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1年前に山仲間の1人が 「コスモ山という山にいってみたいんだ」 と言っていた。

「コスモ山?」

耳慣れない山で、漢字を聞くと「越百山」と書くらしい。いくつもの山を越えても
容易にたどり着けない深い山。それが名前の由来だという。

なんともロマンある名前の由来ではないか。 次の日から「いつか言ってみたい山」の1つになった。

========

<日時>
 2008年9月27日(土)晴れ
        28日(日)晴れのち曇り

<行先>
 1日目:越百山(長野)
 2日目:空木山(長野) 日本百名山

<アクセス>
 車:東京→(中央道)→伊那IC→伊那川ダム 4時間強

<人数>
 4人(私含む) +途中1人
 atsu510さん ・・・ リーダ、山ブロガ、タフ。
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 のりこさん ・・・ 強力。トレジャーハンター。タフ。
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 もこさん  ・・・ 女性。ほっぺ赤い。写真うまい。タフ。
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 三脚マンさん ・・・ 写真素敵。歩き方うまい。優しい。(天然っぽい・・。)
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 私 
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<コース>
 ・ルート : 伊那川ダム~越百山~摺鉢窪避難小屋~空木岳~伊那川ダム
  1日目: 伊那川ダム~越百山~摺鉢窪避難小屋
  2日目: 摺鉢窪避難小屋~空木岳~伊那川ダム

 総距離:約23km (1日目:約10km、2日目:約13km)
 累積標高差:約2,632m (1日目:約2,000m)
 総歩行時間 1日目約10時間、2日目約9時間 ※昭文社 山と高原地図参照
 
<内容>
1日目:

05:20 伊那川ダム登山口出発
 前夜に車で伊那入りし、車中&テント泊。
 他に7台ぐらい車止まってたかなあ。。意外と多くてびっくり。
 後でわかったが越百より空木岳に登りたい人達みたい。
 5:00に起きてもまだ外は暗い。寒い。
 眠い目こすりながら、、出発。
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 林道を30分程度歩いたら樹林帯へ入った。コースタイムより早い。
 「KOSMO」って道しるべが格好いい。
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08:25 水場
 このコースは2つ水場あり、どっちも生きていた。
 各々分担して水を持つ。私は水4リットル。日本酒と合せて飲食料で
 5Kgの重量になった。

 とはいえビールを10本担いでいるatsuさんは私より2Kgぐらい重いはず。
 ありがたい。 おかげで2日間とも スタコラ登ることができた。
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 最後の水場を超えると徐々に展望がひらけてきた。
 上の視界も徐々に開けて木々の間から青空がぽっかりとみえる。
 振り返れば木曽御嶽山がみえ、左手には今日の午後に辿りつくであろう
 南駒ヶ岳が見える。
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09:37 越百小屋着
 登り始めて4時間。小屋に到着。
 泊まり客があるかわからんが、小屋は営業していた。
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 「今日は最高の天気だよ」
 と山小屋のオヤジが言う。

 ほんと、、最高の天気でした。

 小屋周辺は紅葉が進んでいた。紅葉越しに眺める越百山の
 山頂部が青空に映えて美しかった。太陽がまぶしい。
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 小屋を後にして更に登ると森林限界を抜けた。
 さえぎるものがなくなった風が我々を吹き付ける。
 越百山から南に連なる山々の紅葉がきれいだ。
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 Tシャツでは寒いぐらい体感温度が下がっている。
 小屋から1時間ほど歩いたところで稜線&山頂にたどりついた。
   
  
10:35 稜線&越百山山頂
 「さみーーー。 きれーーーー。」
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 山の西側から登ったので稜線に乗り上げると当然東側がみえる。
 雲多い西側と別世界のように東側は雲がなく下界をさえぎるものが
 なかった。で、この景色。
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 南アルプスの山も甲斐駒から白鳳三山荒川三山、、全てみえた。
 「こんにちはっ!」と 富士山もひょっこり顔をのぞかせている。

