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馬頭紀行 3日目:興津キャンプと四万十川ラフティングとBBQから続きます。

5:00 起床
 今日のメインの遊びはサイクリング。
 眠い目を擦り、、6:30頃には窪川駅を出発する電車に乗り、 四万十の上流域にある
 江川崎駅へ向う。 これを逃すと驚くことに3時間ほど次の列車がない。

 車中、寝ている私に肉の字を書いたものへ。。。
 キン肉バスターかけんぞっ!!   (※肉の字はYさんが作成した合成写真です)
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 四万十川流域のすばらしい眺めを下にして (寝てたので私はほとんどみていないが・・)
 汽車は江川崎駅へ到着した。
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 小雨がぱらついている。
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 090400_5.jpg Oさん「あのー。実は僕・・・、雨男なんだよね。」


 そういえば・・しまなみ海道の時も Oさんが合流した翌日に大雨が降ったような・・。
 この時から、Oさんの雨男っぷりが猛烈に発揮されはじめる。(Oさん・・コレ冗談ですからね)

 ちなみに、Oさんはただの雨男で、私の親戚であるだけではない。。。
 このメンバー内では自転車のスペシャリスト。
 このサイクリングも自前の自転車(フォールディング)を持ち込んでいるのだ。(持ち上げておこう)


 にしても・・・雨が振り、、山間部であることもあって、気温が低い。
 半袖だと肌寒く感じる寒さ。

 090400_2.jpg F田 「寒い~!!」

 といいながら自販機の前にたつF田・・・・。 

 ん?硬直している。



 ガハハハ!! 冷た~いしかない!!
 ・・・ だめだ・・F田。。。。   うける。
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 レンタサイクル屋さんがオープンするまで江川崎駅でしばし待つ。
 事前調査では四万十バーガなるものを売っているお店が近所にあるということなので、
 お金も渡さずに・・・・Oさんをパシリに向わせる。(Oさんが一番歳下なのだ・・。 すまん、Oさん。)

 20分後。
 Oさんが、、、ビニール袋を提げて戻ってきた。
 「おおおお。四万十バーガ到着したぞおお!!」 ハラペコで寒さにこごえている我々が
 いっせいに色めきたつ・・・。


 も・・・・Oさんの様子が何かおかしい。

 090400_5.jpg Oさん「ちょっと・・・問題が・・・」


  ん?? どしたどした?

 090400_5.jpg Oさん「店は開いてたんだけど、パンが焼けてなくて
        四万十バーガ売ってなかった。」



 な・・・なにをおおおーーー??


 代わりにシフォンケーキを8人分手にしていた。


 なんて・・・店だ。
 四万十バーガという 聞けば観光客がガチで買っていきそうなネーミングを
 付けたバーガを置いておきながら・・・開店同時に販売しないなんて。。。

 090400_2.jpg 私 「何のために開店しているんだ!!」
 と、、マジでいらつくのは、、、食いしん坊の私ひとり。
 Oさん・・シフォンケーキありがとう。  甘くておいしかったです。


8:30 四万十りんりんサイクル
 そんなこんなで、、シフォンケーキを食べてくっちゃべっているうちに、レンタサイクルショップが
 オープン。  さっそく MTBをレンタルしての 四万十流域サイクリングがはじまった。
 距離にして40km。


 小雨がぱらついているが、、関係ねえっす!
 私的には、脳内に田園by玉置浩二 がが流れる。
 以下・・レポを手抜きしたわけではないっす!!

 ♪石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 ♪ ♪ 夜空見上げて 星に祈ってた君♪
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 ♪アブラにまみれて黙り込んだあいつ ♪ ♪ 仕事ほっぽらかしてほおづえつくあの娘♪
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 ♪何もできないで誰も救えないで ♪ ♪ 悲しみひとつもいやせないで♪
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 ♪カッコつけてないで ♪ ♪ やれるもんだけで♪
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 ♪毎日何かを頑張っていりゃ ♪ 
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 ♪生きていくんだそれでいいんだ
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 ♪ビルに飲み込まれ街にはじかれて ♪ ♪ それでもその手を離さないで♪
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 ♪僕がいるんだみんないるんだ♪
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 ♪愛はここにある君はどこへもいけない♪
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 ♪ひだまりのなかがむしゃらに走る僕 ♪ ♪ そろばんはじいて頭かかえてた君♪
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 ♪からのミルクビンにタンポポさすあいつ ♪ ♪ 道をはずれちゃってとほうに暮れるあの娘♪
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 ♪何もうばわないで誰も傷つけないで ♪ ♪ 幸せひとつも守れないで♪
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 ♪そんなに急がないで ♪ ♪ そんなにあせらないで明日も何かを頑張っていりゃ♪
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 ♪生きていくんだそれでいいんだ♪
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 ♪波に巻き込まれ風に飛ばされて ♪ ♪ それでもその目をつぶらないで♪
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 ♪僕がいるんだみんないるんだ♪
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 ♪そして君がいる他に何ができる♪
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 ♪生きていくんだそれでいいんだ♪
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 ♪ビルに飲み込まれ街にはじかれて ♪ ♪ それでもその手を離さないで♪
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 ♪僕がいるんだ君もいるんだ♪
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 ♪みんなここにいる愛はどこへもいかない♪
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 もう一度書こう。。決してレポートを手抜きしたかったわけではないとっ!(-。-)


