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<日時>
 2009年10月4日(月) 晴れ

<行先>
 一切経山(福島県) 日本三百名山

<アプローチ>
 車:東京→(東北自動車道)→二本松IC→(磐梯吾妻スカイライン)→浄土平駐車場 5h

<人数>
 2人(w/相方)

<コース>
 浄土平駐車場→酸ヶ平避難小屋→一切経山頂上(ピストン)→(鎌沼 左回り)
  →浄土平駐車場 [標準CT 2.5h/実績4h] (※実績は休憩時間含む)

<内容>
 風光明媚な山と噂で耳にしていた福島の一切経山に行ってきた。
 観光登山的な山なので、相方を誘い一緒に行く。

10/3(土)
 この山は福島は県北の吾妻エリアにあるため、なにせアクセスが大変。 前日の日中に
 福島入りする。

 東京から5時間のドライブで桧原湖に到着。
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 夕方に裏磐梯エリアをドライブし 紅葉の進み具合を確認。
 今年は紅葉が早いとは聞いていたが、、さすがにまだ早いようで。
 写真は磐梯山。上の方は結構紅葉している方だが・・・。
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 2008年 10月中旬 の磐梯山の記事はこちら。。。


 今夜は中秋の名月。
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 宿はアットホームでステーキの豪華夕食が売りの「アルカディア」というペンションに。
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 ちなみに磐梯の紅葉を1週間ほどはずしてるということもあってか、ペンションはガラガラ。
 貸切だった。  ここのペンション、オーナーのおじさんの話がとにかく おもしろい。
 楽しくリラックスした一夜を過ごすことができた。
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 夜は持ち込んだワインで月見酒。
 煮え煮えで夜は更ける。
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10/4(日)
 翌朝、カーテンを開けたら 天気予報通りの晴れた空。空気は からっと乾いて 肌寒い。
 向かう吾妻エリアは磐梯エリアより標高も高く、紅葉への期待が高まる。

 宿から30分ほど車を走らせると磐梯吾妻スカイラインに。
 紅葉がいい感じで燃えている。
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 登山口の浄土平駐車場は紅葉目当てに観光客がどかどか集まってきていた。
 観光客の大半は吾妻小富士(火口まで10分ほどで登れる山)に観光登山するのが目的。
 一切経へハイキングする客は1割程度であろうか。  それでも全体数が多いので、
 一般的な山より多くの人が一切経へと足を運んでいるようだった。

9:40 浄土平 駐車場着
 我々も準備を済ませ、出発する。
 今回は「三山会」の手ぬぐいもばっちし。
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 ススキと紅葉が絵になる浄土平。
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 一切経も吾妻小富士も標高は低い山だが、火山なので 高木がない。
 むかう一切経と・・・
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 後ろにそびえる吾妻小富士。
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 しばらくいくと 一切経の直登コースへの分岐が。
 なぬっ!!! ガスが 出るから 念のため通行止とか書いている。。。
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 直登するつもりだったが、、しかたなしに 迂回コースへ。 
 までも、紅葉はこっちのが楽しめる。

 といってるそばから 紅葉が飛び込んでくる。 なかなか色づいているじゃん!
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 後ろを振り返ると 浄土平&スカイラインの 錦秋。
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 自然と顔もほころぶ。
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 ちょっと雲が多かった浄土平だったけど、徐々に 青空が見える時間が長くなる。
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 軽装のハイカーが続々と登ってくる。あらあら・・・・稜線寒いのにそんなでいいの?
 ・・・って 装備の人もちらほら。 
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 100m程 ゆるゆる 登ると 平な木道に。 酸ヶ平と呼ばれる湿原地帯である。
 ここの地形と景色は秋田駒ヶ岳のムーミン谷の景色にとてもよく似ている。
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 「もうすぐ 避難小屋だよー。 (体力)だいじょぶかー?」
 と相方を振り返ると、山道脇の草むらをじっと見つめている相方。
 「ど・・・どうしたの?」
 心配して駆け寄ると・・・ そこには・・。

