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サイクリング 1日目:前夜の広島観光から続きます。

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2008年9月14日(日) 晴れ
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いよいよ、しまなみ海道縦断 1日目の朝がやってきた。

今日から2日間をかけて西瀬戸内の島々を自転車で縦断走する。
総移動距離 約80kmの道のりだ。

少々 体力に自信がある人ならば1日でも行ける距離ではあるのだが、、

今回の目的は"旅を楽しむこと"にあり、途中の島々に立寄ったり、
中間の島で宿泊してBBQをして遊ぶことにウェイトを置き、2日プランにした。

<メンバー復習>
 元ハンド部、親友 N君とその奥さん ・・広島在住
 ハイキング仲間  Yさん      ・・カープファン
 親戚         Oさん      ・・自転車 手練
 ハイキング仲間  Dちゃん     ・・ハイキング仲間
 親友         F田君      ・・特になし

5:00 起床
 早朝に広島のN夫婦の自宅を出発する。
 朝のうちに 広島から愛媛県今治市へ電車&バス移動するのだ。 

 ちなみにN夫妻はサイクリングは参加しない。
 先に車で先回りし、 夜のBBQから参加することになっている。
 N夫婦はBBQ用においしい肉を知合いから調達してくれるとのことで、夜への期待がぐんと
 高まった。

 私とF田とYさんは電車、バス、高速バス、タクシーを乗り継いで3時間半をかけて
 愛媛県今治市のレンタルサイクルセンターへむかう。

 前夜、「しまなみ海道って島だったの?」と今更な質問をしてきたF田は
 途中のサービスエリアでカレーを注文していた。
 カレーはあまりおいしいものではなかったらしく、カレーの途中でトイレに行ったらしい。
 "カレー ⇒ う○こ ⇒ カレー" である。
 このリレーはカレーにとって最悪の侮辱行為であろう・・・。

 しかしF田よ。。 おまえ人として その行動って・・・ありなのかい??

 それともう1つ、、こんなに食べてこの後の今治名物 焼豚玉子飯が食べれるのか??

 私の余計な世話焼きはつづく。

 ↓途中のサービスエリアから因島の田舎風景
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◆サイクリング出発、まずは今治市街地へ戻る。
 今治駅で ふさふさ頭になっていたDちゃんと合流し(最初誰かわからなかったですよ)
 タクシーであいのり移動すること10分、、、
 愛媛県今治市のレンタルサイクルセンター「サンライズ糸山」に到着した。

 センターは既に多くの自転車乗りで賑わっていた。
 
 ここで銘々に自転車を借りる。

 F田はロードバイク。

 私はクロスバイク。

 Yさんと DちゃんはMTBである。

 自転車予約に関して1つトピックがある。
  数週間前のこと。私は自転車予約のためメンバー各人に希望を聞いて回った。
  F田に「自転車どうする?」とメール出したところ・・・
  F田から「電動アシスト自転車がいい」とのメールが返って来た。
  え? せっかくしまなみ行くのに? 電気の力を借りるの? 

  最初は冗談と思ってとりあっていなかったが、、、そのうち本気と知り、
  あせって説明。

  「電動アシストは4時間で充電がきれて以降はママチャリより重くなるよ
    あと、せっかくサイクリングするなら 自走の方が気持ちいいんじゃないかな。」

  F田に再考を促すと、、、、「・・じゃあ、ロードで」と極端に変更してきやがった。

 ※余談として。
  そうやって借りたロードバイクだったが、、なんと開始30分もしないに
  車輪が故障し、、、結局 クロスバイクに交換することにあいなった。
  F田には何かハプニングの神様が宿っているようにこの時思ったよ。


◆焼豚玉子飯を食べる
 出発はしたものの、もう昼時。
 とりあえず腹ごしらえをしようと、、今治市街地へ逆走する。


 今治のグルメといえばなんと行っても「焼き鳥」・・・だが、 生憎 昼間は
 焼き鳥屋は開いていない。


 仕方なしに、今治のB級グルメとして最近有名になっている「焼豚玉子飯」を
 食べることにした。

 「焼豚玉子飯」通称 「玉子めし」と地元では呼ばれている。(らしい)

 それはご飯に甘辛い醤油味のチャーシューと1番上にトロトロ半熟の
 目玉焼きがのっている丼料理である。
 (普通にうまそーでしょ?)