13:00頃 中村駅 (ゴール)到着
 四万十川下流、中村駅に到着した。
 我々素人には長時間の輪行で尻は割れたが、、怪我無く終われてよかった。

 輪行中の交通事故は この旅で一番恐れていたことであった。(安全管理できないから・・)
 車の運転と違って、「気をつけて・・」・・しか言えないもんなー。



 ちょっと早くゴールしちゃったので、、本来は車を置いた窪川駅まで
 電車で帰るところだったが、、「このまま レンタカーを借りて足摺岬にいかない?」
 なんてことになった。

 窪川駅から足摺岬までは90km離れているが、今いる中村駅からは47kmなのだ。
 遠いけど、、、高知の広さにやられている我々には「近いじゃん!」って感覚。


 N夫婦は広島に住んでいることもあり、、、「また足摺に行くチャンスは皆よりあるから・・」と
 足摺岬行きをキャンセル。一足先にキャンプ場に戻ることに。

 我々はレンタカーを借りて、、足摺岬へ。 
 途中、お遍路さんを何組もみかける。
 徒歩、、自転車、、バイク、、、車に乗っているお遍路さんをみたときは、、
 「なんか 絶対、、ちがくね?」 と思っちゃった。
 
 足摺岬は駐車場ついたらすぐ岬と思いきや、、結構駐車場から岬までは距離があり、
 遊歩道を歩く。(駐車場から岬までいけるシャトルバスもあった)
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 有名観光地とはいえ案外と自然を感じられて気持ちがよいものだった。
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 カニもいた。
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 こういう洞もあった。似たようなの 昔 鎌倉でみたような・・。
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 前方を行くメグさん。
 このカッパ。 乗馬用のカッパだそうで、、サイクリングや散歩に実に機能的に見えた。
 (加えてお洒落・・・。この人はいつも着るもののセンスがよい。)
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 不謹慎かもしれないが。
 岬が近づいてくると、、やはり トピックになるのは、足摺岬=自殺の名所の噂で。
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 こんなところから飛び込んじゃうのかなーーなんて、話になる。(怖いから、三脚を延ばして撮影)
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 とりあえず灯台バックに足摺岬来たんだよの証拠写真。(ありさん・・我々の背後に何か見えますか?)
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 人が混み混みしているのは、ちょっと疲れるが・・。
 景色はそれなりに素敵である。
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 雨はいつのまにかあがっていた。
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 ジョン万次郎の銅像がたっていた。 あまり興味はなかった。
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 N夫婦へのお土産を買って、、、足摺岬を後にした。


 中村駅に戻り、やなせたかし(アンパンマンの原作者)デザインの電車に乗る。
 やなせたかしは高知出身なので、彼のデザインキャラがまあ多いのだ。
 これは中村市のキャラクターだそうだが、、、、ちょっと、、、手抜きじゃない?(素人発言お許しを)
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 私は駅でダメなおみやげを買う。
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 夜はキャンプ場に戻り、シーフードBBQ。 
 ブリが安かったので、ブリのちゃんちゃん焼きを作って食べる。
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 さて明日は事実上の最終日。
 つまり、この日はキャンプ生活最後の夜。

 酒を傾けながら、、0時頃まで、、呑み・・語らい明かした。


 「そろそろ、寝ましょうか。」
 と0時にしめて、就寝とした。


 旅が終わろうとしていた。
 外は雨がぱらつきはじめた。


=========


 無口な親友N。

 前回のしまなみでは、メンバーに気を使っていて、一番に協力してくれたN夫婦と
 ゆっくり語らう時間も、お礼をする時間もなかった。


 それを彼もわかってか・・・
 090400_3.jpg N  「ちょっと呑もう。」

 090400_4.jpg 私  「ああ・・呑もう。」


 他メンバーには悪いが、久々の再会を祝して、ゆっくりNとつもる話をしたかった。
 今回のことのお礼も言った。  

 N夫婦もそのつもりだったようだ。

 N夫婦 「みんな、いい人たちだね。」
 私 「でしょ?みんな 俺の好きな人たちで。いい人たちだよ。」

 ワインを傾けながら・・・テントにあたる雨粒の音をBGMに、、語らいはとまらない。
 夜はふけていき、、 つもりつもる話に・・・。

 ここに書けるような話ではないのだが。


 実は・・・と切り出されたN夫婦から出た告白は、、、
 私が予想だにしていなかった告白で。

 それは 何年も私に内緒にしていたという話で。
 それは私にとってタイムカプセルをあけるような、、、
 懐かしさと、嬉しさと、、、、同時にとても寂しい話でもあり。切ない話であり。



 不思議な気持ちになった夜だった。

 酒が素直に酔わせてくれた・・。



 「そろそろ寝ようか。いい加減寝ないとね。」
 時計は3時を廻っていた。



 090400_8.jpg Nの嫁  「いっぱいワイン飲んだから、明日は黒いウンチがでるよ。」

 Nの嫁、、Mさんよ。。。
 しめの言葉が、、それですかっ。
                                      (つづく)
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