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<日時>
 2010年2月21日(日) 晴れのち曇り

<行先>
 滝子山(山梨県)

<アクセス>
 電車:八王子の最寄駅→初狩駅 (1時間)

<アプローチ>
 初狩駅→藤沢登山口 45min

<人数>
 2人(w/アードベッグさん)

<コース>
 藤沢登山口(初狩駅最寄)~滝子山山頂~鎮西ヶ池~道証地蔵~笹子駅 (予定 6h/実績 5.5h [休憩除く])

<内容>
 週末は、1人で、新潟と山形の県境にあるニ王子岳に行こうと思っていた。
 行きたい山だった。

 スキーのお仕事しているdaiちゃんに パウダーが熱い新潟のスキー場も教えてもらったりして、、
 準備万端だった。

 ・・・・はずだった。



 しかし。

 週末を直前にして、、相方に。

 「部屋の片付け(2月はじめに引っ越したばかりなのです)まだ終わってないの?! やる気あんの!?」

 と強烈に叱られ。。



 土曜日は山を断念し、、、部屋の片付けに専念。

 ・・・・・。

 ええ、これは愛ですな。まさしく。
 「ずぼらなだけ」とかいう悪口、禁止。


 しかし、、日曜だけは 山時間を確保。
 遠出となる新潟方面はやめて、日帰りでとこかに行くことにした。


 うーん。
 日帰りとなると、、準備がない。どこいこうか。どこいこうか。どこいこうかあああ。

 twitterで週末に日帰りで近郊の山に登るとつぶやいていらしたマイミクのアードベッグさんのそれをみつけ、
 急遽連絡を取り、、、ずうずうしくも 山行をご一緒させていただくことに。
 (アードさん、快くOKいただき、いつもいつもありがとうございます)


 ということで。



 向かうは山梨県は大月の滝子山。
 アードさんセレクトであるが、みなみらんぼう氏のエッセイを読み、私もかねてより興味があった山。
 しかも、、あまり この辺(大月・大菩薩エリア)の山は登ったことがなく、突然の見定めとはいえ、
 楽しみであった。

07:50 初狩駅 到着
 途中でアードさんと合流し、コーヒーを呑みながら中央本線で西へトコトコと移動。
 電車は青空の初狩駅に到着した。
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 このコースはちょっとアプローチが長く、登山口まで40分ほどの林道歩き。
 結構、長いのだ。
 写真は目指す滝子山。
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 「駅でてすぐに登山口があったらいいのにね。」
 とアードさんがいう。

 そんな山、、ホントにないものか。
 知っている人がいらしたら、お知らせいただきたく!


 初狩駅周辺は中央道も近くを通っており、なかなかの騒音。
 しかし進むに従って、徐々に 音も遠ざかり、代わりに 山に登るという実感が湧いてくる。


 振り返れば、富士山。 頂上までもってくれるかな?
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 霜が朝日に照らされてキラキラと輝く。
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8:40 藤沢登山口 出発
 森林は葉が落ちない針葉樹林が多いこともあってか、日陰が多く、結構 雪が積もって残っていた。
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 1時間ほど、黙々と登り、中腹の尾根にでる。
 尾根は葉が落ちた広葉樹林。 いっきに 視界に青空が広がる。先にみた富士山が木の間からみえてきた。
 うおおおー。 いいねーー!  と、富士山をみて感嘆する2人。
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 「もう少しあがって(富士山が見えるところまでいってから)一本いれましょうか。」とアードさん。
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 青空のなか、雪をふみしめ、静かな山道を歩く。
 いいもんです。

 「ああ、やっぱり、たまには山に登った方がいいですねえ。癒されますよ。」と私。
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 山の南面は見晴らしがよく、雪も解けている。
 南西の見晴らしがよいところを見つけ、腰を下ろす。 

 う。。ちょっと前まで富士山が見えていたのに、いつのまにやら上がってきた雲に覆われ、富士が隠れてしまった。
 手前の三ツ峠まではよく見えるのだが。
 とにかく、、ここは気持ちがいいから、ここで休みたい。。
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 草むらに腰を下ろし、テルモスにいれてきたココアを呑みながら、一本入れる。

 さあ、あと1時間で頂上だ。
 女坂の急登を登ること20分。
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 頂上付近がみえてきた。
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11:40 滝子山山頂 到着
 滝子山の山頂は三角点から少し離れたところにある。
 三角点を通過し、5分ほど歩くと、、、、、

 着いた~。
 山頂到着。  
 何面をみるが、やはり、、富士山の眺望はない。
 朝には雲ひとつなかったのに、ずいぶんと雲も湧き出したようだ。
 でも・・・上出来上出来。久々の山のピークが気持ちいい。
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 北面の眺め。
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 お疲れ様でした。アードさん。
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 頂上で飯を食べる。
 俺は 自作のおにぎりとゆで玉子と・・・・日本酒にしそ巻きに、うるめを持ってきた。
 アードさんは呑ん兵衛だから、、天気もいいし、宴会になるかな?との予想で持ってきたのだが。

 アードさんは普通に缶ビール二缶に、普通に昼食を作っている。
 うほっ。はずしたぜ。
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 頂上には他にも登山客がちらほら。5~6名ほど。
 皆さん、アードさん同じく この辺の山をよく知っている人だった。

 1人、逆方向から登ってきた(しかも急な岩場ルートを)おじさん登山者が話しかけてきた。
 下山ルートの状態を尋ねてきたのだが、、どうやら私達が登ってきた道とも違うようで、、
 地図をみながらよくよく話を聞くと、どうやら 最近の地図では廃道になっている道のようだ。
 トレースもない道だ。

