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最近、忘年会だなんだで山に行けていなかった。
身体が山を欲しがっている。(なんかエロい言い方・・)。
ってことで・・・昨日はに久々に行ってきた。高まるテンション。

<日時>
 2008年12月23日(火)晴れ

<行先>
 男体山(栃木) 日本百名山

<アクセス>
 車:東京→(高速)→日光IC
  ※いろは坂経由で中善寺湖へ。

<人数>
  ・うみやまさん・・・・・明るくて タフで 山が好きなSMAP世代。
  ・りょうさん・・・・・・・・明るくて 力持ちで 優しい キン肉マン世代。
  ・私
 の3人。3人ともこれから冬山勉強したいねってトリオ。

<コース>
 県営駐車場→二荒山神社裏→山頂(ピストン)
  総コースタイム 5.5時間 ※昭文社 山と高原地図参照

<内容>
 atsu510さんのブログを見ていて、冬の男体山に登ってみたかった。
 (勝手に紹介http://blog.goo.ne.jp/atsu-510/e/a0fbf92c600f63f8d79941cf3924cf4c)
 当初単独で行く予定であったが、たまたま先日の山コミュの忘年会で知合った
 お2人の方と意気投合したため、ご一緒させていただくこととなった。

 2人とも初めての同行なので、互いに多少 厳しめに装備品をチェックしあい
 この日を迎えた。

 で・・前夜。 いつものように 遠足前の子供のように寝れない私。
 それでいて直前まで準備をしない私。夜1:30に寝て、3:00に起きて準備をする。
 そしてバタバタ出発。。 予定通り・・と甲州街道を走らせていたら、、財布を
 忘れたサザエさんなのに気づく。結局 30分遅れてしまった。

 2人をピックアップして いざ日光へ。

7:10
 自宅を出て3.5時間後、車はようやくいろは坂にさしかかったところで、
 オレンジ色の太陽が東の空から顔を出した。 暗がりに座っていた
 男体山が姿をあらわす。

 「ぬお・・・。美すい!!」

 見晴らしよいパーキングエリアに車を止めて外に飛び出す3人。
 昨夜に寒気が入り、この日の朝は冷え込んでいる。天気予想では麓で
 気温-7℃。
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 いろは坂方面の霧氷がキラキラ光ってきれい。
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7:45 駐車場着
 この時期は登山口が閉鎖されているため、県営湖畔駐車場に車を止める。
 駐車場は1台も車がない。この日の登山者は我々だけだった。
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7:50 出発
 駐車場の西側に登拝道(登山道)につながる裏道がある。(ちょっと見つけるのに
 時間がかかった。) 裏道は樹木の上部に雨氷がついてカリフラワーみたいに
 なっていた。
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7:58 一合目
 登拝道と合流し、いよいよここから登りとなる。
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 4合目まで登ると林道に出合い、背後に中善寺湖のきれいな景色が広がる。
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 林道は薄雪が積もり、
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 木々は霧氷。 きっと昼には溶けちゃうからと目に焼きつけながら進む。
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8:50 五合目
 ここから再び樹林帯に突っ込む。
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 ふりむけば雲海。 遠く富士山まで見える。空気がすばらしく澄んでいた。
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 山道は雪がなくノーアイゼンで登る。
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 こんな写真をちょっと登っては振り返って撮り、、また登っては撮り、、
 ニワトリのように撮る。
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 7合目付近で登山道の凍結箇所が増えてきたのでアイゼンを装着した。
 (たぶん手練れた人はノーアイゼンでいけると思う)
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 履いた途端に氷がなくなるのはよくある話で・・・
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 岩にアイゼンがかかる度に、黒板に爪をたてた時のような不快音がして
 キーーーッとなる。
 5合目ぐらいから頂上まではずっと急登。
 会話をおかずに景色をごはんにして、ひいこら登る。 気持ちいい。
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 もくもく登る。 うみやまさんはこの辺から「はやく山頂みたい」も「はやく温泉はいりたい」
 も飛び越えて・・ 「はやく餃子食べたい」と言い出した。 ・・・・す、素敵だ。
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 途中、ポーズをとって遊んだりする。
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 フカフカ雪があったので、人型を作る。(両方とも ぽっか作)
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 ついに山頂直下。 ここで視界が開ける。 ここからの眺めがすばらしい。
 西に白銀の日光白根山、南に蒼い中善寺湖、南東に雲海に覆われた餃子タウン。
 最高の景色。日差しが気持ちいい。
 ※餃子タウン=宇都宮市のこと。
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 ぽっか、ジャンプキック。
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 りょうさん、ヤマケイJOYの表紙みたいです・・・。
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11:35 頂上着
 りょうさんがメッカの方向を向いて拝みだした。彼は敬虔なムスリムなのだそうだ。
 注):嘘です。感動で転がりだして、、たまたま こんな写真が撮れてた。
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 証拠写真。日光白根かっこいい。 
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 北面はトレースなく、雪深く厳しそうです。
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 頂上は風が強く寒いので、、、
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 頂上神社裏の物置小屋に避難させていただいた。ここで昼食をとる。
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 私はキムチ鍋(ぶち込んで温めるだけ)とソーセージ(いためるだけ)と
 野菜炒め(コンビニ)を食べた。うみやまさんはサーモポットの熱々の
 お湯で料理を作っていてひときわ温まっていた。
 りょうさんは離れていて見えなかった。(・・・なら書くな)
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 昼食後、稜線にある男山神社?に降りようと歩くが・・・
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 雪が深くてラッセルが大変。20mぐらい進んだら面倒臭くなっちゃったので中止。
 それより早く下山して温泉いこーぜ、となった。 大マンセーである。


