admin admin Title List
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

080720_999.jpg
<日時>
 2008年7月20日(日)晴れ時々曇り

<行先>
 甲斐駒ヶ岳(山梨・長野) 日本百名山

<アクセス>
 電車:東京→甲府駅→(バス)→北沢峠(6時間)
 
<人数>
 単独

<コース>
 北沢長兵衛小屋テント場→70分→仙水峠→90分→駒津峰
  →90分(直登)→甲斐駒ヶ岳山頂→175分(巻き道経由でピストン)→テント場
 総歩行時間 7時間 ※昭文社 山と高原地図参照
 
<内容>
 4年前に初めて1人で登った山行は白峰三山縦走
 北岳の肩の小屋付近でみた甲斐駒が格好よくて、いつか登ってみたい山に。
 そして去年鳳凰山から間近に見えた甲斐駒をみて今年登るぞの山になった。

 なんていうか、山の中でも甲斐駒ヶ岳は剱岳に似て逞しく凛々しい山 なのだ。

 0:00 甲府駅着
 バス停には既にリュックの列。
 リュックを置いて、ノートPCを取り出し3Kg先のネットカフェへ。
 途中でラーメンを食べる。(さっき韓国料理食べたばかりなのに・・)

 ネットカフェについたら1:00。2時間仕事してまたタクシー乗り場に戻る。

 4:00 バス甲府駅発
  臨時バスが4台もでて計5台?で広河原へ。 バスの中で束の間2時間の睡眠。
  080720_002.jpg


  広河原でバスを乗換えて、登山口の北沢峠へ。
  南アルプスはアクセスが大変である。

 7:16 北沢峠着
  峠は標高2000m、涼しい~。
  080720_004.jpg


 8:20 出発
  沢沿いのテント場に初めての1人テントを張る。不要な荷物をデポって出発だ。
  080720_006.jpg


  あんなに大勢人がいたのに沢沿いの道は寂しいぐらいに静か。
  080720_018.jpg

  それにしてもきれいな沢である。岩魚も貴重種が生息するらしい。
  080720_012.jpg


 8:50 仙水小屋
  30分ほど歩くと食事が美味しいことで評判の「仙水小屋」に着いた。
  ここは水場があるので今日1日の水2リットルを汲む。
  この小屋は泊まり客意外はベンチに座れない。
  ちょっとやな感じだが、それだけ泊まり客には手厚いサービスなのだろう。

  水場では小屋のオヤジがなんと魚(鯛かな?)を捌いている。
  080720_019.jpg080720_020.jpg


  今日の夕飯は刺身のようだ。いつか泊まってみたいかも・・・。
  
  樹林帯を抜けると、視界が広がり岩がゴロゴロしたエリアに。
  気持ちのいい青空が広がっていた。
  080720_024.jpg


 9:18 仙水峠着
  ここで甲斐駒ヶ岳の勇姿がどかんと姿を現した。
  080720_026.jpg
  空はブルーのキャンパスにきれいな雲の白模様、呼吸する山。 
  「来てよかった―」な気分になる。
  080720_027.jpg


  再び樹林帯に入り、ハイクアップ。
  080720_029.jpg

  キバナシャクナゲ、キバナノコマノツメ、ゴゼンタチバナ等の高山植物の写真を
  撮りながら高度をあげる。
  080720_031.jpg
  080720_042.jpg080720_043.jpg

  時間に余裕あるから ゆっくり、のんびりだ。
  樹林帯の途中で束の間 木々が開けた展望所がある。
  振り返るとアサヨ峰にかかる雲が美しい。
  080720_033.jpg

  

 10:45 駒津峰着
  仙水峠からひと登りして駒津峰に到着。
  080720_051.jpg

  景色が開けた。駒ヶ岳が近くに見えて
  080720_052.jpg

  仙丈ヶ岳、鳳凰山が見えて、北岳も雲に隠されながらちらちら姿を見せて
  080720_053.jpg


  ・・・涼しくて、太陽はまぶしくて、気持ちのよいところだ。

  昼寝をする人、食事をする人、、賑やかに登山者達が 身体を休めている。
  私もお菓子を食べ、 仙水峠で汲んだ冷たい水で喉を潤す。 うめー。
  
  

  ここから駒ヶ岳山頂の間は登山客の賑わいが増す。

  尾根添いにUpDownを繰り返す形になるため、皆 「しんどいしんどい」と言って登っている。
  私は・・随分山の身体に戻ってきたので、すいすい登れた。
  

  いつのまにか道を間違えて直登コースに入ったものの、プチ三歩になった感じで楽しかった。
  080720_055.jpg


  直登コースの方が巻き道よりも登りは楽だと思う。
  080720_070.jpg

  キバナノコマノツメと
  080720_068.jpg
  
  シナノキンバイと
  080720_066.jpg

  ハクサンイチゲ。ハクサンイチゲの群落を見ると山に来たなって実感できるよね。
  080720_071.jpg


 12:10 山頂着
  直答コースを抜けると頂上は近い。。
  この辺の山では独特の砂地になり・・・いよいよ。 「着いた!」 登頂。
  080720_086.jpg

  登れたことが嬉しい。南アルプスっていいね。爽快。
  

  山頂ではパスタを作って食べて1時間ほど山頂でゆっくり過ごした。
  080720_081.jpg


  他の登山者とパスタの話したり、山の話したり、ごろごろ寝たり。展望眺めたり。
  080720_087.jpg

  自由な時間を過ごす。
  080720_088.jpg



 16:30 下山
  摩利支天を横目に、下っていく。
  080720_094.jpg

  見上げたら岩場越しに青空。
  080720_095.jpg

  下山途中でどんどん空が曇ってきた。
  夜は初1人テント泊、明日は仙丈ヶ岳。夕食を食べて読書を終えたら、日も落ちてきた。
  寝不足だったこともあり、18時頃には就寝した。
  沢の音が心地よい眠りを手伝ってくれた。
  080720_098.jpg

<南ア連登2日目:仙丈ヶ岳★★へ続く>
スポンサーサイト


















管理者にだけ表示を許可する



| HOME |


Copyright © 2017 山みしゅらん, All rights reserved.






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。