 なんでも見えた。
 岐阜方面に向かって幾重にも重なる山並みをみると
 越百山に登ったんだなあ・・という感慨もひとしお。


 越百山から稜線歩き。風が強く、冷たくレインウェアを着込む。
 この日は初めてFMラジオをつけながら稜線を歩いてみた。
 すげーー音がクリアでびっくりする。
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 のりこさんが凛々しく撮れた写真。
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 この稜線が結構ダラダラと長い。
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 でも顔をあげると こんな景色が目に飛び込んできてリフレッシュ。
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 見て。この空の色。
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 高い岩があると・・・
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 登りたくなり・・・
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 そして男同士の熱い闘いが始まる。(北斗VS南斗)
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 ・・・・敗者。戦いは非情である。
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13:50 南駒ヶ岳着
 ここで1時間ほど昼食休憩。
 私はラーメンを食べた。
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 ここから宿泊予定地の避難小屋までは下り坂。
 下り途中でatsuさんとモコさんが合流予定の三脚マンさんを遠くにみつける。
 (三脚マンさんは空木岳の方から登っているのだ。)

 atsuさん「三脚マーーーーーーン!!」

 大きな声で呼ぶ。
 私も手をふってみた。  

 ・・・当然山道を歩いている他の登山者がこっちをみる。。。
 三脚マンさんは立ち止まりこちらを一瞥したが、
 そのまま そそくさと避難小屋へ降りていった。
 気付いたかな!? 我々はホッとして、、三脚マンさんに合流しようと
 後を追う。

 この時のことをあとで三脚マンさんに聞いたら、、
 「ちょっと変な人が叫んでるなー」  と思ってたらしい。
 ぬお。。気付いてなかったのか・・・っ!

15:35 摺鉢窪避難小屋着
 南駒ヶ岳の鞍部まで下りると避難小屋まであと少し。
 鞍部から伊那側に大きなカールが広がっていて、その真ん中下に
 避難小屋がある。
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 避難小屋まで下りたところで、、三脚マンさんとランデブー。
 私はブログで一方的に知っているだけなので、、
 第一声はニヤニヤしながら 「はじめまして、ぽっかですぅ。ファンなんですうー」 で
 あった。

 今考えたら、きもい 挨拶である。 三脚マンさんに気持ち悪がられてないか心配である。

 ↓三脚マンさんはこんな方、、だった。(注意:かなり作った構図である)
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 atsuさんも三脚マンさんもブロガーで、どちらも素敵な記事を書かれてらっしゃる。
 三脚マンさんの記事は以前atsuさんから教えていただいて以来、ファンであり。
 3月の西吾妻スノーモンスターの山行はもろに三脚マンさんの影響である。
  
 相方の弱力女さんは具合悪いとのことで今回は登られていないそうだ。
 お会いできなかった。残念。

15:40 宴会着手
 荷物を置いたら早々に宴会開始。

 「カンパーイ!!」
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 ビールをあけたらカキ氷と泡がふきだしてきた。
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 ビールは10本も担いでいただいたのに予想外の寒さで
 結局まともに呑むことができなかった。
 残念だったけど、これはこれで楽しい思い出ができて
 よかったなーと思う。 
 ※担いでいただいたatsuさんお疲れ様でした。ありがとうございました。

 ・・・ってことで。私が予備で持ってきた予備のお酒=日本酒が役に立つ。
 冷にしてお燗にして日本酒を呑みいい気分。

 atsuさんはビールを解凍したいらしく一緒に湯煎。
 この後、、湯煎したビールがとんでもない味に。。。。
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 焼きソバをメインに焼鳥、野菜のホイル焼き、焼肉、トマトの串焼き、、
 下界の居酒屋にいるかのような宴会メニューにお腹いっぱい。
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 ふと振り返ると夕焼けに染まる南アルプスがきれいだった。
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 写真撮りまくり。
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 酔いもまわりatsuさんが 「アガペー。」とか言い出したので・・ボチボチお開き。
 ※注釈:アガペーとは哲学用語で"無償の愛"のこと。

18:00 就寝
 避難小屋は盛況。15人ぐらい泊まったのかな。でも悠々眠れた。

                                    (2日目に続く。)


■関連記事
 atsuさんのブログ記事はこちら
  

 三脚マンさんのブログ記事 はこちら
  
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