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鳥取ひとり旅:5of6 2日目:投入れ堂★★>から続く

 投入堂の後は、出雲大社でも行こうかと思ったが。
 出雲大社は奥社が修復中とのことなので(投入堂 同行の男性から情報入手)、、、境港に行くことに。


 実は、一ノ関高専生時代の昔に ハンドボールの全国大会で 鳥取は境港市に行ったことがある。

 まだ2年生の私。
 境港の体育館は暑かったなあ。
 夜。酔っ払って台風で荒れる海に入ったなあ。。
 ふぐとか、はぜとか、、釣ったなあ。ハンドボールしろっ。


 当時はそれほどフィーチャされてなかったが、いまやすっかりゲゲゲ一色。
 そう、境港市は 漫画、ゲゲゲの鬼太郎の作者 水木しげるの 生まれ故郷の街なのだ。

 丁度5月号のPenで 特集がくまれていて、見てたらむしょうに立ち寄りたくなった。
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15:00 一度米子まで戻る。
 そうそう。
 昨日聞けなかった米子の女を聞かなきゃだ。
 改札を出て、 駅前のミュージックBOXの前にたつ。
 道行く人の視線を背中に感じながら。。。。スイッチオン。
 

 ひっぱった割りには 意外と普通だった。。


15:30
 さて、米子から境港へ。
 再び改札をくぐり 境港駅行きの電車に乗り換える。

 なんと。

 ここから、、早くもゲゲゲ ワールドが始まるだった。

 米子駅の境港駅行き電車の発車ホームは・・・「0番線」 から出発するのだ。
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 すげー。
 0番線って・・・。
 ロマンだね!

 ほら。
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 ほんとに0番になっている!


 しかも、、車両は鬼太郎電車。(他にも時間帯によっては ねずみ男電車等々あるから楽しい。。)
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15:25 米子駅 出発(電車)
 車内も楽しい。
 車内には女子高生が大量に乗り込んできたので、、女子高生の手前 あまりはしゃげなかったが、
 心中はテンションアップ。
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 駅もユニーク。
 全ての駅に妖怪の名前の駅名がついている。
 たとえば、、、馬場崎町という駅名なのだが、別名キムジナー駅というのだ。
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 おもしろいっ!

16:20 境港駅 到着(電車)
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 おお、自動販売機も鬼太郎。
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 郵便ポストも鬼太郎。 
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 いきなりブロンズ像。
 もうね、さっそくね、、駅前からね。
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 はじまってますよ。
 妖怪de街おこしムード。
 でも、、悪くないです。 街おこし特有の「ずれたセンス」が ないというか。
 いいです。
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 死神
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 おや? タクシーが、、、ちょっと違和感って。 おい、ちょっ!タクシーのランプが・・・・
 目玉になってるううううう!!
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 境港すげー!
 

 街灯も目玉。かわいいいいいーー。
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 もしやトイレにも何かしかけが?と駅前公衆トイレに入る。
 ・・・が、さすがに何もないか。。
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 おや?でも、なにか貼り紙がしてあるぞ??
 「妖怪が あなたのマナー 見ています」
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 妖怪標語でたー!!

 D・A・I・K・O・U・F・U・N !!



 すっかり、テンションあっぷで、駅前からまっすぐ伸びるゲゲゲなメインストリート、水木しげるロードへ進入。

  
 道沿いにずーーっとブロンズ像が並ぶ。
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 「なまけ者に なりなさい」
 水木しげるの格言。
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 私は実に この類の言葉が好きだったりする。

 漫画家の西原理恵子も好きな私だが、
 彼女の「幸せのしきい値をさげろ。空気がおいしい、ああ幸せ。飯が食べれて ああ幸せ。」
 という言葉もそれに近い。

 凡人が言うと 負け犬的言葉に誤解されかねない言葉だが。その理解は誤りだ。

 つまりはこういうことだ。

 人生、いいこともあれば、悪いこともあるものなのだ。
 幸せを高みに求めても、高ければ高いほど、手に入れることが困難で、手中に収められる時間も短い。

 大変な労力のいることでもある。

 幸せの しきいを下げること、感受性を高めて 自我を開放し、寛容な精神で世界をみれば、
 幸せは手近に感じることができる。 
 それは実に自然な「幸せ探し」、生きがいの追求方法なのだ。
 ・・・・と私は勝手に解釈をするのだ。