 サイクルセンターから今治駅まで5Km程度の道を逆走したところで、
 今治駅にほど近い「白楽天」という玉子めしの評判店に入る。
 店は開店直後だった。
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 席について一息つくなりF田がつぶやく。
  F田「俺、、結構キツイかも。(=疲れたという意味)」
  皆 「えええええ!!! もう? 」

 開始20分程度で、しかも駅までの道は平らというより下り坂、、。
 どこに疲れる要素があったんだろう・・か悩む。  ・・と同時に心配。

  私 「ま・・まあ、、食事してから 行けるかどうか考えようよ。
     途中、乗捨て船でエスケープっていう選択肢もありだしさ。」

 と励まし、とりあえず昼飯を注文することに。

 私 「玉子めしの人ー 、手をあげてー 」
 はーーい。 

 当然、、皆は当然のように玉子めしを注文。
 ・・・・おや? 1人だけ手をあげていない人がいる。   F田だ。

  F田「俺、カルピスで」
  私 「な、、、なにおーーー!?」

 聞くとF田はさっきのカレーでお腹一杯になったため、、玉子めしが食べれないとのこと。
 当然、軽く私に説教される羽目になるF田。



 待つことしばし。運ばれてきた玉子めしは素敵なビジュアルをしていた。うほ。
 私でも作れそうな(失礼である)B級感満天な料理である。
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 味も想像を裏切らない程度の美味さ。
 特別な味がするわけではないが、 B級グルメとしては、、一食の価値ありの料理だと思う。
 ちょっと甘みが強いので各自醤油をかけて調節する。
 (F田は早々にカルピスを飲み終わって暇そうにしている。
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 食事後はアーケードを抜けて今治港へ。ここで名物のタオルを購入する。
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 じっと大島行きの渡船を見つめるF田に小言を言いながら、再び スタート地点のサンライズ糸山に
 戻った。
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 海沿いの道を走る。
 港に並ぶ釣船を見ながら自転車を漕ぐ。
 潮風が気持ちいい。
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 「サンライズ糸山」まで戻り この日東京を出発した Oさんと合流する。
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 サンライズ糸山からの眺望。いいね。
 これからいよいよ始まる サイクリングへの期待が膨らむよ。
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 Oさんは自転車マン。
 ちゃんとヘルメットとかも持参して、格好、 知識、体力とも1番抜けている感じだ。
 今回の企画に力強い仲間が最後に加わった。

 さあ・・・前置き長すぎたが・・・・・いざ しまなみ海道縦断へ!!


◆今治⇒大島:来島海峡大橋
 サンライズ糸山から来島海峡展望台に登る。
 ここからみる今治の造船所、しまなみの風景は見事である。
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 我々はいよいよ最初の橋へと自転車を走らせた。

 しまなみ海道共通して言えるのだが、橋へのアプローチが自転車に優しい。
 自転車でも登りやすいように、わざわざ専用の緩やかなスロープのらせん状の橋が
 作られているのだ。

 しまなみ海道のほとんどの橋は同様の施工がなされており、自転車乗りにとっては、
 かなり贅沢仕様になっている。
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 最初に渡る来島海峡大橋は世界初の3連吊り橋である。
 途中の馬島を経由して全長4105mもある長い橋である。
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 渡る。

 まるで海の上を飛んだ海鳥になったかのように、筆舌し難い気持ちよさ。
 皆、顔をにやけさせながら疾走した。
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◆大島:亀老山
 橋を渡り大島に渡ったとこで、チームが2つに別れた。
 私とOさんは亀老山の登りにチャレンジ。他メンバーは島内周遊である。
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 亀老山へは20分ほどきつい坂道が続く。
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 頂上の展望台は著名なデザイナーが設計したというだけあって
 ユニークな作りになっていた。
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 眺望も抜群である。しまなみ海道で一番の絶景スポットとのことだ。
 特に夕暮れ時がいいらしい。
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 駐車場のお店で藻塩ジェラートを食べることをおすすめしたい。
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◆大島:能島
 亀老山を下り、能島付近のサイクリングロードを走ると
 名物の川のように流れる潮流が間近にみえる。
 川縁を走っているような錯覚に陥るほど早い流れだった。
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 渦潮はサイクリング中、いろんな橋でみることができたが、
 岩を洗う早潮、沸き立つ海などをみたいなら能島に立寄って
 ゆっくり見学するのがいいようだ。

