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<日時>
 2008年12月7日(日)晴れ

<行先>
 木曽駒ヶ岳(長野) 日本百名山

<アクセス>
 高速バス:東京→(高速)→駒ヶ根駅 3時間 3300円
 バス:駒ヶ根駅→ロープウェイ山麓駅(しらびそ平) 1時間 1,000円
 ロープウェイ:山麓駅→山頂駅 10分 1,200円
          総移動時間 片道約 4時間 、約5,500円程度

<人数>
 単独

<コース>
 駒ヶ根ロープウェイ山頂駅→50分→乗越浄土→20分→中岳→
 40分→駒ヶ岳→宝剣岳→駒ヶ根ロープウェイ山頂駅
  総コースタイム 3時間 ※昭文社 山と高原地図参照

<内容>
 前夜に伊那入りして宿に入る。深夜は当然、、、ケータイ大喜利参戦。
 明日日曜日は冬型が緩み、晴天が期待できる。明日こそ・・・リベンジを
 果たせるか。期待と不安が入り混じる。想いにふけっていたら結局
 1つしかネタを投稿できなかった。

 翌朝、日の出と共に起きる。外にでると雲ひとつない澄み切った空が広がっていた。
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 まずは駒ヶ根まで電車移動。車窓から中央アルプスの白銀の山塊がちらりとみえる。
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7:15 駒ヶ根駅着
 駒ヶ根の駅前通り、奥に木曽駒らしきものが見える。真っ白に光輝いている。
 山頂にかかる雲も今日はないようだ。
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 駒ヶ根駅前はこんな感じ。おかしな像がたっている。
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8:00 駒ヶ根駅発
 8時駒ヶ根駅発ロープウェイ山麓駅行きのバスに乗りこむ。途中、チェーンの
 ついたバスに乗換え、約50分ほどで山麓駅へ。山麓駅は駐車場も雪に覆われている。
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 ロープウェイは30分に一本はしっている。バスとの連結もよく、待ち時間もほとんど
 ないまま山頂へ。登山者は私のほかに10人程度いた。先週の倍以上か。
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9:10 ロープウェイ山頂駅着
 まずは下界側の扉をあけて、パチリ。南アルプスをバックに駒ヶ根の街が
 ばっちり見える。 今日は空気が澄んでいる。
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 山頂にはホテルがある。このホテルに泊まるのも最高だろうな。
 この時期は週末でも部屋がガラガラだ。
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 期待に胸を膨らませて山側の扉をあけると・・・。
 まぶしい白銀の景色が目にとびこんできた。 大・興・奮!
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9:15 出発
 気温-10℃、無風。 最高のコンディションである。
 素早くピッケルにリーシュを巻きつけ、アイゼンはいて雪原へ飛び出す。
 ラッセルする気マンマンであったが、既にトレースが付いていたためそれを
 利用させていただいた。私の乗ったロープウェイは始発であるから、
 山頂駅のホテルに泊まって早朝に起った登山者のものと想われる。
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 ちなみに今回は千畳カールまでの最短コースを選んだが、12/7をもって雪崩の
 危険あるため通行止め。剣ヶ池をまわりこんでカールにアプローチするコースを
 通るよう指示がなされている。
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 空が青い。トレースがあるとはいえ、深雪のためそれなりにラッセル必要で
 あったが、それでも気が急いでいたため早足でカールに向かった。
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 雪はフカフカ。昨夜寒気通過の際に積もったのだろう。
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 トレースは千畳敷カールへ続く。空の青さが濃い。冬山の空の色だ。
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 カールに取り付く。先週より雪深く、カール下部のラッセルがしんどい。
 時々岩についた雪片がはがれてころころと落ちてくる。
 風もない人もいない静寂の中で時々コロコロと小さい雪のカケラが転がる音だけが
 聞こえる。
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 徐々に小さくなるホテル。
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 左には雪化粧した岩壁。宝剣岳の岩壁である。今日は時間が許せば
 宝剣岳もチャレンジするつもりでいる。
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 高度をあげると徐々に雪が締まってきた。風もガスもないためか
 先週ほどの恐怖はなく、なんなくカールを登りきり稜線(乗越浄土)へ出る。
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10:10 乗越浄土着
 稜線にあがると視界が360度広がった。 壮大な景色だった。
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 とりあえずジャンプ・・・するも撮影失敗。 タイミング難しいなあ。。。
 三脚マンさんみたいにリモコン使わないとだめなのかな・・。
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 日の光を浴びてキラキラ輝く雪面が美しい。
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 千畳カールを上から魚眼レンズで撮影。中央にホテル、右側は宝剣岳である。
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 先週こんな↓だった 稜線も、今日は嘘のように穏やかである。
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 撮影をひととおり楽しんだら、いざ木曽駒ヶ岳のピークを目指して雪原を歩く。
 宝剣山荘、天狗荘を通り過ぎる。山荘は今の時期は営業を終了しているが宝剣山荘は
 5人以上の宿泊者があれば小屋をあけてくれるそうだ。
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10:40 中岳着
 雪原は雪が締まっていたため、歩きはさほど苦ではなかった。
 登りも緩やか。中岳に到着。
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 振り返ると、眼下に広がる大パノラマ。
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 最高。
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 冬は太陽の位置が低いため影も長い。
 休憩もそこそこに、木曽駒ピークへ向けて歩き出す。ここから木曽駒ピークまでは
 一旦下りて、また登り返すことになる。
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 駒ヶ岳頂上山荘を過ぎたところでトレースの持ち主とすれ違った。
 中年の3人組みだった。愛想は悪かった。この日すれ違ったグループは
 いずれも愛想が悪かった。単独やカップルでの雪山山行の危険さを
 非難する陰口が聞こえてきたので、恐らくその非難に対してのバツの
 悪さが理由と想われる。ま・・気にしないし、カップルが危険かはどうかとして
 単独が危険なのはその通りだとも思う。
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 乗越以降に至るところできれいな雪紋がみれる。
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 グズラを描いてみる。 
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 木曽駒ピーク手前は深雪になっていた。吹き溜まりになっているからかな?
 最後の登りをわっせわっせと駆け上がる。
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                                   (長いので、、、次の日記につづく)
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