 ちなみに、水木しげるは 意外にもゲーテ思想の信奉者だそうだ。
 すこぶる納得。
 この格言みてもそうだけど、思想が似てるよ。


 さて、水木しげるロードを進む。


 おや??  
 なんか 歩いてきたぞ?
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 化け物?
 ああ。鬼太郎だね。
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 おっさん歩き。
 中はおっさんだな。
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 さて、水木しげるロード。
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 道沿いには ほとんどの商品が 便乗商売をしている。

 電気屋さん。(ほとんど 自作 鬼太郎グッズでいっぱい。もはや電気屋の役割ゼロ・・)
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 鬼太郎のパン屋。
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 目玉の親父がメインキャラの酒屋(千代むすび。前の晩に酒屋で呑んだが、味はまあまあ)
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 ちょっと浅ましく感じるが、それも人の世、よいではないか。 
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 公衆電話も鬼太郎仕立て。
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 実物大?の ねずみ男。
 並んで写真を撮りました。
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 ブロンズ像はメジャーキャラからマイナーキャラまでいろいろとあり、見るも楽しい。
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 鬼太郎ラーメン。
 まぐろラーメンだそうな。。。  賭けてもいい。 ここ、絶対まずいぜっ!
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 水木しげるロードの終点には、水木しげる記念館がある。
 地方自治体が運営している記念館では珍しく黒字の記念館だそうな。。っていうか、、
 そんなに赤字だらけなのか。 どうかと思うよね。
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 これは鬼太郎が墓場から生まれた時の構図だね。素敵。 
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 Penで紹介されていたお店で、惹かれたお店。 「妖怪食品研究所」に入っている。
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 目玉のおやじの和菓子。
 すげーリアルで、おいしい。 これはお勧めだ。
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 しげるロードを少しそれたところに、妖怪楽園というスポットがある。
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 園内は無料で入れる。一旦木綿の滑り台が目を惹く。
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 ここで、カプチーノを頼むと 妖怪の絵を描いてくれる。
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 さて。。。。ひととおり楽しんだので、帰途へ。
 しげるロードを駅まで引き返す。


 引き返しながらも、写真をぱちぱち。
 目玉のオヤジのブロンズ像は 完成度が高い。
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 往路では 気づかなかったが 鬼太郎の床屋まで。
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 橋の欄干。
 おっとこんなとこにもねずみ男のブロンズ像。
 ねずみ男は鬼太郎に次いで人気キャラ。
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 こなきじじい見っけ。
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 鬼太郎神社というのもあった。
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 写真を撮った直後に、おばさんが 賽銭(今日の売り上げ?)を回収していた。
 香ばしい光景です!

 神社の手前で目玉のオヤジが不気味にまわるオブジェあり。。
 何の意味が? きもかった。
 

 ぬりかべ。
 実は鬼太郎キャラで一番好きなキャラ。
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 河童の泉という公園にも立ち寄る。
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 まあ・・・たくさんブロンズ像が ある・・という公園で、特筆すべきはない。
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 そろそろ日も暮れてきたな。
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 明日9時には仕事だというのに、夕方18時に鳥取の境港市にいるという現実に、、ちょっと不安になりながら。
 ゲゲゲの街の散歩、終了。

 そろそろ帰るか。
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 米子に一旦戻り、帰途へ。
 

 大好き山陰。「日本の田舎」って感じがしますよ。また山に海に訪れてみたい。



 そんな、とある週末の鳥取弾丸トラベラーだった。








 ギリギリまで「スナック砂かけババア」がないか探したのだが、、、それはさすがに無かったぜ。
 

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