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日向山★(1of2)>のつづき


12:10 日向山山頂発
 40分ほど昼休憩をした後に下山を開始する。
  ピストンで帰るのが一般的だが、
    「せっかくだから、ちょっと尾白川渓谷に立寄って帰りましょうか」
 ということで錦滝経由でさらに尾白川渓谷にも立寄って帰ることに。
 山頂エリアを突っ切って抜ける。
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 白砂の頂上ともお別れ。ちょっと名残惜しい。
 甲斐駒の眺望はまた今度にしよう。
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 白砂の斜面をトラバース気味に下降。 ちょっと慎重に歩く。
 風が強い。
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 空を見上げると、青空。
 アラレはあいかわらず降っているが、、終始 太陽と青空にめぐまれた山行となった。
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 花崗岩の岩。
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 ちょっと下ると、分岐の標識がみえてくる。左(南)に折れて下山コースに進む。
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 みあげると花崗岩の岩稜。名残惜しい。
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 急斜を下って、、、、
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 樹林帯に突入。 南斜面は風下になるため さっきまでの強風が嘘のようにパッタリ止んだ。
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 矢立口とはうってかわって ロープ場、鎖場の急斜が続く。 
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 下界の眺めがよいところで、小休止。
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 ツツジもあちこちで咲いている。
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 急で長いハシゴ場を下りると
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 錦滝の音が見えてくる。
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12:50 錦滝着
 錦滝の前でパチリ。
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 滝でマイナスイオンを浴びる。
 気持ちいい。 
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 近づいて落ちてくる水に手を差し出す。  冷たい。
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12:55 錦滝発
 東屋があった。ここで飯を食べればよかったか・・・。
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 錦滝から林道を通り戻る予定だったが、みいさんの調子もよくなってきたので、
 せっかくだから尾白川渓谷も立寄ろうと決めた。
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 本当は尾白川渓谷を抜けて駐車場に戻りたいが、、この時間にでても
 駐車場に着くころには日が暮れてしまう。 核心の不動滝までピストンで行くことにした。

 尾白川渓谷へは通行止めの林道をちょっと山奥に進んだところにある。
 東屋を境にして錆びれている林道を奥へと進む。

 東屋で休憩していたハイカーは この時間に渓谷に向かう我々の後姿をみて、、
 驚いたことだろう・・・。心中じゃないですよ。



 林道から青空と下界がクリアにみえた。
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 林道は落石や崩落や水溜りでなかなか歩き応えのある道だった。
 探検気分。


 15分ほど歩くとやがて東へ延びる西沢渓谷の入口へ。 (正確にいうと出口。)
 不動滝方面へめがけて斜面を下っていく。
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 所々にヤマザクラが咲いている。
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 ミツバツツジもあちこちに。
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 春です。
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 しばらく歩いて・・・ふと先頭のみいさんを止める。
 進む道にちょっと違和感を感じた。 足場が踏み固められていない様子である。
  私「止まりましょう。 (歩いている道は)コースと違うと思います。」
 みいさんも おかしさに気付いた様子。

 コンパスを見るも方角的にはあっているようだが・・・。

 あたりには それらしい獣道はあっても、赤テープは見当たらない。
 下れないこともないけど・・・。


 経験上、こういう時は思い込みを捨てて 基本にかえって「来た道を戻る」が一番だ。

  私 「赤いテープが見えてたところまで戻りましょう」

 しばらく戻ることにした。


 ルートと確信していたところまで戻ったが、
 やはり赤テープはない。 

 いちおう周囲をキョロキョロと探すも・・ない。

 面倒とは思いながらも・・・さらに戻る。 
 ようやく赤テープをみつけた。
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 そして、、木の陰に正規ルートを見つける。

  私 「あ・・・こっちだ!!」

 無事にリカバリー。
 やっぱり、基本に忠実が一番なのね。



 ハイキングが盛んな尾白川渓谷とはいえ、こんな奥地までこの時季、この時間に
 足を踏み入れるものはいない。 

 ハイキングルートとはいえ、、山道と同等。
 テンションを張り・・周囲や足元に注意を配って歩く。


 しらばく行くと・・・
  私 「あ・・・みいさん。 そっちの道、、違いますよ!(笑)」



 さっそく また・・ルートロス しかける。(笑)



 しばらくいくと立派な急階段(下り)。
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 階段を下りると苔生した岩があらわれる。
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 脳内テーマソングが「もののけ姫」になる。
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 滝の音が近づいている。不動の滝が近い。。
 吊橋も見えてきた。
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 ちょっと鬱蒼とした吊橋。
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 不動の滝。 見る前に由来を予習。
 なるほど・・・。甲斐駒登るためにここで修行したんだね。 
 にしても・・すごい轟音が聞こえるんですが。 結構な滝なのでは?
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 ロープをよじ登って滝つぼへあがる。
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 (腕力必要なため、みいさんはここで断念)
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 ロープをよじのぼると、、そこには 轟音とともに迫力ある滝の姿が眼前に現れた。
 滝に打たれて・・修行か・・  滝に・・って。。
 これじゃ・・・修行どころか浴びた瞬間、即死だよ!
 それはもう・・滝というよりは "瀑布" てきなもので。
 その場に立つだけでドキドキするような迫力だった。
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 ロープでまた下りて、、ちょっと遠景から撮ってみる。
 伝説によると、右に見える大岩に先に紹介した修験者の顔が浮き出ているのだという。
 お分かりいただけるだろうか。
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 吊り橋を渡る。もっと先に進んでみたい気持ちもあるが、日没までに帰れなくなる
 恐れもあるため、尾白川渓谷のハイキング(探検?)はここまで。
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 最後に滝をバックに お互いにお見合い写真的な(婚カツ的な)写真を撮る。

