって、温泉でもいっか!
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 いちおう ボケ とくね。
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======

<温泉での出来事>
 この後、不動の湯に入った。
 不動の湯ではおいしい湧き水が評判で、いつも汲んで帰るのだが。
 あまりの人気で水が枯渇してきたため、今は夜間は汲めないらしい。
 (みんな タンク持参で汲みにくるんだよ)

 「もう 汲めないんですよねー」
 残念そうな顔で主人に話すと・・、

 ご主人「どれぐらい汲みたいの?」
 私  「(2リットルのペットボトル出して)これぐらいです・・」
 ご主人「実はねええ。。ちょっとこっちきて。」

 温泉内の給湯室へ案内してくれた。

 ご主人「ここでも外と同じ水が汲めるんだよ。」
 私  「えーーー!!そうなんですかー!!? (今まで知らなかった)」

 ご主人「というか、館内の水道は 実は 全部 外の水(湧き水)使ってるんです。」
 私  「えーーー!!そうなんですか??」

 ご主人「というか、湧き水というか・・井戸水なんですよ。」
 私  「えーーー!!そうなんですか??」


 衝撃的な事実を聞かされた私は。
 クリスマスのサンタさんが実はお父さんだよと聞かされる少年のようで・・・。

 混乱したまま、給湯室の蛇口からペットボトルに水を汲んだ。

 「いや。。。でもこの水でコーヒーを入れたらうまいのだ。」
 と自分に何度も言い聞かせつつ・・。


 そんな・・山行だったよ。

 
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飛んでますね(笑)

リモコンどうでしょう?
便利だと思いますよ。
【2010/05/31 01:40】 URL | 三脚マン #mQop/nM.[ 編集]
>三脚マンさん
コメントありがとうございます。

実は 一昨年ぐらいに 三脚マンさんとお会いした後に、
リモコン買ったんですが。

Pentax K10D 純正のものを純正がいいだろうと買ったら、
電池はすぐ切れる。交換はメーカーじゃないとできない仕様・・・
ってことで。高い割に使えない代物でした。

ということで、さっそくサードパーティ製の使えそうなものを
買いましたので、次回からは・・。
【2010/05/31 09:57】 URL | ぽっか #-[ 編集]
ぽっかさん、赤い夕日と言ったらアキラでしょうv-133
ギター背負って馬に乗り、バックにはでっかい夕日が…。
それはいいとして、自画撮りに徹していてかえって好感が持てます…
【2010/05/31 14:44】 URL | あり #-[ 編集]
>ありさん
好感、ありがとうございます。
調子に乗っちゃいます。
また機会あったら 自画撮り頑張ります!
【2010/06/01 13:06】 URL | ぽっか #-[ 編集]
山の常識は、装備や体力や経験値で全く変わりますものね。
私達のカモシカ山行とか完全×になってしまうし。w

ジャンプ写真、良く撮れてますね。
本家には及ばずも遠からず。
本家は、雪面でも飛ぶから信じられない。w

今年も、落ち着いたらどっか行きましょうね♪
【2010/06/06 12:31】 URL | 那ぁ #-[ 編集]
なんてすてきな山なのー!今度行ってみます。
富士山まるみえやし
山頂の標識がかわいすぎるけど・・・


夕日に赤く染まる空 いいですね。
【2010/06/06 23:59】 URL | mimi #z8283xuI[ 編集]
あ~。
静かな山行、そして富士山もバッチリ。
ジャンプもばっちり!!
いいじゃないですかぁ~。

・・・壮年ジャンプっすか。
かなり、笑かせていただきましたです。
本家といいぽっかさんといい、垂直飛びで全然飛べなかったまきchin的には、かなりすばらしい壮年ジャンプ力でありますよ!
【2010/06/08 00:39】 URL | まきchin #-[ 編集]
>那ぁさん
コメントありがとうございます。
落ち着いたら、付き合って下さい。
今年は慶事による 山お休み年なので、
体力減退→カモシカ無理・・なので・・
皆でわいわいと稜線歩き、 夕景みながら酒を酌み交わす
・・ができたらいいなあと思ってます。9月~10月。


>mimiさん
コメントありがとうございます。
山っていうより・・丘って感じの 低い山かもしれませんが、
眺めはなかなかに良いです。


>まきchinさん
コメントありがとうございます。
壮年ジャンプ。中年ジャンプとも言えるかもしれませんが・・。(笑)
ちなみに、まきchinさんは 身軽そうです!
【2010/06/08 11:01】 URL | ぽっか #-[ 編集]
ブログ拝見しました。

写真、楽しくてきれいで好きだなぁ・・・。
でもめかぶじゅるじゅるに完全にツボってしまいました・・・
申し訳ない(、と謝るのがもっと申し訳ない?)

たくさん山登ってください。
楽しみにしてまーす!
【2010/06/14 10:19】 URL | りく #-[ 編集]
>りくさん
コメントありがとうございます。

山登りはハマると楽しいです。
絶景に出会えると 得も言われぬ快楽を味わえます。

いつか りくさんも お子連れで 登りましょう。
ちなみに、、りくさんって名前の由来、なんでしたっけ。
【2010/06/16 17:52】 URL | ぽっか #-[ 編集]














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