 軽アイゼンの片方を登りの岩場で落としたらしく、状態が気になる様子。

 この山が好きなんだなあ。このおじさん。
 なんだか、話を聞いていてにんまりしてしまった。

13:00 下山開始
 1時間ほど頂上で飯やら酒やらを食った後、下山。
 鎮西ヶ池をまわって、南西の笹子駅方面に下りるコースを進む。

 アードさんは軽アイゼンを装着。

 私は、、軽アイゼンも当然持ってきていたが、行けるところまでノーマルで
 歩いてみようと、付けなかった。

 材木を運ぶためか、ゆるやかに広い坂道に出る。
 雪もやわらかいので、スキーもできるのではないか。。。
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 しばらく進むと本格的な下り道に入る。
 沢沿いにトラバース気味に下るシーンが多くなってきた。
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 アイゼンを付けない私には、かなりな緊張感を感じる道であった。
 さくさく前を進むアードさん。

 これ、、滑ったら、、あの沢まで落ちるな。。。
 なんて思いながらも、、付ければいいのに、、半ば意地になって、、付けずに歩く私。
 なんか・・"いい歩き方の練習になるな" なんて思ってたのだ。 愚かだ。
 ちなみにリュックには10本刃アイゼンまではいってたんだけどさ。
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 そんなこんなで。 
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14:20 道証地蔵登山口(林道出合い) 到着
 1時間半ほど歩いて、林道に出合った。
 空はずいぶん雲行きが怪しくなってしまった。
 「うまいタイミングで下山できましたね。」
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 ここから林道を経由して、笹子駅まで1時間ほど歩かなければ行けない。
 30分ほど歩き、中央道通過。(ここから高速バスで帰るって帰り方もあるそうです。)
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15:10 笹子駅付近 到着
 長いこと歩いてようやく、笹子駅が見えてきた。
 付近には"笹一酒造"という酒蔵がある。
 アードさんの提案で ちょっくら立ち寄ることに。
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 なぜか、駐車場の真ん中に、、"世界一の大太鼓"。
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 なぜ??

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 そして、、大太鼓の隣に、実物大 ラオウ像 (by 北斗の拳)。 
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 なぜ????

 説明書きを見ても理由はわかりませんでしたが、どうやら経営者の趣味と思われる。
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 しかし、、、このラオウ像。
 太鼓の隣にあるのは、、気に入らないが、、、、、よく見ると かなりの完成度。
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 少々品のない展示をされていますが・・・ ナナロク世代の私に北斗の拳はドストライク。
 興奮しながら シャッターきりまくり。 
 俺、、ラオウと闘ったら、やっぱりオーラで殺されるかも!
 黒王に踏みつけられるかも!!
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 なんて。。。。
 妄想しながら、、、旅の思い出が 全て ラオウで 上書きされてしまった 滝子山の山行であった。











 ・・・というのは冗談で、
 「冬山の低山も よいものだなあ・・・。」
 「家から近いし、また暇を見つけて気軽に登りに来よう」
 と、"気づき"のある山行だった。

 アードさん、今回もありがとうございました。
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久々の山レポ堪能しました。
ジュウザが好きでした。
少年心に、あのスケベ具合が最高に羨ましたかった。w
原哲夫が画く女性って魅力的ですよねぇ。
って、山関係ないし。苦笑

今週末、乗鞍に出没するよ。。。ボソッtwitter調で
【2010/03/15 19:50】 URL | 那ぁ #-[ 編集]
>那ぁさん
コメントありがとうございます。

ジュウザ。よいですよねー。
「拳王のクソバカヤロウ・・。」 死に際に言ってみたいセリフNo1の
名セリフだと思います。

私の田舎では、北斗の拳の四巻がとても人気でした。
(マミヤが水鳥拳のレイに服を切り裂かれて 、おっぱ○ポロリシーン)

もちろん、私も。

今週末、乗鞍ですかー。
いいですねー。

私は帰って東北の山に行こうか、、帰らないで長野の山に行こうか、
決めかねています。


※最初、おっぱ○を伏字にしないでコメントを投稿しようとしたら、
 スパムコメントと判定されてしまいました。
 自分のブログなのに、、、、なにやってんでしょう・・・。俺。
 明後日で34になります。
【2010/03/16 10:05】 URL | ぽっか #-[ 編集]
おっπがいっぱい

何て素敵な言葉なんでしょう

お誕生日おめでとう御座います♪

スミマセン、悪ふざけが過ぎました。苦笑
【2010/03/16 12:08】 URL | 那ぁ #-[ 編集]
>那ぁ
いや、那ぁさん。

どうでもいいですけど、この登山が趣味な真面目な人がやっている風の
小生のブログでサラリと控えめに、、コメントさしていただいた、
おっぱ○ネタに対し、わざわざ 返すコメントで 「おっπ」とか
書いて目をひかなくっていいですからっ!!




どうでもいい情報ですが・・・。
小笠原諸島に乳房山(463m)という山があるんですねえ。(トオイメ)
【2010/03/16 18:36】 URL | ぽっか #-[ 編集]
ぁあ、オレがジュウザが好きと書いたばかりにこんな展開に…
巷で、”Theストイック”と呼ばれているぽっかさんの硬派なイメージが。。。(>_<)



『やはりこの命捨てねばなるまい・・・』



改めて、34歳の誕生日おめでとう御座います。オメデト(^_^)∠※PAN!
【2010/03/16 19:10】 URL | 那ぁ #-[ 編集]














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