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飯縄・高妻縦走1日目(1of2):飯縄山>からの続き


 飯縄山は残念ながら曇りで展望が見えなかったため、その先に歩を進める。

 今回、車ではなくバスで来たのには理由がある。
 飯縄山から戸隠エリアへ下りて縦走したかったのだ。
 やはり晴れてれば展望の山、瑪瑙山(メノウ山)へ縦走する。
 ここから先の道は 登山者に1人も会わなかった。
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 オオカメノキとツツジのコラボ。
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 踏み入れる人が少ないからか、、野鳥の宝庫。 様々な鳴き声と、、時折目の前を野鳥が通る。
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 花も賑やかで、、なかなかいい道だ。
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11:35 瑪瑙山頂上 到着
 やった!山頂着。。 展望はないけど、鳥の歌声の中に私だけ1人・・という状況がいい。
 思わず服を脱いで裸になりたくなった。
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 と・・・帽子が見当たらない。 どこかで落としたかな???
 荷物を置いて 元来た道を戻ると、、10分ほど下ったところに帽子が落ちていた。
 5年前に初めて単独で北岳を縦走したころから使っている帽子。 愛着があるのだ。

12:10 瑪瑙山頂上 出発
 瑪瑙山頂上は戸隠スキー場のピークでもあるようだ。夏はリフト営業はしていない。
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 山道がよくわからないが、方位を確認しながらゲレンデを下りてみる。
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 ゲレンデの右端を歩いていくと、更に右手(北)に延びる登山道の入口があるので(標識はない)
 入ってみる。 ここは注意して歩かないと見落とすだろうな。


 かえるがゲコゲコと鳴く池に出合った。
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 池はカエルの卵だらけ・・・。
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 下山道はラジオを聞きながら下山。 
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 標識がないから 不安になりつつも、、方角を確認しながら下っていく。 
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13:15 戸隠キャンプ場 到着
 やがて山道から林道に出合う。ふとみると・・・こんな看板。
 今下りてきた道はタケノコの山みたい。
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 もっと早くに知らせてくれれば・・・・。

 戸隠キャンプ場に到着。 戸隠キャンプ場は牧場側のウェスタンと このイースタンに別れている。
 イースタンはこの時期は使われていないみたい。
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 人っけがなく、、いいとこだ・・と思っていたら、 ベンチでピクニックをしている中年のご夫婦がいた。
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 いいね。
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 私も離れたベンチに腰を降ろしてひと休み。水を汲んで、、ゴミを捨てる。
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13:25 戸隠キャンプ場 出発
 さて・・今日は高妻山山腹の避難小屋まで歩くぞ!
 キャンプ場をイースタン、ウェスタンと通過し、、登山カードを提出し高妻山の登山口がある
 戸隠牧場へ入る。 入場料が必要だが、登山者は無料で入れる。
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 あいかわらずガスガス。明日は晴れてくれるだろうか。
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 ヤギを横目に登山口へ。
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 牛避けの柵を越え山道に入る。
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 タツナミソウ。きれいな花だ。
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 ここを歩くのは去年 戸隠山に登った時以来で二回目。 懐かしさを感じる。

 沢沿いの道を行く。
 山菜を手にした登山者と よく擦れ違った。フキやウドやわらびやたらの芽が取れるらしい。
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 しばらく歩くとニリンソウが群生している一帯に入る。
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 可憐なニリンソウ
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 サンカヨウ
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 沢を渡り、、
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 高度を上げると、、雪渓がみえた。
 スノーブリッジからもうもうと蒸気があがる。
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 そして帯岩といわれる鎖場に。 雨で滑りやすくなっているため慎重に歩く。
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 昔、巻機山で なんでもない岩でツルツルと滑って滑落しそうになったことがある。
 そのトラウマもあって・・・濡れた岩場は慎重に歩く。
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 ここで、学生らしき男女懇請の 3人パーティと擦れ違った。
 戸隠山から登ってきたらしい。 スニーカー姿は蟻の塔渡りを歩くためなのか・・・
 山馴れしていないからか・・。 歩き方をみるに後者とみえる3人だった。
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 さきほどクリアした帯岩のところで「ギャーー!」という悲鳴を
 あげていた。 だ・・・大丈夫だろうか?

