admin admin Title List
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

090606_555.jpg
飯縄・高妻縦走2日目(1of2):高妻山>から続く。

8:10 高妻山頂上 出発 
 乙妻山方面に尾根を下ると、崖っぷちにハクサンイチゲが咲いていた。
 夏を連想させる花である。
 090606_217.jpg

 十一阿閑を過ぎると、
 090606_195.jpg


 残雪が多くみられた。
 090606_197.jpg

 ショウジョウバカマ
 090606_198.jpg

 ここで、先の男性と出合う。
 トレースが見つからないという。 ガスもでてきたため、様子をみているようだ。
 090606_199.jpg


 トレースは恐らく雪解けで消えたのだろう。ここ数日 誰も歩いていないようだ。

 よしっ・・・。ならば私がトップを代わりましょう。
 私 「私が戻って来なかったら、正しい道だったということで・・ついてきてくださいよ!」
 なんて・・ことをいって、歩き出した。

 ガスはでているが、地形と方位を便りに 雪の中を進んだ。
 雪の広場をちょっとくだったところで、山道らしき笹薮の入口を見つけた。

9:12 乙女妻山頂上 到着 
 そんな ことをしながら、歩き・・・・ 雪を踏み込んだり、滑って転んだりしながら、、
 先に乙妻山のピークを踏んだのは、、またも私だった。
 乙妻山は山頂の標識なく十三虚空蔵の祠があるのみだった。
 090606_201.jpg

 すぐ後から先ほどの男性が歩いてくる。
 お互いに(トレース作ってくれた) お礼を言い合う。 ちゃっかり一緒に記念撮影もしちゃう。
 090606_206.jpg

 残念ながら ピークは ガスの中。 まだ雲が取れそうにないなあ・・。


 2人で静かなピークで 談笑しながら、時間をつぶす。
 20分ほどで 男性は下っていった。
  ※【7/29 追記】後日、この男性の方からブログへコンタクトを戴きました。
   たいした写真ではないですが・・頂上での写真を返信することができました。
   インターネットが普及して、良くも悪くも一期一会の出会いということでは
   なくなったということは ちょっとおもしろいことですね。(この場合は勿論 良いことですが)
   
 私は花の写真を撮りながら、静かな山頂で ガスが取れるのをしばらく待つことにした。
 090606_204.jpg

10:00 乙女妻山頂上 出発
 行きに2人で迷いながらも歩いた雪道はガスがとれた復路ではなんてことはなく・・・
 090606_211.jpg 090606_212.jpg


 可憐な花も路傍に見つけることができた。
 090606_216.jpg


 ・・・ってか・・疲れた。  重い。(笑)
 下山は休憩の回数が増える。


10:56高妻山頂上 到着・出発
 高妻山まで戻ると、、もう 多くの登山者が登ってきていて 山頂は登山者で溢れていた。
 090606_218.jpg

 行きで半開きだったシラネアオイは日の光を 浴びようと 全開していた。
 090606_224.jpg

 おっ、行きに見えなかった戸隠山が見える。
 まだ残雪が所々に付いている。
 090606_225.jpg

12:43地蔵岳頂上付近 到着
 六弥勒までたどりついたところで、 先の男性に教えてもらったショートカットで下山できる裏道を
 たどることに。 地図にもないコース。当然標識もない。

 六弥勒のすぐ先からその道が出ているという。

 ファミコンゲームの裏面を探すような・・・ラビリンス不思議な迷宮(古っ)の隠し道を
 探すような・・・気分で ・・・

 おっ。。 裏道発見!!!


 その道は・・・歩く人はさすがに少ないので、フカフカやわらかいが、
 それがかえって歩き易く、なかなか良かった。
 090606_230.jpg


 沢も帯岩も通らないけど、歩き易くてよい。
 雲海を眺めながら、雲の中に向かって下降していく。
 090606_233.jpg


 当然、擦れ違う人も追い越す人も現れず、、牧場まで1人の山登り(下山だけど)を楽しめた。
 但し、 途中 熊の大きな糞が山道にあったことから熊への遭遇率は高いと思われる。

 700mの標高差を約2時間かけて下山する。樹林帯に入れば、、ゴールは近い。
 090606_238.jpg 090606_235.jpg

汗だくで、、疲労感を感じた重い身体を励ましながら、、牧場に到着する。
 090606_240.jpg


 参考までに: 裏道の入口までの順路を牧場から入山するていで掲載。(クリックすると拡大)
 やわらかく 単調な道なのでクッションが効く下山に使うのが 便利だと思う。
 090606_253.jpg090606_250.jpg090606_245.jpg090606_242.jpg090606_241.jpg

14:35 戸隠牧場 到着
 牧場に入れば一安心。
 090606_246.jpg

 今日は1日曇り空で望遠レンズを使う機会がなかったので、、、 ここぞとばかりに牛を激写。
 090606_248.jpg

 このポニー・・すごく眠そうだった。
 090606_252.jpg


 よく歩いたなー。
 それにしても 麓は天気がいいなー。
 腹減ったなー。

 いろいろな 思いが入り混じるも・・・1番 強いのはやっぱり・・・食欲ですが。
 なんだったら、、目の前のポニーでも食うぞ。


 ふと牧場内にあるカフェレストランの前で立止まる。
 たまには・・・こんなとこで 飯を食うのもいいか。
 090606_257.jpg


 おっ・・ここがいいな。  ちょっと立寄ってみよう。。
 立寄ったのは「カフェ・フローラ(Cafe Fleurir)」さん。
 カレーやパスタなど洋食をメインにしているカフェレストランだ。
 牧場と戸隠山が見渡せるテラスのテーブルにリュックを下ろし腰掛けた。
 090606_254.jpg

