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西穂高岳★★★(1日目)の続きです。

2日目:西穂高山荘~西穂高岳(ピストン)~新穂高ロープウェイ

西穂高岳というと、、、通年小屋が営業していることもあって
簡単なルート・・・の印象があるが。

山登りをやっている方はご存知の通り、 厳冬期の西穂高岳を山頂まで登るのは至難である。
 ・誰でも行ける丸山、
 ・初心者向けの独標、
 ・中級向けの西穂、
 ・上級者向けの奥穂と
一般的にレベル分類される。

これまでに冬山らしい冬山は、、宝剣岳ぐらいしか登ったことがないので、
ステップアップの意味も込めて、今回はあえてピークを目標に挑戦したかった。
西穂山頂から見える穂高連峰の景色と達成感に酔いたいな。

5:30頃 起床
 金曜から寝ていないため、疲れていたのだろうか。
 小屋泊まりの場合は夜中に何度も目が覚めるのに、今回は朝までぐっすり。

 日の出が近く、宙の青から空の青へと徐々に色彩を変えてきた。
 空にはまだ三日月がみえる。
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 この日は昨日より風も弱く、穏やか。朝の時点で気温も-7℃ぐらいと高めだ。


6:10 出発
 アイゼンを装着し出発。 長時間動くので防寒もバッチシに。
 私は頭が冷えると 思考力が低下するので、帽子は二重にして
 さらにフードをかぶり、、、身体の冷え対策にはインナーダウンを着込み、
 肌の露出なきようフェイスガードを装着する。
 目元はゴーグル。

 今回はあえてプラスチックの冬靴をやめて革靴にした。
 ソールの固さと保温力は劣るので、、今回のような難所向きではないのだが、
 履き慣れた靴と歩きたかった。

 静かな朝。
 私とうみやまさんと三脚マンさんの即席パーティがいく。
 (三脚マンさんは我々のような素人コンビと当然のようにパーティを組んでくれた
 ありがてえこってす!)
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 昨日、夕方まで姿を現さなかったシャイな笠ヶ岳も静座している。
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 東から登る。 ごらんよ、あれが、大いなる愛。
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 モルゲンロートの中を歩く。
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 photo by 三脚マン




 西穂の山稜が静座する。
 「やってやるもんね!」と心の中で気持ちを強くもつ。
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 山が眠りから覚めるように輝きはじめる。
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 三脚マンさんは 雪の上をあちらこちらと素早く移動して写真を撮っている。
 私も三脚マンさんもピッケルをリーシュでズルズル引きずって
 移動しては写真を撮る。。 横着モノふたり・・。
 うみやまさん それみて苦笑。
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 優しい朝焼けの光が木々を照らす。
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 朝焼けをバックに記念撮影。
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 photo by 三脚マン
 




 独標までの道のり。独標直下までは12本歯アイゼンがあれば問題なく登れる。
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 風の通り道に雪紋が描かれている。
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 高度をあげると遠く乗鞍の山容が姿をみせる。先週はあそこにいた。
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 笠ヶ岳に穂高の影が映る。
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 太陽がギラついてきた。 
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 時々雪煙が舞う。 風はあるがさほど強くない。
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 やらせ写真。
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 photo by 三脚マン


 行程の3分の2地点のピラミッドピークが見える。独標も近い。
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 photo by 三脚マン


 うみやま先生に『写真を撮って』と頼まれて ぽっか撮影。
 うみやま先生はこのポーズがお気に入りのようだ。
 いつも首をかしげながらシャッターを押す私・・・。
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 photo by 三脚マン


 三脚マンさんにポーズを要求されてポーズ。
 私はなぜかバルタン星人。(新しい
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 photo by 三脚マン
 

 独標手前から奥穂と前穂と吊り尾根が見える。
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 はじめて見る冬の穂高連峰に興奮。
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 photo by 三脚マン


 ヤセ尾根を進む。足場はしっかり踏まれているので見た目ほどの不安はない。
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 長野側を望みこむと・・・結構高度感ある。
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 さて、最初の難関。独標の取り付き。
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 三脚マンさんが先に上で待っている。(シャッターチャンスをね・・・・
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 急斜面だが写真でみるほどの怖さはない。
 アイゼンとピッケルを適切に使って登れば問題はない。(降りは怖そう。)
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7:30 独標着
 緊張の急斜面を無事に登りきり独標到着。
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 いえい。
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 カメラを構える三脚マンさん。構える姿が格好いい。
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 3人揃ってジャンプショット!!
 うみやま先生のタイミングがずれてます。
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 photo by 三脚マン

 ・・・からのーーーー!!

 おさるさん!!
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 photo by 三脚マン


 ・・・からのーーーーーーーーー!!
 もう・・・・・・・・ない・・・。
 

 西穂はもう私の手中にあるよ写真
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 ・・・・とここでハプニング。
 三脚マンさんがカメラのシャッターリモコンを崖下に落とす。
 (らしいといえばらしいのですが。

 我が庭のように 駆け降りて探しにいく。 この辺すばやかったです。
 ってか・・・・・危ないです。
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 まだ探してます・・・・危ないです。 残った三脚が異様ですが素敵。
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 ほっといて、、、1人穂高連峰に抱かれちゃいます。
 素晴らしいやん。
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 ・・・・まだ探してます。 
 


 稜線にカズさんあこさんパーティが姿を現しました。
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 うみやまさんの支援もあり、ようやく見つけられたようです。
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 ってか・・・危ないです。
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 あんなところで写真撮っている。。。。いつか落ちると思います。
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 カズさん、あこさん到着。 確保ロープ裁きがきまってます。
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 ここでまた カズさん&あこさんパーティと別れて、、
 即席トリオは西穂の稜線を進みます・・。  いざ核心へ。

                       西穂高岳★★★(2日目 2of2)へ続きます。


<関連記事>

  三脚マンさん記事 『西穂高岳(2日目前編)即席パーティー

  うみやまさん記事 『♪西穂高岳♪(2009.2.21~2.22)②
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