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<日時>
 2009年1月11日(日)晴れ

<行先>
 美ヶ原(長野県) 日本百名山
   そういう高原の中で第一に挙げたいのが美ヶ原である。ここほどその条件にかなった所もないだろう。(略)その高さに、広さを加えると、まさに日本一かも
  しれない。そのさまは尾崎喜八氏の「美ケ原溶岩台地」に見事に歌われている。
  -深田久弥「日本百名山」より-


<アクセス>
 車:東京→岡谷IC→(142号)→和田宿付近→(峠道)→山本小屋
  ※山本小屋には冬季はこのアクセスルートしかない。

<人数>
 単独

<コース>
 山本小屋→美ヶ原高原ホテル→王ヶ頭(ピストン)
  コースタイム 約2時間 ※昭文社 山と高原地図参照

<内容>
 竜ヶ岳でダイアモンド富士を見たその日の夜。
 美ヶ原で月夜のハイキングをすることに。

 本当は深夜に歩こうと思っていたが、諏訪の温泉あがりに東の空から登る
 大きなまん丸お月様をみたら気持ちが早まっちゃって一路美ヶ原エリアへ
 車を走らせる。

 和田村役場からでている峠道から美ヶ原へアクセス。
 すれ違う車は一台もなく・・・凍結する道を慎重に走らせる。
 (この道は傾斜が緩いのでスタッドレスタイヤをはいていれば問題はない)
 
19:20 山本小屋着
 山本小屋ふる里館という冬季閉鎖された施設の駐車場に車を置く。
 駐車しているのは私だけ。 
 (ちなみに 近くの美ヶ原高原ホテルは営業している)

19:36 山本小屋出発
 車の中で準備をすませて夜の雪原に飛び出した。
 山頂の王ヶ頭を目指して歩き出す。

 晴天のナイトハイクとはいえ そこは標高2000mの冬の夜である。
 計測しなかったがカメラやウェアに霜がつくほどの気温だ。
 かなり寒いので防寒はゴーグル以外は完璧に装備。餌はSOYJOYを持参。
 (実は屋久島以来SOYJOY好きになってしまったの)

 閉鎖されたふる里館をみると不気味で、ちょっと心細い。
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 雪原が雪明りに照らされて昼間のように明るい。
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 ヘッドライトの明かりを消して歩くことにした。
 王ヶ頭山頂付近にはホテルがある(別ルートだが車でも行けるのだ)  時々遠くに
 ちらつくそのホテルの明かりを目指して 月明かりに照らされた歩道の柵をトレースにして歩く。
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 厳しい道ではないけど夜の山の独り歩きは心細い。ちょっとした
 おかしな音が聞こえるとびくついて、キョロキョロと辺りを見回してしまう。
 昼はスノーハイクやクロカンで賑わう道も夜は別世界なわけで。
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 下界。ちょっとピンボケなわけで。
 気分は「北の国から」の純君なわけで。
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 写真はシャッターを開きっぱなしにするので、いちいち時間がかかる。
 夏場なら40分程度で歩ける距離を1時間ほどかかって目的地の王ヶ頭へ。
 山頂はホテルの裏手にある。
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20:37 王ヶ岳頂上着
 一応 証拠写真。 車でも行けるところだけど・・・意外と達成感あった。
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 帰り道・・・来た道を戻る。
 さっき歩いてきた自分の足跡が消えかかっていてびつくり。
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 まるで夢を見ているかのような光景が続く。来てよかった・・・・。
 往路よりも復路の方が雲がなく・・まるで昼間のような明るさだった。
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 自分も写してみる。(注:撮影のためには30秒静止しなければいけない)
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 広い雪原に私ひとり。素晴らしい。
 『ここに在る』のが素晴らしいことだと思う。
 「サイコーーーーー!!」 大声で叫んだ。
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 (注:くどいようだが撮影のために30秒静止している)

21:40 山本小屋着
 写真ばかり撮っていたので今回の歩行時間はあまり参考にならないかも。
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