 
 「高妻山に登ってきたんですか?」 と・・気さくに話し掛けてくれる人の良さそうな主人。
 しばし登山の感想やら、この辺りの歴史やら談笑。

 「注文は何になさいますか?」

 牧場といえば・・・・
 ビールでしょう!! 牛乳でしょうっ!!
 090606_255.jpg


 牛乳・・・瞬飲っ!!(←こんな言葉あるのかな)


食事は・・・
 ・スパイシーカレー
 ・フキノトウのピクルス
 ・行者ニンニクのソーセージ
  ※カレーには目玉焼きをのせてもらった。
 090606_258.jpg

 主人によると 昔、修験者が この山で行者ニンニクを採っていたとのことで、
 パワーをつけるように行者ニンニクのソーセージを出しているとのこと。

 なかなかうまい食事であった。 山から吹いてくる風が心地いい。最高。

15:00 戸隠牧場 出発
 食後にそばソフトクリームをテイクアウトして、、、牧場を後にした。
 090606_259.jpg

 牧場から ささやきの道を抜けて、奥社付近にぬける。
 ちなみに、、ささやきの道は50分ぐらいの平坦な道なんだけど・・ 人があまり通らないので、
 全裸になって、ボディー用のウェットシートで身体を拭き、、着替えをした。。

 早く・・・早く・・服を着ないと!!

 今 人が来たら・・・完全に・・・俺・・・変態だっ!!

 俺って・・・つくづく・・・自由人だなあ・・・。
 090606_260.jpg

16:15 戸隠神社奥社バス停
 随神門まで抜けてバス停へ。   
 090606_261.jpg


<感想>
 避難小屋の夜のコトは怖かったが・・・ガッツリ歩けて満足。シラネアオイの群生もみれて満足。
 山頂での出会いも、地図にない裏道も、思い出に残る山歩きとなった。
 戸隠エリアは・・登山者の人気が薄いが、それが逆にいいところだなって、改めて思う。
 
スポンサーサイト




楽しく拝見させていただきました。でもカメラバッグ重そうです。
まだ結構雪が残っているんですね~。
「裏道」←高妻行く機会あれば使ってみたい・・・
一不動泊まられる方、以外に多いんですね。どーも非難小屋は恐いv-39
あの牧場前のカフェ気になってたんですよね~。ソーセージ旨そう(涎)今度行ってみまーす。
【2009/06/14 22:08】 URL | ROCKおやじ #xtsQx3EI[ 編集]
>ROCKおやじさん
コメントありがとうございます。

裏道は道もしっかりしていて(迷うことはないです)
アップダウンなく、ふかふかで よい道でした。

変化を楽しむなら 沢あり鎖場ありの避難小屋経由の道が
よいと思うので、裏道は山頂まで急いで登りたい時や
下山時に利用するのがよいのかなあ・・とは思います。
途中水場はないですし、利用者少ないので水計画や
怪我・熊遭遇などの事故には注意が必要だと思います。

下(牧場)からだと入口を見つけづらいですが、
上からは、六弥勒のすぐ近くから牧場方面に道がでているので
注意して歩けば見つけられると思います。リボンも付いてました。


カフェも是非。
マスターが気持ちのよい方で、ゆっくりコーヒーいただくだけでも
居心地いいですね。
【2009/06/15 11:12】 URL | ぽっか #fa7VEvUA[ 編集]
こんなに晴れてましたっけ?
うらやましいです。

避難小屋の歌声
そりゃ~怖いです(笑)
私もたまに寝ぼけますが、そんな時は弱力女に起こされます(苦笑)

ぽっかさんの記事は、面白いです。
文才がありますね。
弱力女ともども、楽しみにしてますよ!
【2009/06/20 07:12】 URL | 三脚マン #mQop/nM.[ 編集]
こんにちは!
いいですね~、新緑の飯縄・高妻。
飯縄、戸隠はスキーで何度か行ったことあるんですが、まだ登ったことはなく。
そうか~、こうなってるのか~、と思いながら拝見しました。

・・・そして、高妻!
避難小屋で寝言とは、そりゃまたビックリですね。
まきchinもよく、へんな寝言を言ったりするので要注意ですな。(^^;)

お天気も良く(写真の腕も!)、緑も花も鮮やか。
いいな~、私もデジイチ欲しい!!
【2009/06/21 14:49】 URL | まきchin #-[ 編集]
>三脚マンさん
コメントありがとうございます。

こんなに晴れて・・・ません。
晴れてるとこだけ 写真を撮って(掲載して)いたら
こうなりました。 詐欺でしょうか?笑

三脚マンさんも寝呆けるんですかっ。
是非 弱力さんには動画撮影or録音をお願いしたいですね。笑

文才・・いや ないですないです。とんでもないです・・。
句読点が多いとか、日本語わかりにくいとか、
仕事でもプライベートでもしょっちゅう 指摘をうける私でして。
お見苦しい記事なのに いつもコメントくださり、恐縮です!


>まきchinさん
コメントありがとうございます。

もう寝言というか、、叫び声でしたからね。怖いですよ。笑
えー。三脚マンさんに続き、、まきchinさんも寝言いっちゃう
方なんですね。山屋さんには多いのかなあ。。笑

ところで。
まきchinさんの行く山、ブログ記事はブログタイトルとおり
いつも青空が広がってますよね。 
晴れ女(ごろたさんは晴れ男)なのでしょうか。
うらやましいです!
【2009/06/22 11:45】 URL | ぽっか #-[ 編集]














管理者にだけ表示を許可する



| HOME |


Copyright © 2017 山みしゅらん, All rights reserved.






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。