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<日時>
 2009年4月19日(日) 晴れ

<行先>
 会津駒ヶ岳(福島県) 日本百名山

<アクセス>
 車:東京→(東北道)→西那須野塩原IC→檜枝岐村 滝沢登山口(100km) 3時間

<人数>
 単独

<コース>
 滝沢登山口 7:20 → 11:23 頂上 12:13 → 13:51 滝沢登山口
   総歩行時間 登り4h 下り 1.5h 計 5.5h
   (予定歩行時間 登り4h弱 下り 3h弱 計 7h弱 昭文社地図より)

<内容>
 花見ばかりしていたので、、雪が恋しくなって。週末は会津駒ヶ岳へ。


 深夜に家を出て、途中のSAで仮眠を取りつつ、、
 尾瀬エリアの会津駒ヶ岳に登ろうと、檜枝岐村を目指して車を走らせる。


 観光地化された秘境、「檜枝岐村」へ入るのは昔に燧ヶ岳や田代山に登って以来、
 今回が3回目である。
 IC降りてから約100kmもある。あいかわらず下道が長い。
 しかしながら道幅広くて交通量も少なくスピードも出しやすいので・・・
 いつものようにぶっとばして登山口へ。(交通安全週間ですよ


7:20 駐車場発
 オフシーズンで人気のいない檜枝岐村。
 しかしながら滝沢登山口には意外に登山客の車があった。
 15台ぐらい止まっていたろうか。

 7時台に到着した私は遅着組に入る。
 そそくさと準備をする。 今回はスノーシューと・・・シリセードの停止用にピッケルを
 持つ。 ストックは忘れた。

 スキーをしようか直前まで迷ったが・・登り始めしばらくは無雪らしいと事前調べが
 ついていたので、スキーはやめにした。 シリセードでも結構な距離が滑れるん
 じゃないだろうか・・・との期待ももっていた。 果たして・・この期待は大当たり。
 詳細は後半で。


 滝沢口駐車場から滝沢口まで30分ほどの歩き。
 いきなり雪道に入る。
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 ちょっとだけ久しぶりの「単独登山」アンド「雪山」に・・ ピリリと緊張感が走る。
 そうそう。この緊張感を求めて山に来たのよ。

 沢は雪解け水で、水量が多い。 力強い音をたてて勢いよく流れている。
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 ここでいきなり迷う。トレースを見失った。
 開始早々にルートファインディング。  だ・・大丈夫か?

 、、、コンパスをみながらなんとかリカバリ。
 途中に大きなデブリ。
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 予定を10分ほどオーバして、、40分ほどの歩きで登山口までたどり着く。
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 太陽がまぶしい・・。 あ・・・サングラス忘れた。(ゴーグル持ってきてしまった)
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 ここから更に30分ほど無雪地帯が続く。
 スキーヤーはここを担いで登っていったのか。
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 雪は ゆるゆるに腐っている。
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 この日はスノーシューで登ったが、正直 ツボ足の方が歩きやすかったと思う。
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 ちょっと視界が開ける。 まあまあ登ったか。感じる高度感。
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 それにしても・・暑いな。
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 登り初めて3時間。
 木々の間から白銀の燧ヶ岳がようやく見えてきた。 感嘆をもらす。
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 徐々に樹木の密度が薄くなっていき、視界が開ける。
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 ようやく・・目的地の会津駒のピークがみえる。  なかなか長い歩きだった。
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 尾根歩きし・・ようやく頂上直下までたどりつく。
 もう一頑張りだ!
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11:20 山頂着
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 平ヶ岳や越後駒の山並み。 なんか 親戚に挨拶しているような・・ 不思議な気持ち。
 平ヶ岳は何度もいろいろな山から眺めてばかりいる。今年は登ってみたいな。
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 燧ヶ岳(左)と至仏山(右)。でっかく見える。
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 日光白根山も同定。
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 ようやく飯にありつく。
 温かいので行動食はやめて、、ゆっくりと自炊することに。
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 燧ヶ岳をちゃんと撮る。
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12:10 山頂発
 8割ぐらいがスキーヤー。どんどん滑り降りていく。


 私は下山はツボ足。
 でも・・・なんとなく・・・走ったり滑ったりで・・凄く速く下山できそうな気がする。

 FMラジオのスイッチをつけて・・・下山の準備。
 ラジオでは番組ゲストとして夢枕獏が出演していた。
 『神々の山嶺』を最近読んだばかりで、、思わず山登りの足を留めて夢中になる。
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 太陽がまぶしい。 既に肌は焼けて熱を帯びていた。
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 樹林帯を駆け下り、、滑れそうな急坂あれば シリセード!!と叫んで突っ込む。
 まさに・・・「会津駒ヶ岳の中心で、シリセードと叫ぶ」 なのだ。

 子供が「ライダーキック!」(←ふるいですが) と叫んで、、怪獣役の友人に
 キックをするような・・・・・あんなノリだ。
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 あまりに 早く駆け下りて、、、滑っていくもんだから・・・
 途中で2組もスキーヤーを抜いた。 