16:08 下山開始
 さあ、下山。 日が傾き始めて中善寺湖が反射でキラキラ輝いていた。
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 「名残惜しいね・・・」とファインダーから目を離すと 既に2人は下りはじめていた。
 早っ!!!! まさにニンジン(温泉と餃子)が目の前にぶら下がった馬状態。
 私もすぐに馬になって2人を追いかけた。
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 中善寺湖の反射が幻想的。下山中は私はラジオを聴いた。
 ラジオはクリスマスソングばかり流れている。そうか・・・今日はイブイブかあ。
 ・・・・イブイブに山かあ。。 
 ラジオのDJは大声で「クリスマスのバカヤロー!!」と叫んでいた。
 思わず笑ってしまって、2人にそのことを告げると・・・・
 りょうさんが中禅寺湖にむかって「クリスマスのバカヤロー!!」と
 叫んでいた。 「りょ・・・りょうさん・・・・。  ガ・・・ガンバッ!」
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 氷と岩の中途半端で歩きづらかったために、3人はアイゼンを早めに脱いで
 しまう。 当然、アイスバーンでつるつる滑りながら降りる。
 中でも うみやまさんが一番転んでしまった。 転んだ瞬間に写真を撮れなかったので
 ヤラセで撮ってみる。ノリのいい方である。
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 もくもく2時間ほど降りて一合目に到着。
 写真は登山中に見逃した銅像。
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温泉臭も漂ってくる。
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15:10 駐車場着
 結局1人の登山者にも出会わずに降りてきた。今日の入山者は
 我々だけであったようだ。こんな登山も珍しい。かなり得した気分だ。

 予定よりスタートが遅れたということはあるが、計画では
 そのようなトラブルも織込み済みだったので、、なんとほぼ
 計画通りに下山することができた。(計画は15:15駐車場着)

 無事に降りてもこれたし。 2人に爆裂大感謝である。
 この場を借りてもありがとうございました。

 帰り支度をしていると、、ちらほらと雪が舞い降りはじめた。
 駐車場を出るときには、猿も見送ってくれた。ボス猿!?
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◆温泉
 下山後は、日光湯元の『釜谷旅館』というところに。
 外観がボロボロで ギョっとする3人。
 (温泉選びを担当したぽっか、心の中で2人に『ごめんなさい』をしていた。)

 しかし、裏手に新館があるということで、、、一安心。
 新館は コントのように 素敵な外観で。
 温泉もアメニティグッズも充実。

 黄色い硫黄の湯の花が舞ってる露天風呂に
 「ん゛ああ゛ーーー」といいながら入る。 気持ちい゛い゛。
 雪も強くふりはじめ、なかなか雰囲気よい入浴となった。
 この温泉・・・おすすめしたい。


◆餃子
 入浴後は餃子タウンまで降り、、、、当然のように餃子屋へ。
 ここでもぽっかが勝手に餃子屋選びを担当。2人の意見も聞かずに
 当然のように『正嗣』という餃子専門店へ。地元民で賑わう餃子屋だ。
 私の中で宇都宮で餃子といったら、、ここしかないのである・・・。
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 焼き餃子と水餃子を食し満足。
 (お2人には付き合わせてもらったかたちになったが・・・)



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21時に東京に帰還。またの再開を誓い解散。
今回も充実の山行・・イブイブを天皇誕生日に感じられた一日だった。
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