 いい男 募集的な。
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 いい女 募集的な。
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 尾白川渓谷は、苔のせいなのかエメラルドグリーン色の清らかな渓谷だった。
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 やはり名残惜しいが ここでお別れ。 錦滝まで引き返す。
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15:00 矢立石口着
 さらに・・滝から30分ほどの林道歩きで矢立石口まで。




===========
◆韮崎 旭温泉★★
 帰りの立ち寄り湯は韮崎の旭温泉へ。
 ここは極楽の湯。

 以前、鳳凰山に登った時もここに寄った。
 あん時は、、幻覚まで見るほど疲労していたので風呂の中で爆睡したが。。。
 
 下の外観からは想像できないほど、湯が極上なのが評判の日帰り温泉施設。
 地元の人に愛されているため、地元のおじさん&おばさんの利用者が多く、
 時季と時間帯によっては混みあうことも多い。
 少し温めの湯は源泉かけ流し。 飲泉もでき、 ついうとうとと長湯してしまう心地よさだった。
 おすすめの湯である。
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 湯口付近でゆっくり入浴していたが、、
 私の近くに入ってきたおっさんが 湯口のまん前に陣取る。
 湯が透き通っているため、おっさんの手元がみえるのだが・・・。

 なにやら・・もぞもぞと動いている。
 ゆく見たら 、湯の中で局部をゴシゴシ洗っているのが見えた・・・・。

 あわてて湯を出たのはいうまでもない。



浴後はほうとうを食べて帰る。
樹林帯のハイキングあり、白砂あり、アラレあり、急なロープ場あり、
道迷いの試練あり、滝巡りあり、、、盛りだくさんの山行であった。
今回も楽しかった!
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いやー、もののけ姫、、わかります。

しかし、素敵な山ですね。
鳥取砂丘かと思いました。

行ってみたい。
【2009/04/28 22:52】 URL | atsu510 #-[ 編集]
atsuさん
コメントありがとうございます。

ちょっと大袈裟表現すぎたかもしれません。
鳳凰山とか登ったことない人にもわかるように表現したので、
あれと同じですっ。

チビッ子も登っている山で、ハイキングの山です。
atsuさんだったら・・日向山だけでは物足りないですよ。

ってことで・・私も歩いてみたい下記コースをすすめます!

1.その先の点線ルートへのピストン
 (甲斐駒&北岳が目前という噂です)

2.日向山から尾白川渓谷をつっきっちゃって日向山駐車場へコース
 (林道歩き長いのがうざい)

3.頂上でテント泊
 (white roots 白音さん、しょっちゅうされてる。写真素敵。)



あー、今日寝坊したーー。
【2009/04/29 11:23】 URL | ぽっか #-[ 編集]
日向山!私もあの海辺のような白砂の山へ行ってみたくて
つい先日もいろいろ調べていたんですよ。
でも、電車だと駅から離れているし、近くまでバスもないしで断念。
そもそもここの山を知ったのは
「駅からはじめる山登り」という雑誌の特集だったんですが
それには「長坂駅からタクシー利用」と書いてある。
タクシー利用で「駅からはじめる」ってどうなんでしょう。

大岩、私の目には虎が見えます。

そして、またしてもアキラ温泉!
(しつこいですね。どうぞスルーしてくださいv-235
【2009/04/30 23:01】 URL | あり #-[ 編集]
手軽なわりに高度感あり、眺め良しとの噂?で気になってました。
いい感じですね。
山梨をもっと開拓したい。南アルプスもっと行きたい。

まだまだ淡い春の眺めですね。
山が激変するこの時期の景色が大好きです。
【2009/05/01 00:39】 URL | sun #-[ 編集]
>ありさん
コメントありがとうございます。
あきら・・・いえいえ、忘れていた私がいけないのです。
あきら温泉ですとも!
改名させちゃいましょう!

虎がみえましたか・・・。
なんか、ありさんは霊感がありそうだから、
ちょいと怖いです。

滝と一緒に撮っちゃいけないっていいますよね。
人物写真には・・・何も写って・・・・ないですよね?



>sunさん
コメントありがとうございます。

私も山梨も南アルプスももっと開拓したいです。
北アと違って誰も踏み入れないエリアが多いのは
魅力ですよね。 
【2009/05/01 01:58】 URL | ぽっか #-[ 編集]
霊感、ないですよ!私。
でも一応、おふたりの婚カツ写真見ましたけど
なーんにも写ってませんv-39

両神の前日に行った滝を思い出しました。
ああ懐かしい。GWでしたね。
【2009/05/01 20:39】 URL | あり #-[ 編集]
>ありさん
コメントありがとうございました。

霊感があるのは友人の方・・でしたよね。
でもありさんも何かみえそうな雰囲気を持ってますよ。
とりあえず婚カツ写真に何もないようで、安心しました!笑
【2009/05/07 12:09】 URL | ぽっか #fa7VEvUA[ 編集]














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