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 photo by 那ぁさん
<表銀座・常念縦走 (1of3):燕岳★>から続きます。


5:40 燕小屋 出発
 小屋のベンチで朝飯を食らい(といっても2人とも行動食程度)、
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 いよいよ稜線へ出る。
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 前方には大天井と槍の鋭鋒、右手には裏銀座その奥には立山、
 振り向けば燕岳から後立山の山々が目に飛び込んできて、 ホント、、この縦走路は素晴らしい。
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 蛙岩に着いた頃にはアウターがいらないほどに気温もあがりはじめた。
 那ぁさんはここでアミノバイタルを口にするも味が不味いと、、リバースしてしまっていた。
 まさに蛙岩・・・ゲロゲロだけに。・・って・・はい・・うまくないですね。ってか怒られるな これ。
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 ちなみに、、この日 私はアミノバイタルにたよりっぱ。 夜・朝・昼と3回も服用しちゃってたよ。
 酒井法子さん状態です。


 蛙岩を越えて少し行き、約100m程の急な下りを下る。
 さっきのリバースのせいか・・那ぁさんの具合が若干よくなさそうだ。
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 下っては登り返して進み、歩いてきた道を振り返る。
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 photo by 那ぁさん


 次なるマイルストーン大天井岳もいよいよ眼前に迫る。
 大天井の山肌には 槍と常念方面へ二股に分岐する登山道がくっきりと確認できる。
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 photo by 那ぁさん
 
 「小林喜作」のレリーフがある切り通しを超え、
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 分岐を常念方面へ曲がり、トラバース気味の登り斜面を登る。
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 振り返ると、燕岳ははるかかなたに見え・・
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 photo by 那ぁさん


7:50 大天井小屋 到着
 ようやく大天井小屋に到着した。
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 雲海に浮かぶ、陸の小島な大天井。
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 静寂。。。  小屋は登山者が出払ったらしく 静か。
 風もなく、空気も渇いており、暑くもなく寒くもないポカポカ。
 今日は登山日和だなあ・・。

 なんて ベンチに腰掛けると・・うつらうつら・・・・・・・・。
 疲労感もあるが、それに勝る眠気が大きく・・・。

 「寝ましょう。」

 2人、小屋前のベンチで15分ほど寝ることにした。
 考えてみれば 2人とも寝不足(特に那ぁさん)であり、、
 那ぁさん曰く私は鼾をかいていたそうな・・・・。すみません・・・。いや、お恥ずかしい。
 でも・・・・すっげーーー気持ちよかったです。


 那ぁさん「これで全行程の2/3は来たね。蝶ヶ岳まで行けますよっ」

 との言葉に、、そうですかね。と頷きながらも。
 (あれ??? 2/3? そんなにきた? 15時間中の6時間程度しか歩いていないんじゃないかな?)
 と内心思いつつも ま、そんなものなのかな。。。と あまり それにはひっかからずにいた。

 私  「いえいえ。今日は蝶ヶ岳は勘弁して下さい~。笑」

 と返す私。

 


8:35 大天井小屋 出発
 寝起きで幾分かすっきりした体を起して、すぐ近くのピークをピストンすることに。
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 photo by 那ぁさん


8:45 大天井岳頂上 到着
 10分ほどで頂上へ。左は私で右は那ぁさん。
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 photo by 那ぁさん

 360度パノラマ。素晴らしい景色が眼下に広がる。

 手前に西岳、左奥に穂高連峰、右奥に槍ヶ岳。
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 photo by 那ぁさん

 裏銀座。
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 photo by 那ぁさん

 歩いてきた燕稜線。
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 風が全く無く、・・昼寝している人が1人いるだけでいて、 とっても静かで穏やかなピークだった。



8:53 大天井岳頂上 出発
 さて・・ここから常念小屋まではご馳走タイム。
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 ゆるゆるとした稜線道を槍穂の雄大な景色を見渡しながら、常念小屋へと歩く。
 (私・・・このポーズ取る時は 御機嫌な証拠です。)
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 photo by 那ぁさん

 山のエネルギーを身体に浴びる私。
 変な宗教に入ってるわけではないですが。
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 photo by 那ぁさん

