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2日目 11/2(日)
5:00 光小屋出発
 4:00頃に周りがガヤガヤと起き始めたので、私もつられて起きる。
 軽く朝食を済ませて夜明け前の5時頃には出発した。
 今日のゴールは聖平小屋(のはずだった)。

 外は星がきれい。まわりはまだ暗い。
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6:00頃 夜が明ける。
 稜線は所々風が強い。手が冷たいのでふうふうふきかけながら登る。
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6:50 易老岳山頂着
 易老岳山頂は光方面と聖方面の分岐点。
 2時間歩いて昨日歩いて道を戻ったことになる。
 山頂は展望なし。でも風が避けれて休憩によい。
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 ・・・と、山頂の三角点をみると何やら茶色い異物。
 おやあ?あれはあ・・・・?
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 「うんこて!!!」
 誰もいない山頂で大声で本日の第一声。
 はい、三角点にウンコ。 そして、俺、激写。
 カメラでプレビュー確認しながら・・・ちょっと明るさ
 足りないかなと撮り直したりして・・・ふと、
 「俺 こんなんでいいんだろうか」と自責。

 易老岳あらためウンコ山を越えると開けた稜線歩きになる。
 さえぎる林がないので冷たい風が身体にふきつける。
 聖(左)や上河内岳(右)がみえてくる。
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 富士山と南アルプスの山塊。
 美しい。
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 所々湿原地帯がある。 夏は花畑になるそうだ。
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9:00 仁多池着
 きれいな池。表面に氷が張ってる。
 冬へのグラデーション。
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 池の裏にまわってみたら池と茶臼岳の眺めが美しい場所があった。
 野営できるスペースも、、、いいかも。
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 ナナカマドの赤い実が青空に映える。
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 日陰はこんな感じ。結構風が強いです。
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9:30 茶臼岳山頂着
 吉永さゆりのJR東日本CM風にパチリ。
 「大人に、なったら、したいこと。」風な。
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 茶臼を越えて強風の稜線を歩いていると、、
 みたことある人影が2名、こちらに向かって歩いて来る。
 「あら? あらら!?」
 マイミクのあつさんともこさんだった。
 まさかの南アルプスで山ばったり。すげー。
 証拠にパチリ。
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 写真の私のポーズはレギュラー西川の気絶リアクション。
 わかりずらい。(それに古いか)

 あつさん達と別れてすぐにハイジの丘に到着。
 なぜハイジ?
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 にしても風が強い。顔も冷たいのでフェースガード装着。
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 いざ、上河内岳へ。
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11:45 上河内岳着
 上河内岳の上も強風です。
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 でも、展望は豊か。山頂独り占め。
 遠く丹沢までみえた。
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 上河内を北面は雪がびっしり。
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12:30
 山陰に逃げ込んで、昼飯。
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 飯を食いながらラジオを聞いていると、、今日一杯は晴れ、
 どうも明日からは曇りになるらしい。明日に聖岳を登る予定を
 していたが、、今日のうちに登ってしまうことにした。

 宿泊予定地の聖平小屋まで1時間半。そこから聖岳山頂まで
 3時間。山頂で日が暮れてしまう。。

 急いでいけば・・・夕陽が間に合う?
 勿論・・小屋まで2時間の夜道歩きになるけど・・。
 まあ、なんとかなるか。

 心は秋の3000mの高さからみる夕陽に傾いていた。
 いざ、聖岳へ! いっちゃえー。つっこめー。
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14:00 聖平小屋
 すたこらさっさと聖平小屋へ。
 聖平小屋の手前はやはり湿原になっていてきれい。
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 小屋も光小屋に劣らず立派。冬季小屋だけが解放されていたが、
 やはり40人程度は泊まれそうな十分な広さだった。
 シュラフなどの不要な荷物を置いていざ聖岳へアタック!

 水は心もとないが、水場に行く時間が勿体なかったので
 残水で頑張ることに。

 まずは前衛の小聖岳まで登る。
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 すげー空が青い。
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15:00 小聖岳
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 小聖を越えたらヤセ尾根。谷風がビュービュー吹いて、
 下界から小枝が舞い上がってくる。すごい光景。
 ヤセ尾根を通過。まだ それほど雪がないので 普通に歩けば問題ない。
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 ヤセ尾根をすぎると最期の急坂。くねくねしたザレ場だ。
 風で時々体がよろめく。山頂は更なる暴風がふいてるんだろう。
 気合いれて、ガツンと登る。負けないぞおお。むーん。

16:00 聖岳山頂着
 片耳にはめたラジオから福山雅治のラジオ放送が始まる。
 16時だ。

 1曲目の曲紹介が始まる。新曲の『想』。
 AメロBメロと続き、、サビへ。
 それに合わせるかのように山頂へ。

 ♪ どこまでも美しくて どこにもない世界のこと
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 ♪ 連れて行ってくれないか 快楽の果て その向こうへ
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 「うおおおおおおおあああ!!!」
 1人大声でガッツポーズ。超気持ちいい。
 山頂は膝を曲げないとヨロヨロするような爆風。
 セルフタイマーで撮るカメラが飛ばないか心配になるぐらい。
 結局、3時間のコースを2時間で山頂へついた。
 福山雅治の想のBGMも最高だった。

 夕焼け空もばっちし。
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 さあ、下山。 夜道歩きの心構えをする。
 そして、、日が沈み 17:30頃に完全に辺りが暗くなった。
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 林の中で夕食にする。
 残り水を全部つぎ込んでラーメンを作ることに。
 マイミクよしさんからもらった博多ラーメン。
 なんて素敵なんでしょう!!

 肉と野菜を茹でながら麺を準備しているときに・・
 事件は起きた。

 麺のビニールをあけたときに手の甲が鍋のとってにぶつかり、
 鍋がスローモーション(私の目にはそう映った)で倒れた。
 ごいーーーーーーーーーーーーーーんん。

 泣きそうになりながら、倒れた野菜と肉の中からまだ
 頑張れそうなものを拾う。。
 水は・・・ない。 リュックの中をまさぐると非常食の
 ワンカップが一杯(非常食が酒て。)

 目の前には、ワンカップ一杯、野菜少々、拾った肉、
 博多ラーメンの麺とタレ。。。。

 はい、博多ラーメンやき蕎麦を作りました。お酒の水分で。。
 脂っこかったが、、、。食える味でした。
 (よしさんごめんなさい。)

 夕食を終えて、早々に下山。
 簡単な道だが万が一にもルートをはずれないように
 慎重に下る。

 しかし暗くなった途端に鹿の鳴き声が聞こえてくる。
 こわー。

18:15 聖平小屋着
 小屋につくも水がない。 喉が渇く。
 隣の人が起きていたので水場はどこか聞いたら、
 「近いところにあるが、わかりずらいので夜は無理じゃないか」
 との微妙な返答。

 とりあえず場所だけ聞いてチャレンジしたが、まったく道が
 わからず断念。  下手に動くと遭難しそうだった。

 諦めて眠ることに。。  あー、小屋に着いた時に汲んでおくんだった。
 喉の渇きで夜に何度も起きる。

 おしっこしたいときって、トイレに行く夢を見るが、
 この日は水を飲む夢を見た。
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