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<日時>
 2008年8月2日(土)晴れ後曇り

<行先>
 谷川岳(群馬) 日本百名山

<アクセス>
 電車:東京→土合駅→(バス)→ロープウェイ駅→天神平(4時間)
 
<人数>
 単独

<コース>
 天神平→50分→熊穴沢ノ頭避難小屋→100分→谷川岳山頂→50分→一ノ倉岳→20分
 →茂倉岳→195分→土樽駅
  総歩行時間 7.25時間 ※昭文社 山と高原地図参照
  

<内容>
 私は鉄道オタクでは決して無いが、電車の旅は好きだ。ゆっくり本を読めるし、田舎道では
 のんびり車窓の眺めると、都会暮らしのストレスも抜けていくようだ。

 谷川岳はずっと前から電車でアプローチしたいと思っていた山だった。
 今回計画した 土合から入り、谷川連峰を縦走し、土樽へ降りるというコースを歩きたかった。

8/2未明 出発
 この日は丁度快速列車「マリンブルーくじらなみ号」という新潟行きの海水浴用の
 臨時列車がでていた。

 それに乗りこんで水上エリアへ北上する。

 なんでもこの列車は7月、8月のうち特定の週末、 たった7日間のしかも1日1往復しかでない
 という・・ とてもレアな列車なのだ。
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 群馬県水上町が近づくとやがて列車は利根川沿いを走り始め 車窓の景色も
 田んぼや畑の景色から山や渓流に変わり・・ ぐっと雰囲気がでてきた。

 水上駅を通り越し、地上を走っていた列車はここでトンネルに入る。
 長いトンネルの途中に現れた駅。 そこで列車は止まる。それが土合駅だ。
 谷川連峰の下を列車が通るため、その長いトンネルの間に作られた駅が土合駅。
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 通称『日本一のモグラ駅』と呼ばれる。
 まるでそれは銀河鉄道999に登場しそうな・・そんな 漫画のような意外性あるプラットホーム。

 列車を降りるとホームがヒンヤリ涼しい。灯りはあるけど地下鉄のような安心感を感じる
 光量ではない。


 日本にこんなところがあるんだっとしみじみ感動。旅の目的の1/5ぐらい達成した。
 乗客を降ろした列車は暗いトンネルに吸い込まれるように走り去っていった。
 列車は谷川岳の真下を抜けて新潟へ抜ける。
 

 駅員のいないホームを隅々まで(トイレまで 笑)観察し、地上改札を目指して薄暗い階段を
 登る。水がアチコチから染み出し階段の脇を勢いよく地下に流れていく。
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 階段は486段。改札まで10分歩く。
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 気分が高揚しているせいか思ったほどつらい階段ではなく、
 あっという間に地上改札に出た。
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 日本一のモグラ駅、土合駅。おもしろい。。。

 無人駅だからか、早朝だからか、駅員はなく改札も素通り。
 駅舎を出たら丁度ロープウェイ乗り場行きの路線バスが到着したので、バスに乗り
 ロープウェイ乗り場へ。

 乗り場も空いていて、ちゃっちゃと10分ほどで標高1320mの天神平へ移動した。
 観光気分から山登りに頭を切り替える。
 

9:10 天神平出発
 天神平はキスゲ、シモツケソウ、ヨツバヒヨドリ、ノリウツギ等
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 たくさんの花が咲き乱れていて、しばし撮影。
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 もりもり咲いている。
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 リフトに乗れば天神平頂上まで行けるが、リフトは使わずに登山開始。
 
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10:00 熊穴沢ノ頭避難小屋着
 しかし・・・暑いな・・・・。
 谷川岳は高山の雰囲気はあるが、実は標高は先日登った近隣の仙ノ倉岳より低い2000m以下の
 山だ。 簡単なルートではあるが、、 暑さでいつもより足が重い。
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 それでも、青空と高山植物に囲まれてご機嫌で高度をあげる。
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 熊穴沢ノ頭避難小屋を過ぎ、
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 どんどん高みへ。
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 高木がなくなり、高層の景色になる。
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 高原植物は青空が似合う。
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 クルマユリがかわいい。
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12:10 山頂着
 いよいよ、山頂が近い。
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 山頂付近にも高山植物が咲き乱れ、 
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 東に白門岳、 
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 西をみれば仙ノ倉、万太郎岳が見える。
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 トマの耳を経由し山頂のオキの耳へ。
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 山頂は大勢の人で賑わっていた。さすが人気の山だ。
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 同日に山仲間が登っているので山頂で食事をしたり寝っころがりながら待つことに。
 結局13:00になっても仲間は現れなかったので、 先に頂上を発つことにした。

 北に進路をとり、縦走コースへ。
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1日目 後半のトピック>へ続く。。。
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