 来年の年賀状はこれで決まり的な那ぁさん。
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 photo by 那ぁさん

 噂には聞いてたが、爽快感満点な山道だ。 駆けだしたくなる。
 ってか・・・明らかにペースを変えて・・我先に進む私。。
 写真は、、、ボルトをストックで表現する那ぁさん。
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 iphoneのバッテリーが無くなるほどに・・・槍穂の写真を撮りまくった。
 一眼レフ持ってくればよかった・・・。 そればっかりが頭の中をぐるぐる。
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 小屋に近づくことで、、
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 終わってしまうのが、
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 名残惜しくも思うほどに、、、
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 気持ちよい、、
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 稜線歩きが終わって、、
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10:40 常念小屋 到着
 あっという間に常念小屋に到着。1時間半が実に短く感じた。
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 おっ、常念小屋は90周年だそうです。
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 後行程の余裕があるので、小屋で大休止。
 がっつり歩くとはいえ・・タイムを競うわけではないスタンスの私と那ぁさん。
 小屋で私はカップラーメン。那ぁさんはうどんを食べる。
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 うどんを食べながら・・・

 那ぁ 「蝶まで行けるかなあ・・・」

 とつぶやく那ぁさん。

 本気か?・・・と思いながらも 「やー、無理でしょう」 と突っ込みを入れる私。
 那ぁさんが自信ありげにいうから、、、私の読みがずれてるのかなあ?

 と・・このあたりから なんだか、、後行程のCT感覚が私と那ぁさんで噛み合っていない
 違和感に気づく。

 常念岳山頂から三股登山口までの下山のCTを 那ぁさんは2~3時間程度、、、
 急げば2時間しないで下れるもの・・と勘違いしていたのだ。
 実際のCTは5時間20分。 急いでも3時間程度はかかるんじゃないか。
 地図を見やりながらそのことを那ぁさんに指摘すると・・・

 那ぁさん 「(ノ゚ο゚)ノ えええーー!!? 勘違いしてたっ!! まだそんなに(下り)あるの? 」 

 と驚き、、那ぁさんが、勘違いに気づかれる。

 ぽっか 「(ノ´▽`)ノ えええーー? まじょでーーー? ちょっと待って下さいよー。」



 危ねええーー! もう少しで我々、、蝶ヶ岳まで 縦走するとこだったかも!?笑


 いや・・・それでも 蝶まで行けないことはないけど・・・・・恐らく行けたけど・・・
 翌日の社会復帰は不可能となっていたはず。(>。<)



 と・り・あ・え・ず。
 常念 獲ったら 下山する方向で、那ぁさんと炎の合意!

 さあ・・めざすは 常念の首だあああーー!
 ぽっかは最近ヤンキー映画にはまっています。

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蛙岩事件は、全く予想外でしたね。
あれで、ちょっとペース乱しちゃって、スミマセンした。m(_ _)m
結果、大天井までは標準CTでゆっくりになっちゃった。

大天井での仮眠、ここ最近の中ではNo1♪
最高に、気持ち良かったですよね。
ベンチで会ったカップルと中房温泉でのまさかの再会も。

>急げば2時間しないで下れるもの・・
結局、2時間半もかかっちゃったね。。。(>_<)
って、おい。www そこじゃないだろ!!!
CTの勘違い、お恥ずかしい限りです。ヾ(・・;)ォィォィ
いやぁ、工程表(CT)をメールで送った段階で
成功を確信していたので、全く見ないでそのまま来たからね。
本当、常念登る前に聞いておいて良かったです。
おかげで、下山の為に体力調整できました。

でも、ぽっかさんとなら、蝶は行けたよ、うん、間違いない。
しかぁし、お互い、翌日の社会復帰はかなり困難だっただろう。
【2009/09/14 17:37】 URL | 那ぁ #-[ 編集]
>那ぁさん
コメント早すぎます。笑
勝手にいろいろと書いてごめんなさい。

1年後、、5年後みるときっと また楽しいんだろうと思って、
細かに書こうと思いながら・・・・あ、、、大天井で会った
カップルのことを書くのを忘れてました。

素敵なカップルでしたよね。
【2009/09/14 18:13】 URL | ぽっか #-[ 編集]














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