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<日時>
 2009年1月11日(日)晴れ

<行先>
 竜ヶ岳(山梨県)

<アクセス>
 車:東京→富士吉田IC

<人数>
 単独 ※現地で4人グループと合流予定

<コース>
 本栖湖キャンプ場→石仏→竜ヶ岳→青少年スポーツセンター付近
  →本栖湖キャンプ場
  コースタイム 約3.7時間 ※昭文社 山と高原地図参照

<内容>
「ダイヤモンド富士」・・・プロレスラーの名前のように聞こえてしまうのは私だけだろうか。

それは一応れっきとした自然現象で、富士山頂から太陽が昇る瞬間と夕日が沈む瞬間に、
まるでダイヤモンドが 輝くような光景が見られることがある。この現象が
タイヤモンド富士と言われているのだ。

今回はmixiの山登りのコミュの企画に途中から同行させて戴く形での山行となった。
主催者に連絡をとり、現地合流の予定。

本栖湖の端足峠側の畔は多くの車が路駐していて、 3時間後のダイアモンド富士を
撮影するためにスタンバッていた。 湖と共にさぞかし素敵な写真が撮れるのであろう。

4:35 本栖湖キャンプ場到着
 道迷いもしたが、今回の登山口である本栖湖キャンプ場登山口へ移動した。
 まだ登るには時間が早いので、 湖畔で月を撮影した。(今回は久しぶりに三脚持参。)
 今宵は雲ひとつなく月明かりが眩い。
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 コースタイムは地図上で2時間。主催からは『7:40にダイアモンド富士が見れる』と
 聞いていたので5:40頃には出発できる準備を済ませた。 しかし・・・まだ待合せ場所に
 来る気配がない。

 主催の方に連絡を入れたら「あんまり早く登っちゃっても 寒い中 待っていることに
 なっちゃうから・・」  ということで遅着するとのことだった。

 コースタイムより早くに登るようだ。。雪道を複数パーティで・・ 皆さんどんだけ足が
 速いんだ・・。すごいなあ。

6:10 キャンプ場出発
 早足で登る自信がない私は「歩くの遅いので先に登ってますね。」と伝言し、
 1人先に登ることにした。

 厳密にはキャンプ場から登山口まで少し歩く。登山口は真っ暗。
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 樹林帯を登るうちに白々と夜は明けてきた。
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 背後に富士山のシルエットが みえてきた。「近くてよいなあ・・。」
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 本栖湖の向こう側に月が沈んでいくのがみえる。美しかったが私の
 ノーマルレンズではうまく写せなかった。
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7:10 石仏着
 写真を撮りながらダラダラ歩き。1時間ほど歩いて中間地点の展望台に到着。
 ここから山頂まであと1時間のコースタイム。
 急いで山頂目指せばダイヤモンドに間に合うが、そこからでも ダイヤモンドは見えるし、
 仲間もいるし、、そこで仲間を待つことにした。
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 展望台には1人の年配女性がいた。
 頂上にはお仲間がいるらしいが、「皆が見る景色とは違う景色を見たい」・・ということで
 展望台に留まっていたらしい。  おもしろい考え方だなと思った。
 にしても、、仲間が先にいったその女性と仲間がまだ来ない私。
  
7:30 日の出まであと10分。
 ・・・と1人の登山者が早足で登ってきた。
  登山者「こんにちはー。日の出は7:40ですよね?」
  私  「恐らくそうですね。あと10分ですよ。頂上行くんですか?」
  登山者「はい、そのつもりです。がんばります。」
  私  「お気をつけて~」
 その方は先に歩いていった。  そんなやりとりをした・・・・3分後。
 顔見知りのメンバーの方が登ってきた。

 話を聞くとさっき早足で1人登っていた方が主催の方だそうだ。
 皆、あと10分しかないのに1時間のコースを登って頂上で
 ダイヤモンドをみるという。地図を見ていないようだ。教えてあげる。

 私「地図みて歩いてます? 1時間のコースタイムですよ。
   皆さんの足が速くても間に合わないっすよ? 
   あとダイヤモンドまで10分もないんですよ?みんなで見ないの?」

 話しているうちにもメンバーの1人は私を無視して どんどん登っていった。
 む・・、私は頂上からのダイヤモンド諦めて待ってたのに。
 山頂でダイヤモンドが大事っすか。 ・・ま、いっか。
 合流をやめてメンバーを見送り、私は展望台でダイヤモンドをみることにした。
 いよいよです。
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 「おおーーー!」・・っと思わず声がでる。神々しい。
 凄い枚数の写真を撮った。笑
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 メンバーが歩いていった方向を見上げるとそれぞれバラバラに登山道に張り付いて
 写真を撮っているようだった。
 だから・・・・やっぱ・・そうなるでしょ??
 
 ダイヤモンドを楽しんだ後は私も頂上を目指して登る。 ダイアモンドは燃える。
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 三脚持ちながら歩く・・ニセ三脚マン。
 あー・・でもこれ便利だ。杖変わりにもなるし。
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8:35 山頂着
 広々とした頂上で仲間と合流。
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 主催の方は料理を作って皆にふるまっていた。
 その方は残り10分の間になんとか1時間コースを登ったみたいだ。(正確にいうと
 日の出までのタイムラグがあるので石仏から20分ぐらいかな)

 しかし皆さん自由で驚く。私が固いのかなあ・・・。 というか私の「仲間」という
 距離感が違うんだろうか。 皆さんはツアーのような感覚に近いのかもしれない。

 私がもし同じメンバーで事故にあっても見捨てて先にいっちゃうんだろうなあ。
 なんて被害者妄想をぐるぐると心の中で思いながら・・・
 顔はニコニコと記念撮影。

 記念撮影の後、主催の方は早く下山するからと1人下山していった。
 他のメンバーの方々も間もなく降りていった。
 じ、、、自由だなあ・・・。

 私はしばらく山頂でまったり。
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 霧氷が朝焼けに照らされてキラキラ輝いている。
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 日差しが強くなり、輝きをます富士山。
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9:15 下山開始
 帰りは本栖湖方面へ降りることに。湖を見ながら登山道をはずれて歩いてみる。
 フカフカ雪の道なき道を駆け下りる。楽しい。
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10:10 駐車場着
 下山し片付けをしているメンバーに再び合流。
 話しかけても顔見知りの方を除いて答えがないメンバー。
 ・・・なんか・・私・・嫌われちゃってます?

===
 菅野温泉という共同湯にはいった。
 http://www.asahi-net.or.jp/~UE3T-CB/spa/simosuwa_sugenoyu/simosuwa_sugenoyu.htm

 銭湯のような共同湯。割と広めで昭和の匂いがする素敵な共同湯だった。
 湯は常にドバドバあふれている。湯客も3人程度。
 共同湯好きな方には特におすすめしたい湯だ。
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