 途中の休憩を除けば・・4時間で登ったコースをたった1時間で降りちゃった。
 ・・・・・・・尻で。


 いやはや。

13:50 登山口着
 気が付いたら、帽子がなくなっていた。
 今期3個目の紛失。(昨年も3個なくした)  ・・・・あほだ。
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===========
■木賊温泉★★
 木賊温泉 岩風呂
 オフシーズンで空いている木賊温泉に行った。
 ここ・・ふぜいあって最高。 共同風呂で協力金200円で入れるが、、地元の方が
 使う時間帯は違うのか、風呂はガラガラだった。

 駐車場から・・(駐車場は ちょっとわかりにくい)
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 川に向かって下っていく。
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 湯屋が川の側に。おお。よいではないか。
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 中はこんな感じ。湯はほんのり硫黄の香りが。 多少熱いが、、心地よい熱さ。
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 風呂からみえるこの景色。
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 いい温泉だ。湯もよいし、ロケーションもよい。 それでいて、、共同湯という親しみやすい
 距離感もよい。

===========
■北温泉×
 ひどい対応だった。
 木賊温泉をあがると時間は15:00。 もう1つ風呂に入りたいと奥那須へ移動した。
 北温泉へ入ってみたかった。

 日帰りは18時までというので、、急いで むかう。
 この温泉エリアは有料道路を使わないとアクセスできない。
 温泉のためだけに 有料道路を使い、駐車場から15分程度の道をかけ降りる。
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 秘湯ムード満点の宿が見えると期待が膨らむ。

 17:00に宿に到着。
 券売機も動いている。 間に合った。。。

 券を買ってフロントにいくと おじいさんが言う。
 フロント「ごめんなさいね。 お風呂は18:00までです。」
 私   「はい。知ってます。 今17:00ですね。間に合いました。 疲れましたー(笑顔)」
 フロント「18:00には退館していただかなくてはいけないのでね。だめですね。」
 私   「え? だから・・・私は着替えはすぐなので、、大丈夫です。」
 フロント「いえー、だめなんですよ。」

 なにが、、だめなのかわからない。 言ってくれない。
 もう、いやになった。

 私   「わかりました。 帰ります。 券払い戻してもらえますか?」
 フロント。面倒くさそうに。。払い戻す。 

 フロント 「ゆっくりしていってください。」
 私    「え???  何を?  入れないんですよね?」
 フロント 「いや・・  入れないですけど・・  その辺を・・」
 
 

===========
■元湯鹿の湯★★★
 しかたはなしに、、近所の昔ながらの湯治場として有名な
 元湯鹿の湯に入った。

 なにげに、、初めての訪問であった。
 観光客で賑わう温泉場なので、、期待は薄かったのだけれど・・。

 湯は格別。

 強酸性で強い硫黄臭。 

 ・・・濃い。

 良いではないか。

 湯温の違ういくつかの湯槽も昔ながらの湯治場の仕組みを残していて、、よい。
 (草津の大滝の湯に似ていますね)
 北温泉で受けた嫌な気分を鹿の湯で洗い流して・・帰宅の路へ。


 今回もよい山旅だった。
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うわわ、全然雪ないですね~。
会津駒、昨年の4月頭に行ったときには、まだ結構雪があったのですが。
やっぱり今年は少雪なのかしらん。

18日は日本全国好天でしたね、越後の山々の展望がすばらしい。
【2009/04/27 00:02】 URL | まきchin #-[ 編集]
>まきchinさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
Upしたと思ったらすぐにコメントあり、びっくりしました。(笑)

今時期は雨降りも周期的で、天気が安定していてよいですよね!
ルートのお勉強もできたし、来期は会津駒で雪洞ほっての
山スキー遊びなんかできたらおもしろそうだなあって
思ってます!
【2009/04/27 12:55】 URL | ぽっか #-[ 編集]
よいっすねー。
来年、山スキーでリベンジします!

東北の山、全般的に丸くてかわいいので、好きです。

【2009/04/27 17:36】 URL | atsu510 #-[ 編集]
>atsu510さん
コメントありがとうございます。
atsuさんの会津駒も昔読みました。
あれ・・壮絶ですよね。(笑)

丸くてかわいい。・・なるほど、atsuさん的コメント
おもしろいです。
【2009/04/27 19:39】 URL | ぽっか #-[ 編集]
北温泉はいつか行ってみたい温泉でしたが、、
なんでしょう、その対応は!
雰囲気が良いだけに、人の対応が悪いって、残念でなりません。
くじけずに次の温泉に行って正解でしたね。
【2009/04/27 23:55】 URL | あり #-[ 編集]
>ありさん
コメントありがとうございます。
なんでしょうね。 ま、、男性1人で
私のように気難しくて寡黙な男には
意外と風当たりが強いものですよ。

頼み込んでいれてもらうほどでも・・ないのでね。。


あー、なんか いやがらせをしたくなりました。でた。黒ぽっか。
【2009/04/28 00:51】 URL | ぽっか #-[ 編集]














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