 F田が疲れで、、かなり顔色が悪くなっていた。
 ちょっと申し訳ない気持ちになってしまうが、頑張ってほしい。


◆大島⇒伯方島:伯方・大島大橋
 "伯方の塩"で有名な伯方島へ渡る。
 きれいな海を眺めながら走る。

 イヤフォンから流れるBGMは ゆずの「夏色」。
 サイクリングに合うんだなこれが。
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◆伯方:伯方の塩
 伯方S・Cパークに立寄る。
 ここのビーチは眺めもいいが海もきれいで 夏は賑わいそうなところだ。
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 BBQのしめに食べようと"伯方の塩ラーメン"を購入する。
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◆伯方島⇒大三島:大三島橋
 伯方島を後にし大三島に渡る。MusicPlayerの曲が「田園」に変わる。
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◆大三島:多々羅キャンプ場
 大三島に渡り海岸線を走らせる。
 しまなみ海道は瓦屋根の日本家屋が多く、 それがまた美しかったりする。
 美しい日本の原風景とも言おうか。
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 日も暮れかけてきた頃、遠くに多々羅大橋が見えてきた。
 今日のゴールは橋のたもと、多々羅キャンプ場である。
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 本日のゴール、多々羅キャンプ場に到着した。
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 キャンプ場ではバンガローを2棟借りた。
 冷蔵庫、エアコン付きの快適バンガロー。

 我々の泊まった棟は寝具は少なかったものの、高台にあり、多々羅大橋と海を見渡せる
 素敵なロケーションにあった。

 丁度しまなみの中間に位置するし、、使えるキャンプ地である。
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◆大三島:多々羅温泉
 既にN夫婦がBBQの準備をしてくれていた。
 我々も準備を手伝い、、


 さっそくBBQ開始。
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 日も落ちてきたところで、「風呂に入っとかんとね・・・」 と、近くの多々羅温泉へ移動する。
 移動は当然・・・・・・自転車である。

 飲酒運転(ちゃりんこ)である。

 キャンプ場から温泉まで暗い夜道をライトをつけて、、、自転車移動。
 なんか田舎にいた・・・中学生時代に戻ったような気分である。(注意:みんな 30代)

 しかも9月、3連休という時期なのに、、、、感覚的には夏休みだ。


◆大三島:満月とBBQ
 ベランダに移動し2次会開始、といってもBBQ。
 おいしいお肉と野菜をほおばりながら 宴会はいっそう盛り上がっていった。

 アラフォー談義、、カッパの話に花が咲く。

 BBQの"シメ"は伯方の塩ラーメン。
 N夫妻のダッチオーブンで作る。

 これもペロリと完食。
 よく呑み食べた宴であった。
 この旅でのリバウンドを私は確信した。。。


 18時頃に始まった宴は 途中温泉を挟んだものの、、
 なんと、、深夜0時近くまで盛り上がった。

 こういう仲間達と過ごす時間、、私は好きである。

 翌日の天気予報は当初晴れだったが・・
 台風の進路が外れたために低気圧が刺激された?とかで、 雨に悪転した。
 予想外である。


 「まあ、なんとかなるべ」と、寝屋に入った。


◆深夜
 枕が変わると寝れないデリケートな私であるが、この日はぐっすり夢の中。
 それだけ、私も疲れていたのだろうか。

 メンバーの皆さん、、いびきかいてたら、、謝ります。  すんません。

 余談であるが、、、
  Yさんは翌朝 こんなことをおっしゃっていた。

   「深夜にトイレに起きたたら、
     あるテントから 女性のあえぎ声のような声が聞こえてきたよ。」


 ・・・Yさん。  ・・・・どうして私を起してくれなかったのか・・・。
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