 ブルーベリー!
 先日の焼岳山行ではじめて食べたブルーベリー(クロマメノキの実)が そこかしこに
 大量に実をつけていた。先日の焼岳ではなく、一面に実がなっていた。
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 ちなみに、この後 後方から歩いてきたおじさんに 「とっちゃ だめだっ!」って注意された。
 吾妻連峰は国定公園、植物採取は禁止なのだそうな。

 私がしたことは悪いこととはわかっていても、どうも反省が薄い。。
 どうしても、、目の前に数千の実がなっているもの、、1つぐらいいいじゃないかと思ってしまう。
 見つからなければいいじゃないか、食べれるのだもの食べるのも自然な行為だから
 いいじゃないか・・・と思ってしまう。

 その積み重ねが影響することも 頭ではわかっているし、
 例えば対象が花であったりすると・・・ いくら広大な花畑だろうと、一輪の花を摘む行為については
 悪気が芽生えるのだが。

 なんだろうか、この自然との距離感に対する違和感は。
 一方で山を切り崩し、一方で山を守る。
 貴重でない生物を殺し、貴重な生物を保護する。
 大切なことって、私がブルーベリーを食べないことか。
 まあ。。正当化したいだけか。


 と、、、、そんなことは さておき。
 おじさんは 次に コンビニ袋半分ぐらいに ブルーベリーを詰め込んだ おっさんを捕まえて、
 袋のブルーベリーをすべて捨てるよう叱っていた。

 顛末が気になりつつ 先に進む。
 

10:30 酸ヶ平避難小屋 到着
 大休止にはちょっと早い時間なので、小屋に立ち寄らずに先に進む。
 ここから頂上まで 40分ほど。
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 相方の体力もこれなら・・いける。
 ね。相方。

 ん・・・・?  相方?


 ・・・・っていうか・・・なんだ・・このキノコの化け物みたいな頭は。
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 本人は 「新しいファッションスタイル」とのたまわっているが。
 相方よ。 それ・・・・ どう見ても・・・・ジェロにしか見えねえぞ。

 
 ジェロ↓
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 からかっていると。。 俺も無理矢理ジェロにさせられた。
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 やめてほしい。 恥ずかしい。。。。。。。
 

 振り返ると 酸ヶ平の湿原紅葉、きれいだなあ。
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 一切経まではなだらかな坂道。
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 頂上直下の紅葉もボチボチ。
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 のそのそと 稜線に出ると 想像通り冷たい風がふきつける。
 右手(東)をみると 吾妻小富士。 観光の山だけど、、やっぱ上からみると格好いいよなあ。
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11:15 頂上到着
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 変な立て札がある。宗教か?
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 さて。。。
 頂上についたら、やっぱり このご馳走(眺め)をいただかなければいけないでしょう。
 ピークを過ぎて北面にかけ出す。。。
 もうすぐ見える。。見える。。。みえたーーーー!!
 五色沼。 通称「魔女の瞳」
 っていうか、、この景色を見るためにハルバル来たってぐらいなわけで。
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 美しい。。。。
 「はひふへほ」 しか言葉が出てこない。(は~っ! とか、 へ~!!とか・・・)

 来てよかった。。 報われた?感に包まれる2人。
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 さて、、降りる前に、、歓喜のジャンプショットを撮りたいと相方にカメラを渡す。
 「ここでジャンプするから 撮って」




 いや・・・ 正直。。。
 言わなきゃよかった。

 何度も撮影に失敗する相方。。。
 何回 ジャンプさせられたことだろう。。。
 「もう一枚。」 「今度こそ。」
 気がつけば 周りの方からの失笑が聞こえてくる。
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 山は楽チンなのに、 ぜいぜいと息切れした 私。

 も・・もういいよ。
 下山しよう。
 いや・・・下山させてください。。。


一切経山★★★(2of2)>へ続く
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笑えますわ~(爆)

相方さん!
お茶目ですわ~!
(超)ナイスタイミングです!

いや~、朝から、笑えましたわ~。
【2009/10/18 06:46】 URL | 三脚マン #mQop/nM.[ 編集]
三脚まんさんっ!
あおらないでくださいっ!笑


コメントありがとうございます。。
【2009/10/18 21:13】 URL | ぽっか #-[ 編集]














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