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(前の日記から続く・・・・・)

11:10 木曽駒ヶ岳山頂着
 北面に北アルプスや八ヶ岳の眺望。
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 東面に南アルプスの眺望。富士山の頭も見える。
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 西面には御嶽がどすんと座ってる。
 御嶽は山容が堂々としているから好きだ。
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 南西面には越百の南木曽の山並み。
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 山頂には小さな社がある。
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 竜の鱗のような形をした氷雪。  越しの・・鳥居。
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 おもわずティカータスポーズ。
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 ここで簡単に食事。ロープウェイの最終は16時なので、
 あまりのんびりもできない。簡単にインスタントのコーンポタージュスープを
 口にする程度にした。
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 乗越浄土まで、来た道を戻る。美しい光景の連続にカメラから手が離せない。
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 転んだら痛そうな荒い雪紋。冷たく強い風の通り道なのだろう。
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 徐々に西に傾いた太陽がまばゆい。グラスをしていてもまぶしかった。
 ・・・こりゃ焼けるな。 日焼け止めはつけ忘れ。もう手遅れ。
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 中岳まで戻り・・・
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 西部の岩壁を横目に見ながら歩く。
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 いざ、宝剣岳へ。時間と体力に余裕があったため、チャレンジすることにした。
 道は(私にとって)険しいが、やる気まんまん。
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12:05 宝剣岳手前着
 宝剣岳と対峙。
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 トレースを追いながら、核心に近づく。
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 滑ったら数百mも落ちていきそうな危険なトラバース道で休憩。
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 そんなところで休憩したのは・・・下山者のすれ違い通過を待つため。
 その一行は中年グループだったが しっかりヘルメットにザイル装備で
 急登と格闘していた。
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 一行とすれ違ってから私も急登にチャレンジ。
 ピッケルを打ち込みながら一歩ずつ確実に慎重に登っていく。
 足場が一方でも崩れると滑落の恐れが高くなる。
 ごらんの通り かなりの急角度である。
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 振り返ると中岳、宝剣山荘がみえる。
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 急登は途中から2手に別れていた。まっすぐ上に伸びる急登と
 横に抜ける楽な道。
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 いやな予感はしながらも横に抜ける楽な道を選んでみたら・・
 ごらんの通りの危険な香りがする鎖場だった。
 「あーーー、こんなの無理。」トレースは鎖場手前で引返されていた。
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 分岐に戻り、急登を続ける。
 ピッケルを持つ手に体重を分散し、一歩一歩ステップを確認しながら
 慎重に慎重に・・。   
 どうでもいいことだが・・・集中すると下唇をかみ締める癖があるのに、このとき気づく。


12:45 宝剣岳山頂着
 ・・・そして、ついに宝剣岳のピークにたった。 少ない登山経験の中で、、一番の
 冒険だったと思う。 夏は多くの登山者で賑わう観光の山なのにね。

 山頂からの眺めは千畳敷カールの眺めを抱き、
 空木岳をはじめとする中央アルプスの稜線の眺めが絶品だった。
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 一応、証拠写真。
 

 山頂を手短に楽しんだら来た道を引き返す。雪氷の急登は下りの方が登りより怖い。
 より慎重に足場を辿る。
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 乗越浄土まで戻ると宝剣岳の雪面がキラキラと輝いていた。
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 千畳敷カールを軽快に下り、千畳敷に下る。
 ここで大休止。ロープウェイの発車時間まで余裕があったので
 雪原に転がり青空を仰いだ。
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 ずぶずぶと深雪を楽しむ。
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 歩いてきた道。
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 埋もれた看板
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 埋もれた私
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15:00 ロープウェイ山頂駅発
 日が傾き、千畳敷が日陰に覆われる。ちょっぴりピンク色。
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 ロープウェイであっという間に下山。
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 まだまだ雪山登山初心者の粋だが、経験を重ねると共に雪道の歩き方や
 ピッケルの効果的な使い方を身体で覚えていっている感じ。

=====
15:45 こまくさの湯
 バスに乗り継いで菅ノ台という麓のバス停で下車。西に傾いた太陽は
 南アを橙色に染めていた。
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 バス停近くの 「こまくさの湯」に入る。塩素臭くって健康センター的な湯だったが
 露天から木曽駒がみえたので、、まあよしとする。浴後に仲間から先日もらった
 焼き栗を食べた。ん~~~幸せ。

=====
 バスで駒ヶ根駅に戻り、周辺の食事処を探す。時期的なものもあってか、
 商店街も路地裏も閑古鳥がないていて、なかなかよさげな食事どころがなかった。
 20分ほどうろうろして、1件の店の前にたつ。「福寿美」という蕎麦屋を見つけた。
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 おっ、なかなかいい雰囲気。こんなのでいいんですよ。
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 お客さんが1人もいない店内であるのに 暖房で暖められている。
 お店の主人らしき おじいちゃんは田舎染みた人のよさがにじみ出ている方であった。
 なかなかいい店である。

 ソースカツ丼もうまかった。
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=====
18:00 駒ヶ根発
 帰りは駒ヶ根BTから高速バスに乗る。
 渋滞もなく3時間弱で都内へ戻る。快適だ。
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