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九州山と温泉の旅 2日目 2 of 2:宮崎韓国岳と霧島温泉>から続きます。


<日時>
 2008年4月29日(火)晴れ
 
<行先>
 祖母山(宮崎県) 日本百名山
 
<アプローチ>
 東京→(バス)→博多→(車)→北谷登山口

<人数>
 単独

<コース>
 北谷登山口 →山頂(ピストン)

<内容>
前日 朝までぐっすり寝たので今日は遅めの行動。

溜まっていた洗濯物も昨夜のうちに洗濯済みだ。
今日は百名山の1つ祖母山という山に登る。

この祖母山、日本百名山であるが、、山登りの中では
「特徴のない山」「なんで百名山?」などの酷評をうけることの多い山である。
果たして本当であろうか。。。


 
10:42
 車は祖母山林道に入る。せまくでこぼこ道を走らすこと20分ほどで最短ルートの玄関口である北谷登山口に
 到着する。
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 登山口付近には、このようなふるい祠がある。
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 ちなみに山の由来は神武天皇の祖母であるトヨタマヒメを祀る石の祠が山頂にあるためとのこと。



 駐車場には20台ほどの車が並んであった。
 他の山ほどではないにしろ、さすが百名山である。


11:10 北谷登山口出発
 登山届けを出して、スタート。全工程が5時間だからちょっと遅めか。

 北谷登山口からは2つのコースあり、右が風穴ありのアドベンチャーコース、左がノーマルコース。

 私は行きをノーマルで帰りをアドベンチャーにした。
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 途中に水場があったり、
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 宮崎・熊本・大分3県の境界があったり、
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 ごろんと寝転がれるような広場があったりと
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 バランスよく楽しめるコースだった。
 
 なにより特徴的だったのは、静かだったこと。
 

 下り客ともほとんど顔を合わせなかった。

 恐らく私のスタート時間が遅いということと、祖母山には多くのアクセスルートがあるからに違いなかった。

14:25 頂上着
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 3時間強かかったことになる。

 頂上からは近隣の山々が見わたすことができた。
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 山頂には二人しかいなかった。聞くといずれも熊本からきたらしい。
 私が東京からきて九州の5つの百名山を毎日登るといったら驚いていた。


 山頂で食事をとる。
 昨日の地鶏が重かったので今日の昼は軽めに昨日スーパーで買った宮崎産の「太陽のタマゴ」と「日向夏」。

 「日向夏」は初めて食べたが、これが山によく会うフルーツだ。
 甘酸っぱさが 汗をかいた体に丁度いい。
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 「太陽のタマゴ」は評判通りのおいしさだった。
 熟しているせいか口にいれると ちょっとしゅわしゅわ微炭酸風味がして、それがまたうまい。
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15:00下山開始
 帰りは風穴コースを選ぶ。
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 コースの6割近くが藪コギ道。それも結構深い藪で歩くのに苦労した。
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 1時間ほど歩くと風穴に到着。
 穴から冷気が噴出している。いったいどれぐらいの深さがある穴なんだろうか。
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  ※ちなみに、風穴の奥には氷の部屋があるらしい。おもしろい。


16:50 北谷登山口 到着
 途中で2回も転んで、両腕に擦り傷ができた。
 風穴コースはロープ、梯子、最後は沢の中にルートがあったりしてバラエティ豊かだ。
 

祖母山は総評すると、「私が通ったコースは」丹沢のような山だった。
百名山にふさわしいとか ふさわしくないとかは よくわからない。
他にも縦走コースがあったり、景色によって
当然風景も違うだろうと思うからだ。

でも、評判ほど悪い山ではなく、私には静かで印象に残る山だった。



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下山後は、憧れの温泉巡り。


■九重山の麓にある七里田温泉という温泉に入ってきた。
ここは通称ラムネ温泉(かけ流し 加温・加水なし)といわれる。


ここには泉質の異なる上ん湯と下ん湯の二つの湯がある。
私の目的は下ん湯の通称ラムネ温泉だ。
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下ん湯は200mぐらい離れたところにあり、無人の湯屋になっている。
鍵のレンタル制。
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そうそう、なぜラムネ温泉かというと、ラムネのような炭酸泉だからである。
日本一強炭酸泉という評判も聞く。

鍵を借りていざラムネ温泉へ。
中には親子ずれが1組いたが、丁度出がけで、すぐに貸切になった。
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身体を洗い湯船につかると、わかりやすいほどに 気泡が身体にぶつかり、、炭酸泉を実感できた。
シュワシュワいっていて炭酸ジュースの中にいるかのような気分。

ここは源泉かけ流しなのだが吐出口にいくと更に新鮮な炭酸がでているようで、シュワシュワが強くなる。
飲泉ができるようなので源泉をいただいた。

さすがに 錆びくささと えぐみがあるが、微炭酸飲料ほどの炭酸を口中に感じることができた。
非常に珍しいお湯である。温泉好きの方におすすめしたい。


ちなみにこの温泉、換気扇が下についている。
炭酸>二酸化炭素>重い気体 であるから、下に換気扇をつけないと
中毒を起こす恐れがあるそうだ。

うーん、凄い温泉である。


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■大分別府温泉(かけ流し 加温・加水なし)
20:00 大分は別府温泉にいった。
 写真は別府タワー。
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 駅近くの信濃屋という木造の味のある喫茶店でだんご汁定食をたべる。
 だんご汁は東北のはっと汁や山梨のほうとう汁のような味だった。

21:00 別府温泉
 別府の顔ともいえる露天の大浴場がある
 別府温泉保養ランドにいった。
 

 閉店時間の22:00が迫っているのせいか広い駐車場には車が2台しかなく、受付も誰もいないのかというぐらい
 ひっそりしていた。

 存在感薄い 受付のおじさんは あと1時間しかないから~と1050円の入湯料を500円にしてくれた。
 
 内湯が1つ、露天が3つで、1つは広い混浴露天の大浴場すべて貸切状態だった。
 シュゴーシュゴーと蒸気が噴出す騒音を聞きながら、大浴場につかった。

 豊富な湯量に圧倒された。
 「これが別府か、大分か。」
 よくわからない称え方をしながら、沈殿する泥を塗ったり、星を眺めたりして楽しんだ。

 大分は湯布院も行かなければと思っていたけど、、
 別府で満足しちゃった。これは大分の顔だと思う。


九州山と温泉の旅 4日目:九重山と弓ヶ浜温泉★★>へ続きます。
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