 水場 氷清水で水を汲み、、少しあがったところでシラネアオイに出合う。
 高妻山はこの時期 シラネアオイが群生する。 そう、、今回の1番の目的は群生する
 シラネアオイに出合うこと。  明日の縦走が楽しみだなあ・・。期待を膨らませる。
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16:24 一不動避難小屋 到着
 まる一日歩いて、ようやく目的地の高妻山山腹、一不動避難小屋に到着した。
 部屋の中には1組の男女5人のパーティがいらっしゃった。 50代ぐらいの方々だろうか。
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 今回、、、私は地図とストーブを忘れていた。。
 夕飯はコンビニで買ったおにぎり・・・。(ちょっとみじめ)
   ※ちなみに地図は長野駅近くのネットカフェで印刷したもので代用。。。。

 高年パーティの方々は東京の方らしく、今日は高妻山に登り、明日は下山するだけ・・という。
 「よし・・明日は高妻山に1番乗りできそうだな。」

 疲れていたこともあり、17:00には布団の中。


 翌朝を迎える・・・・・ はずだった・・・。




深夜 1:30
  真っ暗な避難小屋の中。


  暗闇の中の うめき声が聞こえた。
 

  男性の声。。。  念仏のような歌声のように うにゃむにゃと 聞こえる。
  声は部屋の中から聞こえている。。。


  「まだ夢をみているのかな?」


  夢と現実が判断つかない私。


  声が徐々に大きくなった。



  「夢じゃない!」
 パッチリと目を覚ました。
 暗闇の中、、声が大きくなる。

 そう・・・。さきほどのパーティの1人の男性が 暗闇の中で喋っている(歌っている?)のだ。


 こ・・・・・怖い!!!


 「みなみの~!!」
 声は・・・とうとう叫び声になった。

  

 仲間の女性達が、さすがに男性を起す。
 女性「XXXさん、 どうしたの? 大丈夫?」

 男性が目を覚ます。
 男性 「あ~・・ なんか、夢みちゃってたなあ~・・・」


 どんな夢を見ていたんだ・・・。  かなり怖かった。
 とり憑かれたんじゃないか???と思った。



 女性陣もそうとう怖かったであろう。。その後、しばらく 「月がきれいだ」など、、
 男性の話には一切触れないような会話をした後、また眠りについた。

 私は・・・しばらく眠れなかった。


・・・・・・こんなことって、、、ある?
 生きている人間より、、幽霊の方が まだ怖くないと思う。



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うーん、私、たまに叫んじゃうんですv-39
夢のような良い夢って全くみなくて、悪夢にうなされることが多く
夜中に「あーーーーv-237
お姉ちゃんv-237」「痴漢v-237」などなど、、
自分の声に驚いて目が覚めるんです。
この年で、いまだに寝ぼけるし。

でも、避難小屋でそんな声を聞いたら怖いだろうなぁ。
【2009/06/15 00:21】 URL | あり #-[ 編集]
>ありさん
痴漢・・・って・・・ありさん。
どんな夢みてるんですかっ!

丑三つ時って、そういう夢をみやすい時間帯なのですかね。

避難小屋って真っ暗ですからね。
怖いです。。
私、、シュラフの中で身が固くなりましたもん。
【2009/06/15 11:34】 URL | ぽっか #fa7VEvUA[ 編集]
こんにちは。

避難小屋って怖いイメージありますが、こんな事が
あるとトラウマになりそう・・・

レンズ4本は重いでしょうね~!
私も3本持った時は重かった・・・
魚眼レンズは持ってないので、うらやましいです。
途中の一休みの写真はHDRですか?
【2009/06/15 16:03】 URL | しょもも #-[ 編集]
>しょももさん
コメントありがとうございます。
避難小屋のこと。 なんでも そうですが、一旦怖いイメージが
付くと・・なかなか取れないですよね。(^-^;

あの写真は・・いえいえ、ボカシをいれただけです。(^-^;
HDRはこれから挑戦しようと思っています。
今回も素材を集めて・・練習中です。

しょももさんはニコンユーザなのですね。
魚眼・・楽しいですよ。是非っ。


【2009/06/15 17:28】 URL | ぽっか #fa7VEvUA[ 編集]














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