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<立山連峰縦走2日目:黒部五郎岳★★★>からのつづき)

<日時>
 2008年8月11日(月)晴れのち曇りのち雨

<行先>
 鷲羽岳(岐阜・長野 日本百名山)
 水晶岳(岐阜・長野 日本百名山)
 三俣蓮華岳(富山・岐阜・長野 日本三百名山)
 双六岳(岐阜・長野)

<アクセス>
 薬師岳、黒部五郎岳からの縦走

<人数>
 単独

<コース>
 三俣蓮華岳キャンプ場→90分→鷲羽岳→60分→ワリモ北分岐
  →90分→水晶岳→70分(戻り)→ワリモ北分岐→40分→黒部源流標
  →45分→三俣蓮華岳キャンプ場→40分→三俣蓮華岳
  →60分(稜線ルート)→双六岳→60分→双六キャンプ場
  総歩行時間 9時間 ※昭文社 山と高原地図参照
 
<内容>
 山にいくと日常の嫌なことなどを忘れてしまうとよく言うが、
 確かに一時的にそういう側面もないこともないが、
 私の場合は下界の良いことも嫌なことも回想すること
 見つめ直すことの方が多い。

 また、離れるほどに身近に感じられるという感覚にもなる。
 不思議なことだ。

 かといって下界で一番話題になっているオリンピックニュースが
 気になるかと言うとそうでもないんだけど、この日の朝は
 キャンプ場を「(日本の)サッカーは早々と負けた」というニュースが巡る。
 人の噂は75日より今は早い。

5:30 三俣蓮華岳キャンプ場発
 この日は行程に余裕あるので少しだけ遅めの出発。
 というのもコースタイムの短さというよりは荷物が少ないことが
 理由である。鷲羽岳と水晶岳を回ってキャンプ場に戻るため
 テントは勿論のこと、不要な荷物はキャンプ場に施錠して
 置いちゃうのだ。

 この日の朝はやはり晴れていたがいつもより風が強く吹く朝だった。
 小屋から眺める槍ヶ岳が美しさに気もあせり、準備も早々に出発。
 080811-1.jpg

 いきなり鷲羽岳山頂への急登だ。
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 高度をあげると・・
  ・後ろに三俣蓮華岳をバックに小さくなるキャンプ場
   遠くに笠ヶ岳のピラミダルな頂頭部
   080811-3.jpg

  ・左に雲の平、左後ろは黒部五郎   
   080811-4.jpg   

  ・右は槍ヶ岳、穂高、常念と他、、いろんな山、
   手前に鷲羽池
   080811-5.jpg
 が見える。

 特に槍ヶ岳と鷲羽池がいいなあ。池と山は景観の取り合わせがよい。
 ちなみに3年前の夏に行った槍ヶ岳が逆さに映る氷河公園は
 逆さの槍が池面に映り・・大変素敵だった。

6:45 鷲羽岳山頂着
 写真をとりながらゆっくり登り頂上へ到着。荷物が軽いので元気。
 頂上で景色を楽しんでいると見慣れた顔ぶれが現れる。
 先日別れた知人とまさかの再会。てっきり下山しているのかと
 思った。
  080811-6.jpg

 知人は水晶小屋に泊まり私とは逆方向から鷲羽岳にアタックしたようだ。
 汗まみれで呼吸も乱れている。かなり疲労されている様子。
 一方、、連れの韓国人の方は初の縦走歩きでもピンピンしている様子。
 「笠ヶ岳マデイキマショウ」と知人をせかしている・・。
 再び互いの健闘を祈り、別れの挨拶を交わす。

 私は鷲羽を離れて水晶岳へ向かった。


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